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尿療法
自然医学の中で最も宇宙の理:安全・安価・簡単・万能 にかなっているのが「尿療法」です。
飲尿は古い自分を捨てて、新しい自分へと生まれ変わることができます。
しかし、これがなかなか出来ません。
病は古い自分の中にあります。
新しい自分には病はありません。
病を捨てるには、生まれ変わるしかありません。
最もシンプルな療法だからこそ、最も病の真髄を突いてきますね。
尿療法
尿とは・・・尿は95%が水、2%が尿素、残りがミネラル・塩・ホルモン・酵素です。
尿には4000種類以上の物質が含まれていてますが完全に無菌です。
尿療法はなぜ治療効果があるのでしょうか?
1)栄養物質の再吸収と再利用
2)ホルモンの再吸収
3)酵素の再吸収
4)尿素の再吸収
5)免疫系の賦活作用
6)病原菌やウイルス、癌細胞への破壊作用
7)尿の波動に転写された個人情報と病気の根源情報の利用
尿療法は、自然治癒力と免疫力を高めます・・・万能の証ですね。
尿療法が効いた病気(by 中尾良一先生ほか)
脳疾患:頭痛、偏頭痛、認知症、脳卒中後遺症、てんかん
呼吸器疾患:気管支炎、喘息、結核、肺癌
消化器疾患:胃潰瘍、腸炎、潰瘍性大腸炎、クローン病、過敏性腸症候群、胃癌
循環器疾患:心臓病、心筋梗塞、高血圧、低血圧、狭心症、不整脈
肝臓疾患:肝炎、肝硬変、肝癌、胆嚢癌
アレルギー疾患:花粉症、じんま疹、アトピー
泌尿器疾患:膀胱炎、腎炎、腎結石、腎癌、膀胱癌、前立腺肥大症と癌、性病
整形外科疾患:各種筋肉痛・神経痛、腰痛、肩こり、椎間板ヘルニア、脊椎狭窄症
さまざまな癌と筋腫、血液癌
膠原病:リウマチ、SLE、線維筋痛症、多発性硬化症
精神疾患:うつ病、パーキンソン病、多動症、自閉症、統合失調症、不眠症、憑依妄想、意欲低下、慢性疲労症候群、
内分泌疾患:膵臓病、ホルモン分泌異常、糖尿病、膵臓癌、甲状腺疾患
細菌性疾患、火傷、エイズ、肥満症、痔
老化:頻尿、白髪、前立腺肥大、性的不能
眼科疾患:白内障、視力低下、緑内障、網膜変性症、飛蚊症、結膜炎
婦人科疾患:不妊症、更年期障害、子宮筋腫、カンジダ、子宮癌、卵巣癌
歯科疾患:歯槽膿漏、口内炎、歯周病、舌癌、喉頭癌
耳鼻科疾患:鼓膜穿孔、外耳炎、中耳炎、内耳炎、メニエル、聴力低下、上顎癌
皮膚科疾患:白癬、いぼ、乾癬、肌荒れ、創傷、ケロイド、ふけ(頭垢)
あぶら足、多汗症、おでき、下肢静脈瘤、かゆみ、化粧品アレルギー、しもやけ
原因不明のふるえ・痛み・異常感覚、にきび、抜け毛、白斑、むくみ、めまい
飲み方
第1日目:まず1口ふくんで飲み込んでみましょう。
尿の取り方:出始めと最後は捨てて、排尿途中の尿をコップに取りましょう。
尿の味の第一印象は「塩からい」 母なる海の味です。
朝起床時の尿が最も効果的ですが、夜の尿は安眠効果に優れています。
肉食・タバコ・アルコールの過多、暴飲暴食などの尿は不味いです。
泌尿器系感染症以外の尿は無菌です(生理中の尿も医学的には大丈夫です)
飲んだ後、口をすすぐのはOKですが、ノドの神経センサーを洗い流さないために、うがい・水を飲むのはしばらく我慢しましょう。
第2日目:朝夜の2回、2~3口飲み込んでみましょう。少し慣れてきましたか?
お腹がゴロゴロしたり、ゲップが出たりすることもありますが心配いりません。
身体や息がオシッコ臭くなることもありません。
第3日目:朝夜の2回、コップ半分以上を飲み込んでみましょう。
そろそろ日々の尿の味の変化を感じ取れるようになってきましたか?
