62才で前立腺肥大症の症状が現れ、64才で薬を飲み始めた男が、
自力で治した方法
前立腺肥大症の薬、⇒漢方薬⇒菊芋 [前立腺肥大]
前立腺肥大を独力で治した方法の第5回
前立腺肥大症と診断がくだされ
(2010年10月21日:平成22年)
最初に処方された治療薬は、名前は忘れましたが
確かα-遮断薬だったと記憶しております。
朝立ちがなくなり更に逆行性射精が発生したため
漢方薬に変更しもらいました。
確か猪苓湯だったと思います。
漢方薬に変更してからは、
勃起障害と射精障害(逆行性射精等)は解消しましたが
肝心の排尿困難の改善は、α-遮断薬よりかなり悪くなりました。
薬価は漢方薬の方がかなり高価でした。
中々、希望するような効果にならないものです。
そうそう、
これらの薬は、前立腺肥大を治す薬ではなく、
要するに、
症状を止めるだけのものなのです。
従って、薬を止めると又症状が出てくるのです。
そうしている時、12月年末近くのことでした。
近くのJA直売所に、キクイモ(菊芋)が入荷してきました。