ぎんなん治療院 肝臓、腎臓、胃の治療 何回で効く?
井穴刺絡療法
ぎんなん治療院 腎臓の治療 家庭治療
足指でわかる
腎臓病は足の血流が悪い
足湯もいい、
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近藤誠/がん治療とがん放置のヒント
福岡市でも、癌で入院、急に入院、1か月で死亡?しかも肺炎で。
入院したのは肺でなく別の癌。
おかしいなあ?
ずっと気になっていました。近藤先生の記事を見て、こうゆうこともあるんだなあ?
と、納得。癌の外科手術だって、自分で見抜く必要がありそうです。
癌の先生次第で、生死がきまりかねません。
近藤誠/がん治療と健康診断のリスク
近藤誠/がん治療とがん放置のヒント
余命3ヶ月のウソ 近藤誠
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http://www.daiwa-pharm.com/info/holistic/535/
飽食の時代といわれる現代、全く逆の「絶食療法」(断食療法)に注目が集まっています。
増え続ける生活習慣病の元凶ともいえる飽食は、人間が元来持っている自然治癒力や生命力などさまざまな力を弱くさせているのです。
絶食そのものは、世界中で古くから宗教と結びついて行われてきました。もちろん、日本でもいろいろな宗教との関連で伝えられてきています。悟りを開くための手法として、肉体的なストレスを与え、これによって体内に眠っていた自然治癒力を喚起し、精神状態を正常にさせるというものです。
絶食かそれに近いものを試みた歴史上の有名人も多く、たとえばソクラテスやルソー、ゲーテ、エジソンといった名前がよくとりあげられます。
さて、絶食療法の効用ですが、まずすべての食事を絶つわけですから、胃腸や肝臓など常にフル稼働している内臓を休ませるということです。単に休養、安静というだけではなく、弱っている胃腸の粘膜を修復したり、腸内細菌叢を改善したりすることによって、免疫力や自然治癒力を増強します。
ほかにも、体のさまざまな機能を強化する働きもあります。こうしたことは体の内部を若返らせることになり、生活習慣病に対して治療・予防効果も期待できます。
また、精神面でも効果が認められています。絶食という行為は想像以上のストレスを発生させますから、これを乗り越えれば精神だけでなく体とのバランスも強化されて、逆にストレスに対して強くなるわけです。心身症のような症状に効果があるといわれるのは、こうした理由によります。
このほか、体内に蓄積されていた老廃物や有害物質を排出するという、いま流行のデトックス効果も認められています。
具体的に絶食療法の働きが期待できる病気については、ほとんどの病気に対してある程度の効果がある、といわれています。身体の内部をきれいに掃除して自然治癒力や生命力などを強化するわけですから、これは当然かもしれません。
もちろん、病気によって治りやすい・治りにくいの差はあります。なかでも、生活習慣病にはもっとも向いている治療法であることは、さきに述べたとおりです。
絶食療法といえば、ものを食べなければいいわけですから誰にでもすぐできそうですが、素人が勝手にやっては大変危険です。専門の医師の指導の下に正しく行うことが肝心です。
天音amane さんの癌ブログより
https://ameblo.jp/amanenchu/entry-12262676218.html
夫と高校生の息子、そしてワンコと暮らす現在は50歳の働く母ちゃん。
2015年1月末、乳癌が発覚し、
3月に左側乳癌温存手術&センチネルリンパ節手術。
<2015.4病理>
Luminal B、 Her2 陽性、Ki67 9.5% ホルモン陽性 ER→7 PgR→8
浸潤型、4cmの硬癌、断端陽性、リンパ転移あり。
乳管内には非浸潤小葉癌の疑いもありとの病理結果。