味覚と臭覚が敏感になってくると、自律神経も免疫力もパワーアップしてきます。
第4日目:一日3回、飲めるだけ飲みましょう。もう大丈夫ですね。
洗脳や思い込み、常識を見事にクリアーされたパワーは、これからの生き方に自信(自分を信じる力)と勇気(思い切ってやってみる力)をもたらしてくれます。
尿療法の瞑眩反応:好転反応
・50%の方に見られます(4・5日~3ヶ月間)
・身体のあちこちが痛む・下痢する・汗が出る
・身体がだるくなる・身体がかゆくなる・熱を伴った湿疹や膿疱が出る
・吐き気がする・食欲減退・頭痛・古傷が痛む・咳が出る
強い好転反応の出現時には、しばらく尿療法をお休みすれば治ります。
悪性の病気、長期の病気、大量の薬剤服用時ほど強い好転反応が出ます。
点鼻・点眼もOK
どうしても飲めない方は、自尿を目薬の容器に入れて舌下に4~6滴差します。
鼻炎などには鼻の穴に、耳炎には耳の穴に1~3滴差します。一日何回でもOKです。
いろいろな尿療法
1)尿マッサージ
頭から心臓に向かって・足先から心臓に向かって、尿を肌に擦り込むようにマッサージしていきます。洗い流す場合は石けんはNGです(尿素の保湿成分が流されます)
2)尿湿布
尿を湯煎で温めて、布や脱脂綿で尿湿布を作って、少なくとも1時間 患部に当てます。
乾いてきたら尿を注ぎ足します。尿湿布をラップで巻いて就寝してもOKです。
皮膚病、深い傷、化膿傷、浮腫にもよく効きます。
3)頭皮・髪の毛・顔の尿マッサージ
ふけ症・脱毛・ハゲ・白髪・髪の廊下・顔のしわなどに有効です。
30分~1時間で頭皮から尿が吸収されるのを待って、ぬるま湯で洗い流します。
4)尿注射
特に、アレルギー性疾患・喘息・黄疸・百日咳・妊娠中毒症・けいれん・偏頭痛・湿疹などによく効きますし、乳癌などの露出性癌にはお薦めです。
新鮮自家尿を臀部に2cc前後を注射します。
露出性癌には、病巣周囲に5cc前後を注射します。(これは医師にしか出来ません)
軽度の発赤・熱感を伴うことがあります。
5)飲尿断食
自尿と水だけで過ごす断食で、最大最高の尿療法効果を得られます。
一般の断食方法に飲尿(すべての自尿を飲みます)を加えます。
注意点は一般の断食と同じです。
尿マッサージや尿湿布、尿腰湯、尿足湯などを加えるとより効果的です。
6)少食飲尿療法
朝:ニンジン+リンゴ+レモンジュース
昼:ニンジン+リンゴ+レモンジュース
夕食:フリー(飲酒もデザートも可)
飲尿は1日3回以上 コップ1杯を飲みましょう。
ごきげん少食療法の進化版です。万病だけでなく未病にも効きます。
7)飲尿ジュース断食療法
特に末期癌の方、エイズの方、最重度のアトピーの方、重度の難病奇病の方にお薦めします。
自然治癒力と免疫力が最大限に発揮されます。
1日断食以上は必ず主治医にご相談ください。
抗癌剤・エイズ治療薬・ステロイド・免疫抑制剤などを服用中の方は不可です。
8)尿風呂
飲尿に踏み切れない方の尿療法第一歩に最適です。
お風呂の中に、ご自分の尿を入れます(中でオシッコしちゃってもOKです)
頭まで浸かると・・・羊水のようで・・・究極の安心感を得られると好評です。
特にこころの疲れた方、こころの病の方にお薦めです。
Q&A
Q:尿は汚いでしょう?
A:血液が腎臓で濾過されたものが尿です。血液中の細菌やウィルスなどの感染性物質は尿には出てきませんので、輸血よりも断然、綺麗で安全です。
ビタミン・ミネラル・ホルモンなども濃縮されている分だけ、よく効きます。
Q:尿素は毒でしょう?
A:尿の尿素は2%濃度です。薬として使う尿素は3%濃度ですので、毒ではありません。
尿素の保湿効果は抜群で、化粧品には人尿からの抽出尿素が入っています。
Q:他人の尿でも良いですか?
A:尿はリアルタイムな個人情報を波動として転写しています。
足りない物質、抗炎症物質、年齢相応の性ホルモンなど、とても精妙なオーダーメイドな水薬ですので、できるだけご自分の尿を使いましょう。
特に癌の場合、その癌の特異抗体情報がノドのレセプターを介して視床下部に伝わり、自律神経系と免疫系にオーダーメイドな作戦指令を下しますので、自家尿が必須です。
ただし、古代中国では、若返りの秘薬として処女や童の尿を使っていましたが、これも大量の性ホルモンを摂取するためだと推察されます。
不妊症では、パートナーの尿を飲むと効果的です。
Q:生理中の尿でも大丈夫ですか?
A:まったく問題ありません。見た目だけですが、気分が乗らないようでしたら、数日、飲尿はお休みしましょう。
Q:尿マッサージしたいけど・・・
A:お風呂の時、湯船にコップ2~3杯のオシッコを入れるのなら出来ますよね。
毎日やっていれば、効果を実感できますよ。
Q:尿療法はいつ頃からあるのですか?
A:5000年前のアーユルヴェーダに尿療法が載っています。
2000年前のギリシャやローマの医学書、中国の傷寒論にも載っています。
日本では一遍上人が大衆に広めました。
Q:有名人で尿療法をやっている人はいますか?
A:俳優の森繁久弥さんは自分で飲用するだけでなく、がんで惜しまれながちこの世を去った人気司会者の逸見政孝さんに、「がんが治る唯一の健康法を知っている。おしっこを飲むんだ。わたしもやっているが、ぜひやってほしい」とすすめたほどです。
インドのガンジーさん、さくらももこさんは有名ですね。
Q:尿療法がそれほどまでに効果があるのに、なぜ医学界では無視されるのですか?
A:安価・安全・簡単・万能な尿療法は、製薬業界とマスコミ・医者と医療業界・医療官僚と政治家などを壊滅させるパワーを持っています。
大衆に「知られては困る」療法だからです。
尿療法外来
血液検査(院内迅速検査)で副作用や異常値のチェックを行いながら、尿療法をしっかりと指導させていただきます。他の病医院で治療中の方でもOKです。あらゆる病気に対応いたします。
自由診療:
初診&月初め10000円(税込・血液検査代込・1時間外来・自家尿注射療法代込)
再診 6000円(税込・30分外来・自家尿注射療法代込)
幼児(3才~就学前)初診&再診 5000円(税込・自家尿注射療法代込)
尿療法は健康保険の適応外の自由診療になります。