糖尿病3大合併症はありえない。3大副作用である。
インシュリンは、はたして必要なのか?
インシュリン、ETP-4阻害薬は 高カリウム、腎機能 悪化の原因であった。
還元水素水だけで白内障治った。
血糖値171 糖質制限で 102
タンパク質 ブドウ糖に変換される。
糖は 心臓と脳にしか要らない。
蛋白から脂肪つくる
糖尿予備軍は 制限すると長寿
朝コメ食べると昼にはまた減る。
野菜は要注意、不要。タンパク質
アトピー糖質のとりすぎ
子供から糖質不要、ぐれる、
糖尿病3大合併症はありえない。3大副作用である。
インシュリンは、はたして必要なのか?
インシュリン、ETP-4阻害薬は 高カリウム、腎機能 悪化の原因であった。
還元水素水だけで白内障治った。
血糖値171 糖質制限で 102
タンパク質 ブドウ糖に変換される。
糖は 心臓と脳にしか要らない。
蛋白から脂肪つくる
糖尿予備軍は 制限すると長寿
朝コメ食べると昼にはまた減る。
野菜は要注意、不要。タンパク質
アトピー糖質のとりすぎ
子供から糖質不要、ぐれる、
【病いと私】
私は甲斐といいます。宮崎県の高千穂町出身ですが、「神の草」日本山人参:ヒュウガトウキと私との出会いについて書いてみたいと思います。 私は19歳で足脛骨に骨腫瘍が発症して以来、これまでに8回の手術を繰り返してきました。再発の度に大学病院で手術を繰り返し現在に至っております。 酒もほとんど飲みませんし、煙草の煙も嫌いなので吸ったことすらありません。スポーツも好きなので健康的な生活を心がけているほうです。 それでも、最初の骨腫瘍を患って以来、約3年毎に再発を繰り返し、時に足の痛みのために歩けなくなり、炎症がみられる患部から膿が出てくることもあり、原因も掴めないまま自暴自棄になる時もありました。 5度目の再発では、膝関節まで腫瘍が広がり、ついには骨を除去して、変わりに人工関節と人工骨を入れることとなりました。 私は長年、病気と向き合う中で「病気と心」の関係について考察することも多く、あらゆる情報を集め、さまざまな医学に関する本も読んできました。西洋医学ばかりでなく、他に有効な治療法はないかと、いろんな民間治療法や薬効のある植物も数多く試していました。
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【「神の草」日本山人参:ヒュウガトウキとの出会い】
その後も2011年に骨腫瘍を再発した私は、偶然、本屋さんで手にした健康雑誌「壮快」の中に「炎症とむくみを同時に改善し、じんましんやアトピーからリュウマチまで改善する高千穂の神草」という記事を見つけました。 そこにはヒュウガトウキの歴史、その他の薬効、さらに「天然医療資源」としての有効性やその魅力についての紹介がされていました。 絶滅危惧植物種としての日本山人参:ヒュウウガトウキの希少性や、古事記にも記されている”天孫降臨の神話伝承”で有名な「高千穂」との関連性などが強く印象に残っていました。
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【良薬は口に苦し】
病気療養中(またしてもか)という気持ちで落胆していた折、日頃、隣近所で親しくしてくださっていた女性が、「このお茶が身体によく効くっちゃが。私はいつも飲んじょっとよ。」と言って、お茶を煎じて持ってきてくださいました。 その時が、初めてヒュウガトウキ茶というものを飲んだ最初なのです。 初めて飲んだ感想は、かなり薄めたという説明のわりに(これは予想していた以上に苦い;)といったものでした。 その女性は以前から糖尿病を患っていている方で、ヒュウガトウキ茶を常飲しているとのことで、その苦さも今では気にならないし、以前から症状として気になっていた足の”痺れ感”などが改善されたとおっしゃっていました。
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【8度目の入院…足切断!?】
まもなくして8回目の入院をしました。 患部の状況はかなり悪く、膿が常に出続けている状態で足が発する臭いもかなりのものでした。 手術では足の人工関節と人工骨もすべて取り替えましたが、壊死した皮膚もかなり切除しないとならなくなり、皮膚移植も行いました。 術後の経過としては、かなり皮膚組織が弱わり、どうしても患部の皮膚が塞がらず、炎症を繰り返してはまた膿が出続けるという状況でした。2回の再手術をしてもなお、状況は一進一退でした。 担当医師も「この病気は難しいのです。特に人工関節を入れた方は、患部に免疫力がないので菌が発症しやすいせいもあるからでしょう。」さらに医師は続けて言いました。 「今の状況が続き患部が完全に塞がれず、炎症の数値も上がったままなら2週間後に再手術をしましょう。もし、それでも駄目な場合は、足を切り落とすことも最後の手段として考えておかなくてはなりません。」 つまり、最低でもあと3ヶ月、またはそれ以上に入院期間が延びるだろうと自分でも判断できました。