初めは抗がん剤・ホルモン療法、放射線治療せず、
生活の質を落とさずにのがん治療を希望し、
当初は人参リンゴジュースや一日一食などの食養生や
様々な温熱療法などで身体を温めながら
オフ会企画を通じて沢山の仲間と出会い
共に歩んでいく日々に生きがいを感じる中、
術後半年の検診で、
断端陽性で残った乳癌の進行と、多発骨転移が判明。
(実は手術前からあった骨転移を見落とされていたことが、この時に判明(-_-;))
ステージ2bやと思ってたら
ほんまは最初からステージ4でした^^;
2015年 3月 左側乳癌温存手術&センチネルリンパ節手術→断端陽性
2015年 9月 術側乳癌再発、リンパ&多発骨転移判明
2015年10月 ノルバ服用開始
2017年 5月 低用量のオプジーボ投与(5、7、8月の計3回)
2017年 7月 リュープリン投与(三か月製剤を1度のみ)
2017年 8月 再発左乳癌全摘&隣接リンパ切除手術
2018年 4月 丸山ワクチンスタート
2018年11月 鎖骨リンパ転移・右側乳癌らしき転移判明
2018年12月 樹状細胞+NKT細胞の免疫治療×3回、ケトン食スタート
(つづく)
あとは、AMANEさんのブログへ~
金太郎さんのご縁で繋がった、
腸内(大腸)洗浄 アメリカの状況は
ロート製薬さんの記事より面白い方法見つけました。
https://jp.rohto.com/learn-more/benpi/report/
体験1
海外の実状を聞くために、まずテキサス州サンアントニオ市の「国際腸洗浄協会(International Association for Colon Hydrotherapy)」を訪ねた。
エクゼクティブディレクターのディック・ホーニンガーさんが語る。「腸洗浄を受けるのは、慢性の便秘や下痢に悩む人が中心ですが、最近では、肌をきれいにしたいという人も増えています」。
私は、子供の頃から便秘体質。ひどいときは1週間近くお通じが途絶え、頭痛が起きて口の周りの肌が荒れる。早速受けてみることにしました。
協会事務所の隣にMind Body Naturopathic Institute という治療所があった。案内された部屋にはピンク色の巨大なおまるのような装置が据えられている。中央の排水口をまたいで装置の上に横になり、排水口の上に突き出た直径1cm弱のチューブを肛門に差し込む。ここから水が入り、出たものは排水口に落ちる仕掛けだ(下の図)。服は全部脱ぎ、備え付けの裾の長いTシャツに着替える。
注水チューブと排水溝が分かれたこの方式は「オープンタイプ」と呼ばれる。
トイレと同じように自分で息んで排泄するので、慣れていない人にはやりやすい。
コロンハイドロセラピストの資格を持つローズ・ティラーさんが、ワセリンを手渡しながらにこやかにこう話す。「お尻にチューブを差し込んだら、インターホンで呼んでください」。
えっ、自分で差し込むの?と一瞬ひるんだがもう遅い。
コロンハイドロセラピストは医師や看護婦と違い、体に物を刺したり入れたりする医療行為は認められていない。あくまで補助者。こういう責任分担には厳格な国なのだ。
意を決してチューブにワセリンを塗り、肛門に差し込む。やってみるとなんてことはない。ティラーさんが戻り、装置のスイッチを入れた。お湯が流れ込み、お腹が徐々に張ってくる。
ティラーさんがお腹のマッサージを始める。だんだんもよおしてくるが、寝そべって「排便」するのは相当違和感があり、なかなか出ない。だがそこを超えさせてくれるのがプロの技。「ほら、いい感じになってきた、もう少し」などという”声援”を受けながらマッサージに身をゆだねているうちに、
一発目がドンと出た。
出始めると、続々と出る。出たものが流れていく配水管は透明なチューブ。しかもライティングが施してあり、中身がよく見える。前日食べたサラダの残りカスまで、よく見える。
