フルボ酸鉄・・これ以上の環境破壊は地球を死滅させるのか!

 

 

 

 

「90年を境にアメリカ国民のガン罹患率と死亡率が低下」―1998年、米国ガン協会(ACS)と疾病抑制予防センター(CDC)合同研究チームの発表に衝撃が走った。 …

 

アメリカはなぜ「ガン」が減少したか―「植物ミネラル栄養素療法」が奇跡を起こす 単行本 – 2002/8

 

大摩邇(おおまに)さんより・・・ご一読ください。

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1624441.html

 

共生社会への道しるべより転載

フルボ酸は生きもののための物質!!

フルボ酸は生きもののための物質!! フルボ酸は地球の至る処にある、、 勿論、人間の体内にもある。 つまり、 生き物の、 生き物に依る、 生き物のための、 物質である!! と言うことが出来る!!  つまり、生命活動には不可欠な物質であると言うことである。  しかし、その全貌はあまり知られていない。ある情報では、このフルボ酸が解明されたら、今までの医学的な薬や治療法に劇的な変化をもたらすであろう事が、予想されている。 Fulvicacid  つまり、『医者殺し』の物質であると観測されているのである。医者ばかりではない。農業や水産にも大きな変化が期待される。 Strawberry_cut  フルボ酸が遍くあると言うことは、そこに生命活動が存在したことが証明であるし、逆に生命活動があれば、必ず、フルボ酸が存在する。今まで、その抽出に困難であっただけだが、そう言うことになる。しかも、それは環境破壊と共に、少なくなってきている。  それをさらに抽出すると言うことは、さらに環境の荒廃を招く。そうした性質のものである。土地は痩せ、荒れる。そして、地球の物質循環が阻害され、海が荒れる。腐植土がなくなれば、砂漠化するのである。  それと同時に、そこに住む動植物は、不健康になり、やがて絶える。人間も例外ではないのである。地球と生命活動は表裏一体で切っても切れない関係にあることは、誰でも想像出来るが、その一端がフルボ酸が重要な役割を果たしていると言ったら、驚くべき事だ。  しかし、その事に気づかれたのはホンの最近のことだ。  はたして、その事は本当だろうか? 事実、最近、不健康な人々が激増した。医学が進歩したと言われながら、病人、半健康人間が激増した。これは投稿者が指摘するまでもあるまい。これは何故か? 環境の破壊と共にそうなったことは、窺い知れる。 Chelate_balance  フルボ酸が減少したのである。農薬や化学肥料が土地を荒廃させた。荒廃した土地には生物が住めない。土壌菌が激減したと同時に、有用菌が減少し、腐敗菌が相対的に増殖傾向にあるのである。従って、腐植土が減少したのである。  当然、作物である植物にフルボ酸の含有が減少した。結果、人間の体内にもそれが取り入れられなくなった。従って、免疫低下が、あるいは免疫不全が多発するようになったんであろう。土は人間の身体と同じである。  フルボ酸は化学的に石炭等から作ることが出来る。化学的な製法によるフルボ酸は自然のものとは違う。同時にトリハロメタンなども産生して、これまで同様、化学製品の問題は噴出されることが予想されている。かといって、これ以上、腐植土等から抽出することは、地球を枯死させることに繋がるのである。  ミヤモンテフルボ酸は世界で始めて特定の植物からバイオテクノロジーで時間短縮で製法した画期的なものである。これが重要で、他に類を見ないものである。逆に、これを活用すれば、地球を蘇らせ、人間を蘇らせる最短の方法論となることが予見されるのだ。  一つだけ書いておこう。抽出したフルボ酸は、実は単一フルボ酸ではない。フミン酸を主成分にした腐植物質であって、フルボ酸は僅かしかない。ミヤモンテフルボ酸は、約62%フルボ酸であって、フミン酸は含まない。 Fulvic60  全く、本質的に違うものである。結果、その作用も根本的に違う。それはちょっと驚くべき効果である。既に書いたので今回は触れない。  そう言うと、『癌でも治るのか?』という質問がメールで寄越される。それについては書けないのは、薬でないからである。仮に薬であっても、そう明言出来ない。薬事法上の制約があるからである。  それについては、自己責任で検証をしてほしい。体験談は拾うことが出来るだろう。それについてどう判断するかは、それぞれの自己責任で判断してほしい。  これだけは言うことが出来る。  先にも触れたが、フルボ酸は、地球のかけがえのない物質循環の重要物質である。フルボ酸は一定の決まった単一のものではないが、様々な分子量を保つ有機酸である。