縄文人、弥生人~現代人(自己免疫疾患が増加)ドクトルかっちゃん

 

何十万年の石器時代、縄文時代に比べ、弥生時代はたった、2300年、人間の遺伝子はまだ、縄文時代のまま。それなのに、食生活だけが、代わり、ついていけていない。自分の遺伝子の歴史は、みんな違います。自分だけの健康法をみつけましょう。

和食の三大革命 武士たちの料理ショー

 

武士たちのごちそうは、戦いの前に戦意高揚のためだった。戦前のごちそうもお祭り、葬式、結婚のときくらい。いまの日本では、毎週のように食してるのでは、内だろうか。反省したいものだ。

 

和食の三大革命 茶の巨人が極めた「おもてなし」

 

室町時代から武士、町人が豊かになるが、これが病気のもと。それでも、人生40年だから、長生きしなければ、病気の心配は少ない。60才、70才と生きようと思えば、いまとおなじ自分なりの工夫が必要だった。武士、町人の豪華な食事を戒めたのが、あの豪商、千利休だった。偉い人だね~