水温は数分間隔で、96F(35℃)と106F(41℃)を行き来する。ひやっとしてまた温かくなる、の繰り返し。「冷やすと腸が収縮し、温めると緩みます。これを繰り返して蠕動運動を刺激するのです」。
最後に、注入する水に善玉菌の乳酸菌を混ぜる。これで完了。約40分だ。すっきりした。
体験2
次に向かったのは、コロラド州アスペン市のColon Health & Wellness Center。ここのシェリル・アッシュビーさんは、インターネット上に腸洗浄メカニズム解説サイトを持つ理論派だ。
「過食や運動不足によって現代人の腸の蠕動は衰えています。だから便がたまって腐敗する。腸洗浄はたまった毒素を洗い流すとともに、腸の運動を回復させ、自力で排出するように腸を再トレーニングするのです。」
回復させるには1回の洗浄では足りないという。「まず最低3回は集中的に受けるよう薦めています。断食を併用すると回復が早まります。あと大切なのは、水をたくさん飲むこと」。 時間の都合で彼女の施術は受けられなかったが、代わりに腸を刺激するハーブを渡された。
帰国後ずっと使っているが、お通じが驚くほど改善している。
体験3
最後の訪問先は、ロサンゼルス市郊外のAllred Technique.Inc.。ここはこの道40年になるベテランセラピストのコニー・オーレッドさんがいた。
「まず腕や脚、腹部などに触れて”コールドスポット”(表面温度が低い所)を探します。
それでその人の腸の状態がほぼわかる」と話すオーレッドさん。東洋医学のつぼに通じる手法だ。
やってもらったところ「足先、指先が冷たい。ストレスの影響で腸の動きが落ちている」という見立て。
ここの装置はコンパクトだが差し込むチューブがかなり太い。1本のチューブで注入・排出の両方を行うためだ。これを自分で入れなくてはならない。オーレッドさんのかけ声に合わせて深呼吸をしながら、息を吐いたときに押し込む。最初は入らなかったが、何度かやって体の力が抜けると、すっと入った。
注水と排水を1本のチューブで行う方式。排泄物が外気に触れないので「クローズドタイプ」と呼ばれる。
においや音は外に漏れないが、自力で息みにくいので若干の慣れが必要。
お湯が入り、腹が張ってくる。だが普通のベットの上で出すのは妙な緊張感がある。下手に息むとチューブごと抜けてしまうような不安もある。なかなかリラックスできない。
と、マッサージが始まった。これがつぼを心得ていて、実に心地いい。ふぅーっと力が抜ける。さらに出てきたのがマッサージマシン。これがまたよく効く。まもなく排泄が始まった。20分も経ったろうか。突然、みぞおちの脇あたりがぼこぼこっと動いた。透明な排水チューブの中が真っ黒になる。
「これは相当古いよ」
とオーリッドさん。これが宿便か。
40分はあっという間だった。翌朝、便意に促されてトイレに行くと、鼻が曲がりそうな強烈なにおいがする細長い便が、どっと出た。少しは腸の動きが改善したのかもしれない。お腹がぺったんこになった。
とても爽快な気分だった。
自然界の動物は、そのまま最終、そく食べる。保存もしない。
火で調理したり、冷蔵庫にいれたり、乾燥食品にもしない。
人間も昔はそうして、生きてきた。
よさそうだが、なにか根拠がほしい。
その歴史を遡ると、キリスト教の聖書にエッセネ派について書かれてあり、その中にローフード・ダイエット(発芽させた小麦などを石うすで引いてこね、それを火で焼かずに、天日で干してつくるパンなど)や浣腸による健康法について書かれている。
火を通した食べ物は酵素が死んでいて、完全には消化されない
特に年令を重ねるごとに分泌される酵素の量は減ってしまう。完全に消化されない食べ物は腸の中で腐敗し、毒素を出すようになってしまうのだ。これを自己毒症と言い、暴飲暴食をしている現代人のほとんどは、この自己毒症に侵されていると言われている。
