医者ではは病気を絶対に治せない!

医者は病気を絶対に治せない

中島さんの体験談ですが

http://cbsi.co.jp/lecture/?page_id=213  より~

医者は病気を絶対に治せない

以下は崎谷医師の書かれた文章の一部ですが、「なるほど」と思わせる部分がたくさんあります。皆さんはいかがお感じでしょうか?  2013.04.25

(ここから)
な ぜ多くの人が病気に苦しんでいるのでしょうか?
世の中にたくさんの健康食品、テレビや本で紹介される健康法が出回っているにも関わらず、一体なぜ多くの人がガン、心筋梗塞、脳梗塞、痴呆症などにかかり、命を失う結果になっているのでしょうか?
理由は2つあります。
病気にかかるのは、実はあなたの責任では無かったのです。
全て今の医療界、健康業界が抱える致命的問題の『せい』なのです。
詳しくお話します..

病気にかかる理由1:

医者は病気を絶対に治せない
多くの人が健康でありたい、病気を治したいと願っています。
今の日本で病気にかかった場合、おそらく95 % くらいの人は 病院に行くという選択肢をとると思います。
ですが、20年以上医者をやってきた私が断言します。
医者は病気を治す事が出来ません。
これはもう絶対的な事実であり、99 . 999 % の病気は 現代医療で治す事は出来ません。
今年は2013年です、21世紀になってからもう10年以上が経過したのに、私たち医者はただの風邪ですら治すことはできません。
ビデオでもお話しましたが、腫瘍を切ったり、破れた血管を繋いだり、 物理的なこと以外医者には何もできないのです。
私は医学の道に入って一番最初に実感したのがこの事実で、 正直な話かなりショックを受けました。
どうあがいても 私たち医者には病気を治す事は出来ない、 つまりスタート地点で既に袋小路でした。
だからこそ少しでも意味のある事をと思い脳外科の道を選んだのです。
ある意味、ここが医者としての大きな分かれ道になると私は考えています。

実は何もできないのに偉そうな医者

実のところ、お医者さんと呼ばれる人達は 自分の無力を理解 しています。
薬は全て対症療法であり、誤魔化しでしかない事を 分かった上で処方を書いています。
自分が実はあまり意味がないことをやっている自覚を持った上で 仕事をやっているのです。
なのに、 とても偉そうな医者が多いです。
多分、医者という職業が「難関」であり、無条件で 尊敬される可能性が高いからだと思います。
医者か弁護士、という言葉があるように、 『お医者さま』は社会的地位がとても高いのが事実です。
決して全員がそうという訳ではないのですが、残念ながら 日本の医者は世界的にみてあまりレベルが高いとはいえません。
医者という立場に慣れてしまう人がとても多いのです。
エリートと呼ばれる優秀な医者は自分の論文の事で頭が一杯で、患者さんのことが実験材料のように見え始めます。
町のお医者さんは向上心を失い、流れ作業で薬を処方するだけに なっていくケースが殆どです。
今この手紙を読んでくださるあなたは既に知っていると思いますが、 私たちの身体は私たちの 『自然治癒力』でしか治らない のです。
これは基本にして真実、大前提のはずなのに『医者』という立場になると こんな単純な事実が目に入らなくなってしまいます。
結果、『病気を治す』という本来の目的をみんな忘れています。
医者の社会的地位にあぐらをかく駄目医者か、木を見て森を見ずの
研究家になってしまうのです。
なぜこんな本末転倒が、命を預かるはずの医者という職業で 横行しているのでしょうか?
歴史上、そもそも治す気がない西洋医学
実は、西洋医学は病気を治す為に存在していません。
「え?突然何を言い出すんですか、崎谷さん。 病気を治すのがお医者さんでしょ?」
と思われるでしょうが、今日本で信じられている西洋医学のスタートは かなり特殊な状況でした。
西洋医学のスタート、それは「資本主義」のスタートと ほとんど同じなのです。
西洋医学は「資本家がお金を儲ける為に作られた」というのが真相です。
これは殆ど知られていない、重要な事実ですので詳しく説明します。
今世界で主流となっている西洋医学のスタート、 これは20世紀初頭のアメリカです。
あなたも映画等で見たことがありませんか?
田舎から出てきた人達が都会の工場で一日15時間の肉体労働、 車を作ったり鉱山で働いたり、ボロボロになるまで働き続ける、その犠牲の上に大金持ちが立派な服を着て、大きな家に住み、
おいしい物を食べる、そういうことが露骨に行われた時代です。
この時代、お金持ちにとって労働者は「部品」でしかなかったのですが、 お金持ち達には困ったことがあったのです。
それは 過酷な労働のせいで労働者が身体を壊してしまう事 です。
最初の頃は「代わりはいくらでもいるから壊れたら次連れてこい」くらいの
気持ちだったお金持ちですが、新しい人を雇うとまた0から仕事を教えないといけない、儲からない仕事が増えているということに気が付きました。
これでは逆に儲けが減ってしまう、なんとか出来ないか、
そう思った彼らが考えたのが、恐ろしい事なのですが
「完全に駄目になるまでは無理やり働かせろ!」
「痛くて働けないなら無理やり痛みをとってしまえ!」
この結論です。
割れたお皿を買い換えるとお金が掛かるから接着剤でくっつけよう、
また壊れたらもう一回接着剤、完全に粉々になって 使えなくなったらじゃあしょうがないから新しいのを買おう、

以下は、本文をご覧ください。

http://cbsi.co.jp/lecture/?page_id=213