その有機酸は、人間に体内に置いても生理活性の重要な働きを為す。そして、人体には全く無害である。  こういう事は、許されるであろう。あとは、ご随にお調べ頂ければと思う。  良質の腐植土に置いては、植物は健康に大きく生長する。病気にはならない。森の栄えた海岸は、豊かな海となり海草が大きく育つ。そして、魚が多く集まり、豊かな漁場となる。これも又、真実である。  フルボ酸はミネラルを豊かにし、有害重金属を体外に排出する。これも化学的真実である。キレート作用という。そう言えば、聡い者は悟るはずだ。それ以上は書けない。  摂取方法についての質問も多い。これも具体的に書けない。サプリメント(補助食物)として、食べるには小さじ一杯が適当だろう。それ以上も問題はない。効果についても、書くことは出来ないが、ご随に調べることはなんぼでも出来る。  とにかく良いものだ。それだけは口を酸っぱくして何回言っても良い。  フルボ酸だけではないが、このフルボ酸等を用い、発毛率100%には驚かされる。最短一ヶ月、永年の脱毛歴でも一年前後で『復活出来る』と言うのは、朗報ではないか。開発者は『外したことはない。』と仰っておられる。 Hatumou  これも自ら試す以外にない。投稿者ではちょっと体験出来ない。『残念ながら』、その悩みはこれまでに遭遇したことがない。きっと一生多分ない。  これは単に発毛に限ったことではない。  ここで、体験談2が公開されたので転載しておきたい。 【転載開始】フルボ酸2 今年に入って、フルボ酸を摂取するようになって2週間がたつのですが、歯周病・50肩については既に書きましたが、お恥ずかしいことに加齢臭に悩まされて おりました。お酒を飲んだ翌日などは特にひどかったのです。過去形で書いたのは、なんと加齢臭がなくなってしまいました!日常生活で、50歳を過ぎるとい ろいろと若い頃と違った現象が出てきます。 歯周病 50肩 加齢臭 に関しては、私は撲滅できました。個人差があると思いますので、興味のある方は実験してみてください。 ということで、ヘミに関しては信じがたい体験をしました。時空間を飛び越えたとしか思えないのですが、詳細は後日書きます。【転載終了】  まあ、これは一つの情報であるから、信ずることは求めない。参考にすればよい話だ。そして、それを切っ掛けにして、自ら検証をしてみられることだ。ひょっとして、納得が得られるかも知れない。納得は他人がするものではなく、自分が納得して初めて価値がある。  一般的な感想であるが、地球はまだまだ未知な部分だらけだ。そして、人間の身体もそうである。本来、健康であるべき地球や身体がそうでないのは、バランスを崩していることにある。  その原因は多くは人間の行為による。手つかずの自然は健康に満ちている。動物も植物もそうだ。奥深い山に、病んだ木々を見たことはほとんどない。植物もそうであるし、野生の動物もほとんどそうである。  これは、動物に置いては、病んだ動物は姿を見せないからだ、という勘ぐりも有ろうと思うが、木々や植物は移動しないから、つぶさに観察出来る。やはり、健康そのものである。 020 009  本来は、健康こそ自然であると確信する。  それは地球がそのように養っているからだ。  フルボ酸について、調べていく内にそう確信した。病むのは自らの責任ではないだろうか? そう言うと、既に病んでいる方には責めるようで聞こえが悪いが、その人個人のことではない。総称して人間全体を指すのである。  人間の偏った欲望が、病気を作るのである。あるいは、その欲望の追求のために環境のバランスを壊すので、その環境に生きる人間が犠牲になるのであろう。しかし、これは人間の連帯責任である。  たまたま、生命力の弱い人間が犠牲になるが、仮に少々強い人間でもその結果は避けられない。人間は共に生きるものであるから、共に生きる同胞が病んでいるのは忍びない。結局、自分が病む以上に苦しむものである。  そう考えることが出来る。  それが根絶出来てこそ、本当の喜びが来る。そのためにフルボ酸が眼前に顕れたのではないだろうか? そんな想いに駆られるこの頃である。 Miyamonte_5 詳しくは、<コチラも参照>  フルボ酸は単にサプリメントとして世に登場したのではない。切っ掛けは発毛と伺っているが、本当は知らない。農業、環境に絶大な効果が期待される。環境は人間ばかりではないからである。環境は極小から極大まである。  当然、現今の放射能禍を救う大きな威力を発揮するものと確信している。 お求めはコチラ→ a:13306 t:5 y:39

 

 

 

アメリカはなぜ「ガン」が減少したか―「植物ミネラル栄養素療法」が奇跡を起こす 単行本 – 2002/8