アメリカやイギリスには、発芽させた穀物をすりつぶしたものをコネて作ったパンが、自然食品店で売られている。これがまた非常に旨い。これにはずっしりと重くて(つまり水分が含まれている)黒い、パンの形をしたものと、ウエハースやクラッカーのような薄くて軽い乾燥させたものの2種類がある。これらはみな42℃以上にならないような方法で、天日や食品乾燥機で作られている。重いパンの方は、麦が発芽するときにできる麦芽糖が豊富に入っていて、まるで糖蜜を入れたように甘い。ただ、こっちの方は保存に冷蔵あるいは冷凍が必要だ。クラッカーやウエハースのようなものはカレー味などのスパイス風味だったり、塩味だったり、蜂蜜などで甘くしてありドライフルーツ
生食をサポートする科学的データ
食べ物を加熱処理すると動物達はどうなるか、見てみると恐ろしい結果になる。これは現在の人間社会にあてはまるのでは?「Be Your Own Doctor (自分で自分の医者になれ)」とうい著書の中で、ドクター・ウィグモアは、こう書いている:完全に平和な共存状態にあるマイス(ハツカネズミ)のコロニーの食事を生の穀物から、人間の食べ残しに変えた結果:マイス同士の喧嘩が起り。弱いものを強いものが殺して食べてしまう。マイス社会は壊滅的に荒廃してしまい、1週間後にはマイスのコロニーは、半分食べられてしまったマイスの死骸が散らばった、荒れ果てた状態になる。食事を元の生の穀物に戻すと、数日間でマイスのコロニーは元の平和な状態に戻ってしまった!
彼女は続ける。人間の体内から腫瘍の細胞を取り出しで培養する。それに加熱処理した食物を与える限り、その腫瘍細胞は増殖を続けるが、生の食物を与えるとたちまち死んでしまう。
1930年に発表された医学博士ポール・カウチャコフの研究に、
、10年間にわたって900匹以上のネコを使って行われた実験の結果。同じ肉・魚・野菜・牛乳を、1つのグループのネコには加熱調理して与え、もう1つのグループには生で与えた。生食のグループは健康で正常な発育状態が世代を超えても続いて行った。一方、加熱処理した餌を与えられたグループの方は、死産が1世代目で25%、2世代目で70%にもなっただけでなく、骨格の生育も未熟になり、様々な病気にかかっていった。そして3世代目では、寿命がなんとたったの6ヶ月になってしまっのだ。この実験でもうひとつ驚くべきことは、生食のネコの排泄物で育てた植物は健康であったが、加熱処理した餌のネコの排泄物で育てた植物までもが、病気で育成の悪い植物になってしまったということである。
七、完全営養食
『日本医術講義録』第1篇、昭和10(1935)年
これから説く営〔栄〕養食は、日本人を基礎としたものである。今、人間の食物を二大別すると、植物性食餌と動物性食餌とである。今、この植物性食餌から説いてみる。
肉体の血になり、肉になる営養素は、植物性食餌即ち穀類野菜であって、単に、肉体を養うだけの意味から言えば、植物性食餌のみで充分なのである。しかし、人間は、社会生活の必要上、ただ生きる以外、智慧、元気、発展向上心、あらゆる欲望、それらがなくてはならない。そういう意志想念を湧出するに力あるのが、動物性食餌の役目である。故に、都会生活者は、その必要から動物性食餌を多く摂る事になり、反対に、農村人は、植物性食餌を多く摂るという事は、実に自然によく出来ているのである。であるから一度病気に侵された時は、野菜食を多く摂るのが合理的である。病気に罹れば、智慧を揮い、元気や欲望の必要がないので、反って、病気の為の熱や苦痛の為、肉体的要素が衰弱消耗するを以て、それを保〔補〕給する必要上野菜食に限ると言ってもいいのである。しかるに何ぞや、今日の営養学は、病気に罹るや、反って、平常よりも肉食を多く摂らせる為、病気に依る肉体消耗へ拍車をかける様なもので、その謬(あやま)れるのはなはだしきは実に恐るべき事なのである。
