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http://maron49.com/page-2202#i-2 より~

【病いと私、そして、「神の草」日本山人参:ヒュウガトウキ】

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【病いと私】

 私は甲斐といいます。宮崎県の高千穂町出身ですが、「神の草」日本山人参:ヒュウガトウキと私との出会いについて書いてみたいと思います。  私は19歳で足脛骨に骨腫瘍が発症して以来、これまでに8回の手術を繰り返してきました。再発の度に大学病院で手術を繰り返し現在に至っております。  酒もほとんど飲みませんし、煙草の煙も嫌いなので吸ったことすらありません。スポーツも好きなので健康的な生活を心がけているほうです。  それでも、最初の骨腫瘍を患って以来、約3年毎に再発を繰り返し、時に足の痛みのために歩けなくなり、炎症がみられる患部から膿が出てくることもあり、原因も掴めないまま自暴自棄になる時もありました。 5度目の再発では、膝関節まで腫瘍が広がり、ついには骨を除去して、変わりに人工関節と人工骨を入れることとなりました。  私は長年、病気と向き合う中で「病気と心」の関係について考察することも多く、あらゆる情報を集め、さまざまな医学に関する本も読んできました。西洋医学ばかりでなく、他に有効な治療法はないかと、いろんな民間治療法や薬効のある植物も数多く試していました。

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【「神の草」日本山人参:ヒュウガトウキとの出会い】

 その後も2011年に骨腫瘍を再発した私は、偶然、本屋さんで手にした健康雑誌「壮快」の中に「炎症とむくみを同時に改善し、じんましんやアトピーからリュウマチまで改善する高千穂の神草」という記事を見つけました。  そこにはヒュウガトウキの歴史、その他の薬効、さらに「天然医療資源」としての有効性やその魅力についての紹介がされていました。  絶滅危惧植物種としての日本山人参:ヒュウウガトウキの希少性や、古事記にも記されている”天孫降臨の神話伝承”で有名な「高千穂」との関連性などが強く印象に残っていました。

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【良薬は口に苦し】

 病気療養中(またしてもか)という気持ちで落胆していた折、日頃、隣近所で親しくしてくださっていた女性が、「このお茶が身体によく効くっちゃが。私はいつも飲んじょっとよ。」と言って、お茶を煎じて持ってきてくださいました。  その時が、初めてヒュウガトウキ茶というものを飲んだ最初なのです。  初めて飲んだ感想は、かなり薄めたという説明のわりに(これは予想していた以上に苦い;)といったものでした。  その女性は以前から糖尿病を患っていている方で、ヒュウガトウキ茶を常飲しているとのことで、その苦さも今では気にならないし、以前から症状として気になっていた足の”痺れ感”などが改善されたとおっしゃっていました。

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【8度目の入院…足切断!?】

 まもなくして8回目の入院をしました。 患部の状況はかなり悪く、膿が常に出続けている状態で足が発する臭いもかなりのものでした。  手術では足の人工関節と人工骨もすべて取り替えましたが、壊死した皮膚もかなり切除しないとならなくなり、皮膚移植も行いました。    術後の経過としては、かなり皮膚組織が弱わり、どうしても患部の皮膚が塞がらず、炎症を繰り返してはまた膿が出続けるという状況でした。2回の再手術をしてもなお、状況は一進一退でした。  担当医師も「この病気は難しいのです。特に人工関節を入れた方は、患部に免疫力がないので菌が発症しやすいせいもあるからでしょう。」さらに医師は続けて言いました。 「今の状況が続き患部が完全に塞がれず、炎症の数値も上がったままなら2週間後に再手術をしましょう。もし、それでも駄目な場合は、足を切り落とすことも最後の手段として考えておかなくてはなりません。」    つまり、最低でもあと3ヶ月、またはそれ以上に入院期間が延びるだろうと自分でも判断できました。