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【決心と確信】
それを聞いた自分は、(これではだめだ)と思い早速行動に移しました。 つまり、入院時に持ち込んでおいたヒュウガトウキ茶を毎日飲むことにしたのです。 ヒュウガトウキについて調べてみると「神の草(ヒュウガトウキ)」には1995年に抗炎効果があると学会でも発表されていました。それから私は毎日、ヒュウガトウキ茶を飲むようにしました。 そして、1週間後の最終診断の時がやってきました。 すると、患部を開いた先生らが「あらッ?治ってる!これはどうしたんだろうね~。これは手術の必要がなくなったね。よかった。よかった。」とニコニコと言われました。心配してくださっていた看護師さんたちや他の先生方も喜んでくださいました。 自身でもびっくりするやら、暗闇に光が射すようで、恐れや不安から解放されたのです。 私は感謝とともに確信をしたのです。ヒュウガトウキの薬効が“自己の生命力と治癒力”を高めてくれたことに。 それからは、みるみる皮膚の再生を感じ、筋力もみなぎるようになりました。まもなくして、リハビリを経た私は見事に退院することができました。
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【現在の私】
現在も、私はヒュウガトウキを常飲しています。足の方は、今までならどこかで感じていた膝の不安定さも、さらに痛みさえ感じなくなり、かなり丈夫になりました。 趣味としてはじめた畑での農作業も苦もなくできるようになり、筋肉疲労などもまったく感じませんし、風邪さえひかなくなりました。 そして、ヒュウガトウキの魅力を知れば知るほど、ヒュウガトウキ茶をただ飲むばかりでなく自分でも実際に栽培をしたいと思うようになりました。
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【ついに栽培に着手】
そして、ついに今年の春から原産地、高千穂で日本山人参ヒュウガトウキの苗を手に入れ栽培を始めています。 今後、このブログではヒュウガトウキの栽培について、日々気づいたことを栽培記録として記事にまとめていきたいと思います。さらにヒュウガトウキがもつ成分やその薬効について参考文献を基に、記事にまとめていきたいと思います。
ひょうたん水は天然成分100%!
昔の人たちの智恵を活かし、製造中も化学処理を全く行っていないという一切の手抜き無しの、メーカーさんの真心のこもったお水です。
昔から民間療法などに使われている馴染み深いその成分と、一般に言われている効果・効能を挙げてみましょう。
収斂作用・強壮作用・抗菌作用・消炎作用・殺菌作用などがあり、又、鎮痛・止血・腫れ物・下痢・皮膚トラブルの改善等にも効果があります。又、古くから、肝炎・黄疸・ジンマシン・喘息・貧血・婦人科の薬等に幅広く使用されています。
抗菌作用・消炎作用・収斂作用等があり、あせも・湿疹・ただれ・美肌・抗しわ・皮膚をなめらかにするなどの肌質改善に対して効果があるばかりでなく、健胃・消炎・下痢止め・利尿・止咳・止嘔・鎮咳・去咳・食中毒・打ち身・捻挫・等々に対しても効果があります。
血圧降下作用・止血作用・止咳・しもやけ、かぶれなどの症状改善
血圧降下作用・止血作用等があり、高血圧症・動脈硬化症・しもやけ・かぶれ等に効果があり、また、止咳・消化性潰瘍・血小板減少症等に使用されています。
皮膚再生作用・抗炎作用・抗菌作用・排膿作用等があり、ブドウ状球菌・白癬菌・抗酸性水虫細菌等に対しても有効であるとされており、又、皮膚細胞を活性化するため、昔から皮膚の妙薬として使用されています。
さらに、高血圧予防・動脈硬化の予防、急性腎炎・整腸・痔疾等々にも効果があり、浴湯に入れれば、血管拡張・強化作用もあります。
芳香性健胃剤・風邪薬・去痰剤・鎮咳薬として、食欲不振・吐き気・しゃっくり・痛み・胆石などに用いられ、お風呂に入れると、血行を良くし、肌をつややかにします。
井戸から汲み上げた深層海塩を原塩として製造した、オフィス神河オリジナルの天然塩。体に必要なミネラル(カルシウム、カリウム、マグネシウム、など)が豊富に含まれている。
※ 深層海塩について
塩による美容効果は古くから知られており、特に、ミネラルたっぷりの自然塩を使うことにより、肌を引き締め、ハリのある皮膚感とツヤを生みます。
【 参考文献 】 原色和漢薬図鑑・天然薬物辞典・漢方のくすりの辞典・生薬学総覧・新訂・和漢薬・原色日本薬用植物図鑑他
飲んで良し、つけて良し!どんな使い方をしてもOK!