天地間、森羅万象、あらゆる物の生成化育は、陰陽の理に外れるものはない。昼と夜、夏と冬、天と地、火と水、男と女という様な訳であって、食物にも又陰陽があるのである。
穀類で言えば、米は陽にして、麦は陰である。人種から言えば、日本人は陽で、西洋人は陰である。日本人が米を食い、西洋人が麦を食うのはこの理によるのである。故に、日本人は、米を主食とするのが本当であるから、もし、止むを得ざる時は、米より麦の方を少く食えば差支えないが、麦の方を多くするという事は絶対不可である。又植物性食餌を陰陽に分ければ、穀類が陰で、野菜類が陽である。野菜の中にも陰陽があって、根とか実とか、白色、赤色、黒色とか言うものは陽であり、菜の類、葉の類、すべて青色の物は陰である。大根の白い根が陽であり、青い葉が陰である。故に、理想から言えば、その時と場合に応じて、陰陽を按配(あんばい)よく摂取するのがいいのである。
魚は陽であり、野菜は陰で、鳥は陽であり、魚は陰である。これらをよく考えて、その人々の生活に、当てはめてゆけば間違いないのである。男子は外へ出て、智慧や元気を揮うのであるから、動物性食餌と、植物性食餌と半々位が良く、婦人は内に居て、体的活動が多いのであるから、植物性七分、動物性三分位が最もいいのである。近来、上流婦人にヒステリーが多くなったのは、動物性を多く摂り過ぎる為なのである。
次に、牛乳について、是非、注意したいのである。小児ならイザ知らず、青年以上になっても、牛乳を飲用する人があるが、これらは、実に、謬れるもはなはだしきものである。何となれば、歯は、何の為に生えているのであるか、勿論、物を咀嚼(そしゃく)する為である。赤児は歯がない為に乳を飲むので、立派に歯のある者が呑むという事は、いかに天理に外れているか判り切った話である。もし、大人が赤児と同じく、乳を飲むとすれば、赤児と同じく、立って歩かないで這って歩くのが当然ではないか。こんな判り切った事さえ判らない、文明人というものは実に、愚かな者であると思うのである。牛乳を飲むのは間違っているが、食物の味、例えば珈琲(コーヒー)に入れるとか又は、菓子や料理に使用する位は差支えないのである。日本人が牛乳を飲むと体力が衰えるのである。私は牛乳常用者へ、この害を説いて、飲用中止した為、健康を増加した者の、余りに多いと言うより、ほとんど全部という方が、当っている事実を、ここに報告するのである。
小腸の改善
癌、癌再発、高血圧、糖尿病、難病、アレルギーの改善
ぜひ真っ黒い小腸の中の写真をみてください。
P&S,ラクチス、オーサワ、レックスなど。
肉でなく野菜、濃く待つでくらすと、一日に何回もべんがでるようになる。
高たんぱく質はダメ。生穀類生野菜。
乳酸菌生産物質をとろう
乳酸菌生成エキス
超簡単、火を使わない料理
いよいよ本格的な暑さがやってきます。
暑さ凌ぎに、ヘルシーなスペインの冷たいスープは如何でしょうか。
本来なら生クリームやパンを使い、氷を入れるのですが、ここでは、よりヘルシーに豆腐を
使いました。また、冷スープとはいえ余り冷たいのは、腸を冷やして良くありませんので、
氷の代わりに常温の水にします。爽やかなスープで、酷暑を乗り切りましょう。
≪スパイシーガスパチョ≫
材料 トマト 大1個
赤パプリカ 1/4個 材料は、全て適当に切って、水と
玉ねぎ 1/6個 下記の調味料をミキサーにかける
セロリ 10cm 器に注ぎ、バジル等を添える
絹こし豆腐 1/3丁 (味をみて、調味料は加減して下さい)
水 1カップ
調味料(オリーブオイル大匙1、蜂蜜小匙1、レモン汁1/2個分、
塩、胡椒、カレー粉各少々)
☆パプリカはビタミンCが豊富です。なんとビタミンCの代表格であるレモンより
多く含まれています。他のビタミン(AとかB)も豊富ですが、熱に弱いので、
生で食べることをお勧めします。トマトのリコピンは活性酸素の発生を防ぎ、
玉ねぎは 血流を良くする作用等、良いことづくしのスープです。