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【決心と確信】

 それを聞いた自分は、(これではだめだ)と思い早速行動に移しました。 つまり、入院時に持ち込んでおいたヒュウガトウキ茶を毎日飲むことにしたのです。    ヒュウガトウキについて調べてみると「神の草(ヒュウガトウキ)」には1995年に抗炎効果があると学会でも発表されていました。それから私は毎日、ヒュウガトウキ茶を飲むようにしました。    そして、1週間後の最終診断の時がやってきました。 すると、患部を開いた先生らが「あらッ?治ってる!これはどうしたんだろうね~。これは手術の必要がなくなったね。よかった。よかった。」とニコニコと言われました。心配してくださっていた看護師さんたちや他の先生方も喜んでくださいました。    自身でもびっくりするやら、暗闇に光が射すようで、恐れや不安から解放されたのです。 私は感謝とともに確信をしたのです。ヒュウガトウキの薬効が“自己の生命力と治癒力”を高めてくれたことに。  それからは、みるみる皮膚の再生を感じ、筋力もみなぎるようになりました。まもなくして、リハビリを経た私は見事に退院することができました。

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【現在の私】

現在も、私はヒュウガトウキを常飲しています。足の方は、今までならどこかで感じていた膝の不安定さも、さらに痛みさえ感じなくなり、かなり丈夫になりました。    趣味としてはじめた畑での農作業も苦もなくできるようになり、筋肉疲労などもまったく感じませんし、風邪さえひかなくなりました。    そして、ヒュウガトウキの魅力を知れば知るほど、ヒュウガトウキ茶をただ飲むばかりでなく自分でも実際に栽培をしたいと思うようになりました。

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【ついに栽培に着手】

 そして、ついに今年の春から原産地、高千穂で日本山人参ヒュウガトウキの苗を手に入れ栽培を始めています。 今後、このブログではヒュウガトウキの栽培について、日々気づいたことを栽培記録として記事にまとめていきたいと思います。さらにヒュウガトウキがもつ成分やその薬効について参考文献を基に、記事にまとめていきたいと思います。

ひょうたん水

  •  疲れにくくなって、疲れが残らなくなった
  •  高血圧が治った
  •  コレステロールが気にならなくなった
  •  貧血や低血圧が治った
  •   生活習慣病が気にならなくなった
  •  擦り傷、切り傷が速く良くなった
  •  白内障、緑内障、結膜炎、目のかゆみなどの症状が改善された
  •  食欲が出てきて、ごはんが美味しくなった
  •  座骨神経痛が治った
  •  肩こり、腰痛が気にならなくなった
  •  ひざや関節の痛みが気にならなくなった
  •  胃腸や内臓の調子が良くなった
  •  アトピー性皮膚炎が良くなった
  •  しみ、乾燥肌が気にならなくなった
  •  ニキビやニキビあとが気にならなくなった
  •  あせもや湿疹が良くなった
  •  おむつかぶれなどが良くなった
  •  水虫が良くなった
  •  花粉症、鼻炎の悩みが解消された
  •  頭痛、めまいが良くなった
  •  冷え性、婦人病等の悩みが解消された
  •  薄毛、抜け毛の悩みが解消された
  •  更年期障害が気にならなくなった
  •  犬や猫などペットの健康の悩みが解消された

 

 ひょうたん水の成分あれこれ

ひょうたん水天然成分100%
昔の人たちの智恵を活かし、製造中も化学処理を全く行っていないという一切の手抜き無しの、メーカーさんの真心のこもったお水です。
昔から民間療法などに使われている馴染み深いその成分と、一般に言われている効果・効能を挙げてみましょう。

 よもぎ

 収斂作用・強壮作用・抗菌作用・消炎作用・殺菌作用などがあり、又、鎮痛・止血・腫れ物・下痢・皮膚トラブルの改善等にも効果があります。又、古くから、肝炎・黄疸・ジンマシン・喘息・貧血・婦人科の薬等に幅広く使用されています。