具体的にどんな使い方が出来るか、一例をあげてみました。
朝起きて…
食べ物・飲み物に…
外出・お仕事などで…
お風呂に入るときに…
これらの使用方法は、ひょうたん水を使用している方々のアイデアによる体験の一部をまとめたものです。
目的に応じた適量はあっても量の制限などは一切ありません。
あなたのアイデアによる使用方法も、是非教えて下さいね。
自然食品の菊芋(キクイモ)
それは現代の様々な病気に対する高機能食品です。
生活習慣病とその合併症を食い止める菊芋の働きが今、多くの方に注目されています。
菊芋は、秋に美しい花を咲かせるキク科の植物ですが、その根塊こそ現代の「救世主」にふさわしい食品であろうかと思われます。それは、現代の難病である糖尿病を始めとした、高血圧、癌、肥満を改善し、その合併症を食い止める働きがあるからです。
また、キクイモの根塊は腸内のビフィズス菌を増殖してくれます。腸の働きの低下は中性脂肪過多、肥満などが原因の場合が多いです。
ビフィズス菌で悪玉菌を除外することにより、腸の働きが健康を取り戻し、きれいな血液が全身に行き渡るようになり、高血圧、ガンを始めとする多くの成人病予防に、またアレルギー疾患、更に感染症予防に役立つと考えられます。
ビフィズス菌の活性化によって腸内環境を整え、便秘などの解消にも優れています。また、関節炎や五十肩の原因の予防にもキクイモが役立つと考えられます。なぜなら、腸内菌の出す物質が血液を経由して関節にたまり、関節炎を引き起こす
と思われるからです。さらに、免疫力を強化し成人病の他に、更年期障害や痴呆の予防等にも役立つことが期待できす。
● キクイモには、イヌリンと呼ばれる水溶性食物繊維成分が含まれています。
● 糖尿病には通常加齢と共に悪化し、高血圧と共に合併症を引き起こす傾向があります。
● キクイモに含まれているイヌリンは合併症を食い止める働きがあり、
キクイモを続ければ続けるほど、すい臓を始めとする各臓器の機能を活性化すると言われています。
糖尿病には様々な合併症があり、特に網膜症、腎臓病、神経障害が多く3大合併症とも呼ばれています。
治療薬として血糖降下剤・インシュリン等がありますが、長年常用している間に、合併症などの症状が重くなる事は稀ではありません。
インシュリンは人工的に作られたホルモンですので、患者の健康状態や体質などの関係で、その使用管理がデリケートで、使用量を増えていく傾向があります。
糖尿病は、一生を通じて悪化し続ける傾向があり、大変怖い病気です。
菊芋普及会
http://www.e-kikuimo.com/info/taiken/444.html
~滋賀県の藤田さん(50代女性)からのお便りです~
今まで薬もどんどん増えてきていましが、菊芋のエキスを
飲み始めて4ヶ月経ちました。
HbA1cは以前は11が8.5になり、更に今月の検診結果は、
HbA1c 5.8まで下がっていました。
血糖値も81(トマトジュース飲んで朝食後の薬を飲んで行っての血糖値)です。
糖尿の薬も少し減りました。
知り合いの方にも勧めて、今 飲んでおられます。
まだ1ヶ月経ってないからどうかわかりませんが、息子さんがインシュリンを
打っておられるのとお母様も糖尿だとかで2人で飲んでおられます私のように
早く結果が出れば嬉しいです。今後も、頑張って病院の薬を飲まくていいように
飲み続けたいものです。
いいものに出会えて、ありがとうございます。
~その後にも戴いたお便りです~
私自身が、こんなにも効いたのがびっくりです。医師も勿論ビックリです。
今日も京都の知り合いのおじさん(80歳)に菊芋の話をしてました。
まだ、足の痛みがありますが、糖尿病からの痛みなのか、腰・首からの痛みなのかわからないのです
循環器の先生は、「脳神経外科の方で聞いたほうがいいですよ」と、おっしゃって糖尿病からの痛み
じゃないとおっしゃいます。
どちらにせよ、まだ、糖尿病の薬は出ていますので、もっと、少なくなるように願っています。
私のような何も知らず、アマリールを飲み続けて心臓まで悪くしてしまった方が、薬を少なくできる
のでしたら、広めていきたいと思っています。
しっかり、食の管理(暴飲・暴食はしてませんが・・・)ができない私にも、気楽に血糖値の
コントロールができたことが、なにより嬉しいです
青森県で旅館を営んでいた前田さん(82歳・女性)はご主人に先立たれました。
2008年3月のことです。
年も年なので一人では生活も大変ということで、東京の娘さんの処へ行き同居することになりました。
東京では炊事、洗濯、家事全般を娘さんの代わりにこなしていました。
しかし半年ほどすると段々と元気が無くなり、ただ疲れるだるいと言うだけでなく一日中何もしないでボーと椅子に腰かけているか、度々居眠りをする様になっていました。
布団に入ってゆっくり眠るように勧めているうちに、殆ど寝たきりの状態になっていきました。
そのうちに父親の位牌の前に飾ったお菓子等が時々無くなるようになったので、母親に聞いたところ知らないと言っており、実際には自分が食べた事をすっかり忘れてしまっていたのです。
これは大変な状態だと心配し娘さんは母親を連れて医師の診断を受けに行きました。
その結果分かったことはお母さんは既に糖尿病で血糖値548㎎/dl、HbA1Cは12%、しかもアルツハイマーも進行しているとの診断で、糖尿のインシュリン、アルツハイマーの投薬をする必要がある事を知らされました。
そこで娘さんは投薬やインシュリン注射でお母さんの糖尿病やアルツハイマーが本当に良くなるか医師に確認してみました。