古代人の医療 カタカムナ医療の原理

 

 

現代人の多くの病は、戦後の電化製品、車、乗り物、公共施設の電磁波対策していないとのこと?

古代人は重い石文明、無食文化、空飛ぶ文化・・・マヤ、インカ、ピラミッド等

古代日本から出た、カタカムナ文明の遺産か?

リニア新幹線は善治はで浮かんで走るが。古代水没するまえの12000年前、世界中を飛んだ?という、シュメールの文化。古代の人は、数百年生存、無食文化、

信じられないが、無視もできない。

いまでも、多くの病気が治り、ドイツは電子レンジの禁止、家、車の電磁波対策

の義務づけ、リニア新幹線の電磁波、さらなる医療への応用。少なうが電磁波で治療しておられる佐賀のお医者さん、・・・

 

カタカムナの原理 ホームページ・・・

http://katakamuna.shop/gaius.html

上記で詳細・・・ぜひご覧ください。

 

タカムナ第5首と丸山式コイル

10数年にわたり、電磁波対策として使用されている「BLACK EYE」の中に使われている銅線の「丸山式コイル」が、カタカムナウタヒ第5首と同じ形状であることが判りました。丸山式コイルの反転部分は重力波の中心のブラックホールにある反転部分と同じ構造をしています。
丸山式コイル二層構造になっており、上の層と下の層では電流や磁気が流れる向きが反対向きになっている為、ゼロ磁場を発生させると考えています。


重力波をあらわすこの渦巻きは2層構造になっていてエネルギーの対向流が発生するようになっている。対向流とは時計回りと半時計回りの相反するエネルギーの波が一つになった状態を表す。そうなると、エネルギーはぶつかり合い、十や一という視点では相殺されたように見える。しかし、ぶつかって終わりというのではなく、エネルギー保存の法則によって宇宙のブラックホールから縦の重力波である動場が出るのである。重力波とは時空の歪みが、波のように伝わっていく現象で、アインシュタインの一般相対性理論から預言された物理現象です。

高次元と三次元の橋渡しをするバッキーボール

四次元世界の基本構造である正五角形と三次元世界の基本構造である正六角形でできた立体が最も次元の接点としてふさわしい。このような構造を持つものにバッキーボールと言われる物質がある。バッキーボールはサッカーボールに非常によく似た形をしてる。
20枚の正六角形と12枚の正五角形の32面で作られた多面体で正式名を接頭十二面体という。
ヤタノカガミの基本的な数字は8と考えられる。そしてバッキーボールの32面の32とという数字は8を4倍したものである。更にバッキーボールの20枚の正六角形と12枚の正五角形の比率は3対5で足すと8になる。
さらに極めつけはバッキーボールを正五角形が真上にくる位置で真っ二つに切ると、8つの窓が現われる。これこそがヤタノカガミの8個の小円だと思われる。

これらのことから考えると、ヤタノカガミはバッキーボールである可能性が高い。
正六角形の部分が、部室やエネルギーの元になるものを正六角形にする鋳型の役目をする為、三次元世界のものが化学式のベンゼン環やハチの巣の六角形のような、正六角形のこう構造が基本になる。力やエネルギーは必ずパワーのある形を通して生まれる。しかし形そのものが力を生み出すのではなくパワーのある形は、空間(真空)にあるパワーやエネルギー、ポテンシャルと同調または共振して、これらを引き出す働きをもつ。バッキーボールにもこの働きがある。

丸山式コイルが有害電磁波を打ち消す仕組み

ブラックアイに内蔵されているコイルは「アンペールの法則」に基づいた構造です。アンペールの法則とは電流とその周りに出来る磁場との関係を表す法則で、ブラックアイでは、反対を向いたコイルが重なり合うことで同方の磁気を打ち消します。

ブラックアイは、身体に有害電気を受け、過剰に溜まった電気を打ち消し合う役目があります。

丸山式コイル ブラックアイ開発者紹介

私達には生きる上で必要な生体電流という、微弱な電流が流れており生体電流の流れの乱れが、肩・腰・腰痛の原因になるとも言われています。
しかし、私たちの生活の中は家電であふれ、家電からは電磁波という電気の波が発せられています。私はこの電磁波が生体電流に影響を与えるとみています。
この私が「ブラックアイ」を開発した基本的な考えには「生体電流の乱れをスムーズに整える」ことにあります。もちろん健康な方でも有効です。
丸山式コイル:特許4813525号

銅製「丸山式コイル」と電磁波

最近になってようやく、電磁波と人間の身体の関係性が注目されるようになってきました。
人間の身体は特別な生体磁気や生体電気を使って動いています。とても微弱な物なので、電気コンセントや電化製品から出る交流電気の影響を受けると、生体磁気や生体電気はいとも簡単に乱れてしまいます。

現代において元気に活き活きと暮らすためには、人工電磁波と上手に付き合うことが必要不可欠です。
電気コンセントや電気配線、ブレーカーなどには常に交流電気が流れていますが、私は電気や電磁波そのものに問題があるとは考えていません。極端に言うと「電磁波ノイズ」のない純粋な電気にはマイナスの影響がなく、むしろ人間を元気にする力があるのではないかと感じているほどです。
今の技術では「電磁波ノイズ」を小さくすることはできても、完全に消すことはできません。それでも、ある程度「電磁波ノイズ」」を小さくするとマイナスの影響は及びにくくなります。

様々な研究の結果行き着いたのが丸山式コイルを電気コンセントをはじめ、電気を使うものに貼るという方法でした。電気コンセントに丸山式コイルを貼ってみると、電気コンセントから出る電磁波のために起きていた、元気が出ない原因を解決する事ができたのです。
これは丸山式コイルが電気コンセントから出る電磁波を減らしたからではなく、丸山式コイルが電気コンセントから出る電磁波を利用して、強力なゼロ磁場を形成したからです。というのは、ゼロ磁場は、光や磁気、電磁波があるとその効果を増幅するからです。

対電磁波作用を強めるフラーレンとの組み合わせ

丸山式コイルの効果をより強める為に、銅製コイルにフラーレン加工されたセラミック(以下フラーレン)を追加しました。

フラーレンはダイヤモンドと同じ炭素で、60本の単結合、30本の二重結合で形成され、結合の余りが出ない安定した構造をしています。フラーレンはバッキーボールと同じ構造をしている為、四次元世界と三次元世界の接点として働くと考えました。
バッキーボールは20の六角形と12の五角形からなる切頂二十面体で、その完璧な図形はレオナルド・ダ・ヴィンチも注目していました。 (バッキーボールは別名『賢者の石』と呼ばれることもあり、この形状はインスピレーションや直感、魂の成長へも働きかけます。)
しかし、フラーレンには様々な種類があり、同じフラーレンでも粒子の大きさによって作用が大きく異なります。厳選したフラーレンを丸山式コイルに用いて『フラーレンコイル』を作りました。
様々なフラーレンを取り寄せ、施策を繰り返し、そこで完成したのが

多層丸山式コイルBLACK EYE Gaiusシリーズです。

従来のBLACKE EYEに使用している丸山式コイルを3層にし、フラーレンと組み合わせることで、今まで以上の対電磁波能力を高めることに成功しました。