 びわの葉

 抗菌作用・消炎作用・収斂作用等があり、あせも・湿疹・ただれ・美肌・抗しわ・皮膚をなめらかにするなどの肌質改善に対して効果があるばかりでなく、健胃・消炎・下痢止め・利尿・止咳・止嘔・鎮咳・去咳・食中毒・打ち身・捻挫・等々に対しても効果があります。

 桃の葉

 血圧降下作用・止血作用・止咳・しもやけ、かぶれなどの症状改善

 柿の葉

 血圧降下作用・止血作用等があり、高血圧症・動脈硬化症・しもやけ・かぶれ等に効果があり、また、止咳・消化性潰瘍・血小板減少症等に使用されています。

 どくだみ

 皮膚再生作用・抗炎作用・抗菌作用・排膿作用等があり、ブドウ状球菌・白癬菌・抗酸性水虫細菌等に対しても有効であるとされており、又、皮膚細胞を活性化するため、昔から皮膚の妙薬として使用されています。
さらに、高血圧予防・動脈硬化の予防、急性腎炎・整腸・痔疾等々にも効果があり、浴湯に入れれば、血管拡張・強化作用もあります。

 みかんの葉

 芳香性健胃剤・風邪薬・去痰剤・鎮咳薬として、食欲不振・吐き気・しゃっくり・痛み・胆石などに用いられ、お風呂に入れると、血行を良くし、肌をつややかにします。

 神の塩

 井戸から汲み上げた深層海塩を原塩として製造した、オフィス神河オリジナルの天然塩。体に必要なミネラル(カルシウム、カリウム、マグネシウム、など)が豊富に含まれている。

※ 深層海塩について
塩による美容効果は古くから知られており、特に、ミネラルたっぷりの自然塩を使うことにより、肌を引き締め、ハリのある皮膚感とツヤを生みます。

【 参考文献 】 原色和漢薬図鑑・天然薬物辞典・漢方のくすりの辞典・生薬学総覧・新訂・和漢薬・原色日本薬用植物図鑑他

 ひょうたん水 こんな使い方・あんな使い方

飲んで良し、つけて良し!どんな使い方をしてもOK!
具体的にどんな使い方が出来るか、一例をあげてみました。

 A子さんの場合

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朝起きて…

  • 洗顔の後に手にとってパチパチ
  • 歯を磨いた後に口の中にシュッシュ
  • 髪のセット、寝癖直しに、手にとって手ぐしのように

食べ物・飲み物に…

  • ご飯を炊く前に10滴ほど入れるとびっくりするぐらいおいしく炊けます
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  • お味噌汁・スープに10滴くらい入れると味が引き立ちます
  • おかずにシュッシュッとかけていただくだけで味が引き立ちます
  • お茶・コーヒー・ジュースに入れるとまろやかな味になります
  • ケーキやお菓子にシュッシュとしてさらに美味しくなります

外出・お仕事などで…

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  • 日焼けの予防に、お出かけ前にシュッシュ
  • 目、首、肩等の疲れにシュッシュ
  • 水仕事の後に

お風呂に入るときに…

  • お風呂に大さじ1杯以上入れて
  • シャンプーの後に
  • ボディーローションとして

 K郎さんの場合

  • 朝晩にお猪口1杯ぐらいをそのまま飲んでいます
  • ヘアトニックやセットローションの代わりに使っています
  • ひげそり前とひげそり後につけて、そり負け防止に
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  • 鼻の穴に直接。
  • ひょうたん水を喉にふくませて飲んでいます。
  • タバコなどのニオイ消しにも(カーテンや、カーペットにシュッシュっと)
  • 切り傷や水虫に
  • 疲れた目に目薬の代わりとして
  • ビールや、お酒に数滴入れて飲むと味が引き立ち、悪酔いしにくくなります

 そのほかにもこんな使い方

  • 赤ちゃんのオムツのかぶれ・あせもに
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  • 動物の体に付けてあげたり、餌に入れてあげてください
  • 金魚鉢や水槽に数滴入れてあげて下さい
  • 鉢植えや畑など植物にも
  • 車内や・機械等にも
  • おトイレにも

これらの使用方法は、ひょうたん水を使用している方々のアイデアによる体験の一部をまとめたものです。
目的に応じた適量はあっても量の制限などは一切ありません。
あなたのアイデアによる使用方法も、是非教えて下さいね。

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癌の原因は長年の複合汚染 – 癌を完治させた神河照美のホームページです

癌の原因は長年の複合汚染

1. 自分の過去を振り返って原因を見究める

今の自分の状態を良く見てみましょう。

 痛みを感じるところはありますか?
 肌のつやは良いですか?
 手を握りしめた時にしっかり力が入りますか
 立ったり座ったりが楽に出来ますか?
 一日に1回は笑顔が出ますか?
 毎日の食事を美味しく食べていますか?
 排便は毎日ありますか?
 お風呂にゆっくりつかっていますか?
 家族や職場などでの人間関係悩み事はありませんか?
 居住環境は最適ですか?

一つか二つは、気になる事があるのではないでしょうか。

苦しみの原因は沢山のものが複雑に絡まっています。

私が、癌になった原因を考えてみると、
子供の頃から便秘をしていた事、掌のひびわれ、
慢性中耳炎や慢性扁桃腺炎で、治療に通い続け
様々な薬(ステロイドも含む)を使用していた事。

さらに中学生の頃から、頭痛や腹痛の為様々な薬やサプリメントを、
勧められるままに飲んで来た事。

20歳を過ぎてからは、お化粧や香水、マニキュアは
当たり前にしていました。
(その当時「お化粧をするのはマナーだ」と言われていました。)

また、合成洗剤や合成シャンプーはその怖さを知らず、大手メーカーの「頑固な油汚れがさっと落ちる」「さらさら、つやつやの髪に」などの宣伝を信じて当たり前に使っていました。

まさに、化学物質に囲まれた生活をしていたと思います。

私の体は、どんなに悲鳴を上げていた事でしょう!

知らなかったとはいえ、
自分が良いとして選択し、身体に摂りいれ使用してきた結果が
癌を発症すると言う事になったに違いありません
そして、余命3か月と言う宣告を28歳の時に受けるに至ったのです。

しかしながら、シャンプーや洗剤、化粧品類、お薬やサプリメントなど、
私が使ってきた物は国(厚生省等)が許可したものであり、
国が許可していないものを、口に入れたり、肌につけたりしたものは
ありません。

私の場合を例にあげても癌の原因は、
私の体の中では複合汚染として複雑に絡み合っていたはずです。

どうぞ、あなた様も
今まで暮して来た生活環境を振り返ってみて下さい。
食べ物、シャンプーや石鹸、洗剤、芳香剤、消臭剤などの身の回りの雑貨類
生活のリズム、運動量、仕事の環境、
家族を含めて人間関係、その他考え方や知識等々に
今の苦しみを生み出す原因はなかったでしょうか?

誰しも、後に苦しむと分かっていて、
身体に良くない事をする訳でもなく、
身体に害するものを進んで口にする訳ではありません。
しかしながらその一つ一つを選んできたのは自分自身であり、
その行為の結果が今苦しんでいる姿であると、認める事が大事です。

2. 何が良いのか悪いのかを自分で判断する。

私のように、自分が良いと思って、行ってきた事の中から
苦の原因の一つ一つをひも解いて、
出来る事から変えて行かなくては
自らに望む「治る」という結果は導き出せません。

一つ一つ出来る事から変えて行く事は、とても苦しい事かもしれません。
例えば、お化粧ひとつ、お薬の一服にしても、
体内に溜まったものを、全て排出させるためには、
摂取してきた時間の何倍もかかると言われています。
私は、癌になった時に出会った医師から、
「薬一服を全て体外に排泄するのに7年かかる」
と教えてもらった時に、とても驚いたのを覚えています。

また、ある症状を治す為には、その原因となったものを全て体内に入れないようにした上で、症状が出るまでにかかった2~3倍の年月が掛かるとも言われています。

この様な情報から考えますと、
人生が終わるまでに、間に合わないこともあるかも知れません。
けれども、間に合わないとあきらめてしまったらそこで終わりです。

それを、間に合わせたいのであれば、
また、少しでも良くしたいのであれば、
食べるものが、血となり肉となると言われていますように、
身体に力を与えてくれるものを摂りいれ、
身体に良くないものはとり入れないように気を配る必要が
あるのは当たり前です。

そして、事の良し悪しは、自分自身で考えその上で自らの責任で選択しなくてはなりません。
その為には、正しい智恵や知識が必要となります。

世の中には、とても良いものだとして、メディアが宣伝している物の中にも、
危険なものが溢れています。

合成シャンプー、合成洗剤しかり、農薬や添加物いっぱいの食品しかりです。

また、医療においては、一時的な対処療法として必要な場合もありますが、
過剰な薬品の投与による様々な副作用による死亡例や
抗インフルエンザ薬の服用で異常行動を取り死に至った子供達、
子宮頸癌ワクチンの接種で、廃人になった若い女性達など、
国が認めているから大丈夫との考えに、とても不安を感じます。

何が良い事なのか悪い事なのか、自分で責任を持って見極めなくてはならないのですが、残念な事に、まだまだ世間には
「そうはいっても皆がしているし」とか
「専門家であるお医者さんのする治療法が間違っているはずはない」
との考えを持っている方が多数なのが現実です。

3. 私が癌を乗り越えて生み出したもの

宣伝や権威に頼ったり鵜呑みにしたりするのではなく、
正しく自らで判断し自らの責任で自分や家族は、自分自身で守って行かなければならない時代になっているのです。

私は、自分自身が癌を乗り越えて来た苦しみの体験から、
本来の健康を取り戻そうとされる方々のお力になれればと、
ひょうたん水」(詳しくはこちら)を開発致しました。ひょうたん水は、検査の結果、人知を超えた力のあるものだと分かりました。
(「ひょうたん水」は、検査の結果は、こちらのページへ⇒ひょうたん水の分析データ

ひょうたん水を使い続けて行きますと、喜びの結果とは別に、良く成る変化であっても好転反応のように自分にとっては辛いと言う事も出て来ます。ご自身が様々な一つ一つの苦を乗り越える時に、判断が出来なかったり、迷ったりすることが出て来るかも知れません。その時はどうぞご相談下さい。
私と同じ様に癌を乗り越えられるようにアドバイス致します。

ここまでお読みいただき有難うございました。
ここまでお読みいただいたと言っても、全ての方が、「ひょうたん水」を選ばれるわけではなく、それぞれに、様々な方法の中から何かを選択していかれることと思います。

何かの折には、どうか、癌を克服した私が生み出した「ひょうたん水」を思い出して頂ければ幸いです。

ご自身の選ばれる道を、良いか悪いか見極められ、その歩む先に幸せの道があることを願っております。

最後に- 癌を 完治させた神河照美のホームページです

最後に 読んで下さって有難う御座います

選択肢について

世の中には、「癌に効く」とか、「~に良い」と言うものが沢山有ります。
西洋医学、東洋医学においても、民間療法においても効く・効かないはさておき、世の中には本当に沢山あります。
たとえ月に10万も20万もお金が掛かっても、良くなればそれは決して高いものではないと思います。けれども、その反対の事もあるわけです。

命はかけがえの無いものですから、出来る限りの治療をしてあげたいとか、出来る限りの治療を受けたいと思うのは当たり前の事と思います。
先進医療に致しましても、1回の治療に何十万もかかるものから、制癌剤や抗癌剤にしても1錠が何万もするものまでありますし、保険がきくものきかないものまで様々です。

私は、奥様の癌を治してあげたいと、治療に数千万円かけた方を知っています。
高度先進医療を受け、高価なお薬も使い、一時的には、「癌が消えたと言って良い位になりました。」と医師から言われたと、とても喜んでいらっしゃいましたが、その半年後、治療の甲斐もなくお亡くなりになってしまいました。
癌とわかって3年の間、何とか癌を治したいと必死になって手術や抗癌剤、インターフェロン治療などなど出来る限りの治療をしての結果でした。
悲しみと憤りの入り混じった表情で、「するべき事は全てしたのに。良くなっていたのに。何故死んだのか分からない。」と仰っていた姿が心に残っています。

哀しい事に奥様を見送ってから数年後、その方ご自身も癌を発症され治療の甲斐もなくお亡くなりになってしまいました。

勿論、癌の種類や様々な条件の違いが有りますので、一概には言えませんが、治りたくて治療を受けている筈です。
しかしながら、原因が解らないのに、何を裏付けにして癌が良くなるというのでしょうか?どうして、癌が消えると言えるのでしょうか?
どう考えても不思議です。

色々と良い薬が開発されているとは言うものの、そういった治療をして、私の様に癌になっても体に傷つけることなく30年以上も元気で生きている人が果たしてどれほどいるのでしょうか?
末期がんの治療を受けた人では、もしかすると皆無かもしれません。それでも、その治療法で、本当に治ると信じられますか?

私は医者でも科学者でもありませんが、余命三ヶ月と宣告された胃癌を完治させ、25年以上も再発する事無く元気で夢を持って生きています。信じられないとか、誤診に違いないとか等と思う方もいらっしゃるとは思いますが真実なのです。
癌完治・再発無しという結果を手にしたければ、癌完治という結果を出した私の真似をしてみようと考えるのが、一番ではないでしょうか。

それから「全ての病気は、血液の汚れから」のページでもお話しましたが、食事はとても大切です。生命エネルギーを取り入れなければ癌を克服する事は出来ません。そして、ビタミンやミネラルはサプリメント等ではなく、毎日の食事から摂るのです。

癌を治すには 健康になるには

1. 血を綺麗にする事。
2. 体内の水を入れ替え綺麗な水にする事
3. 生命エネルギーの高いものを取り入れる事。(食事を改める事)
4.  癌や病気などの原因物質を体の外に排泄する事。(排毒=デトックスを心掛ける)
5.  何が良いか悪いのかを考える事。(考え方を変える事)
6.  悪いものはつけない、取り入れないように努力する事。

等が大切だと確信しています。

そして、その為にも食生活の改善は絶対に外せないのです。
けれども癌を克服するには長い期間かかる事を覚悟しなければなりません。
時にはインスタント食品を食べたりや外食をしたりしなくてはならない時もあるのではないかと思います。
治療に専念できる人ばかりではありませんから、自分の努力とは無関係に日々の問題として起きてきます。
そういう場合でも、安心して食事を楽しむ事が出来るようにしなくてはなりません。
そうしなければ、癌を解消したいといくら望んでも癌を解消する事は難しいと思います。

私が癌を治す過程で肉体的な面の実践した事は、血を綺麗にする事と生命エネルギーの高いものを体に取り入れる事でした。

化学薬品の制癌剤や抗癌剤を使わないと決めた私は、民間療法やおばあちゃんの知恵袋を参考にして、

  • 癌に効果があるといわれている枇杷。
  • 血を綺麗にするという柿。
  • 毒出しの為に、「どくだみ」。
  • 傷を治す力が有ると言われる「よもぎ」。

などを、お茶にしたり、草餅等にしたりして食べていました。
「めかぶ」等の抗がん作用がある粘り成分の含まれた食べ物や、椎茸などの癌に効くと言われているきのこ類が好物なのも良かったかも知れません。

私が意識していたのは、「体に地球のエネルギーの高いものを摂り入れる事であり、生命エネルギーの源になる物を取り入れるという事」だったのです。

「体に地球のエネルギーの高いものを摂り入れる事であり、生命エネルギーの源になる物を取り入れるという事」という事は、結構手間隙がかかって大変でした。
母や兄や姉が協力してくれたからこそ出来た事ですし、続けられたと思います。
自然豊かな田舎に住んでいても大変でしたので、都会にお住まいの方は更に難しいのではないかと思います。

そこで、この点を踏まえた上で、手軽で簡単に生命エネルギーが高くて地球のエネルギーを多く取り入れることの出来るものが創れたらどんなに良いかしら・・・。
病気の人が元気になり、病気で無い人は病気にならなくて済めばどんなに良いかしら・・・等と考えるようになった訳です。

まさに地球からの贈り物。生命エネルギーが高く、地球のエネルギーを手軽に簡単に手に出来るものを開発し、会社を設立するに至りました。

http://hyoutansui.jp/

ひょうたん水とひょうたんしゃんぷぅのオフィス神河
私自身の経験体験を活かし、日々、製品開発に取り組んでおります。
皆様が喜びの人生を歩まれる一助となれば幸いに存じます。

ありがとうございました!

癌を手術もせず、制癌剤などの薬も一服も飲まず癌を治してから、もう25年以上経ちました。時の流れとはつくづく偉大だと思います。
あれだけ苦しんだ癌は既に数十年も前の出来事なのですから・・・。

当時、対岸の火事というような捉え方で私の体験を「癌になったら頼むね。」等と言っていた人の中にご自分が癌になったり、その方の身近な人に癌を患ったりする方が現れてきました。
自分自身の癌を治しても、私の中にはずっとモヤモヤした何かがありました。

私は、癌を肉体を持って完治させる事が出来ましたが、
他の方が私と同じように出来るだろうかと言う疑問と、
この体験を他の人の為に活かしたいとの思いを

具体的に形にする事が出来なかった事からくるものでした。
正直言って、癌のもと{癌を作った原因物質(汚れ)}を排泄する苦しみ、痛みを乗り越える事は簡単ではありません。
絶え間なく続く痛みを和らげる薬を私は、一服も飲む事はしませんでした。
勿論、誰かがその痛みを和らげてくれると言うわけでもありません。癌の苦しみに向き合うのは自分自身なのです。

けれども、
一人でも多くの人が、自分と同じ様に癌の苦しみを乗り越えて欲しい!
できる事なら、癌になって欲しく無い!
癌になる可能性があるのならば、癌の発症を少しでも先に延ばして欲しい!
もしも発症した場合は、その清浄化を乗り越える力を手にして欲しい!
という思いを高めて、自分の体験を振り返っては、癌や病を乗り越える為の力となるものを探し続け、具体的な形にする事を追求して行きました。
そして、8年の歳月をかけて大自然のエネルギーの塊そのものといえる物を作り出す事が出来たのです。

この道はもつれ合った糸を解く様でもあり、出口のない迷路に迷い込んだ様でもありました。
けれども、糸も解け、出口が見つかってからも、そこに至るまでの思いを伝える事が出来なかったのが、一番のモヤモヤの原因であったのだと思ったのです。

このホームページを作成したことで、気持ちが少しスッキリしました。

けれども、癌完治までの6年の間やその後の27年間の私の思いを全て言い尽くせている訳ではありません。ですから、これからも少しずつ加筆して生きたいと考えております。
人は、往々にして裏技のようなものを欲しがったり、棚ボタを望んだりするものですが、残念ながらその様なものは在りません。
又、その様な安易な考えでは癌などの不治の病を直す事など出来ません。
自己責任を持って行動し、苦しみを乗り越え、苦しみを喜びに変える努力を続けた結果、
「ひょうたんから駒」という奇跡的な結果を手にする事ができるのです。

最後まで読んで下さって有難う御座いました。
健康な方は、癌などの病気にならない様に、癌などの病気の方は少しでもお元気なる為に参考にして頂けたら幸いです。

神河照美サイン




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第1章 自然治癒力の3要素、免疫力、血行、自律神経 | 末期がんを克服体験記

haigan-taiken.com/2016/06/22/tobyo_1/

2016/06/22 – 自然治癒力は実体がよく解らず、治療しても手応えが感じられないのが実状ではないでしょうか。 この力は健康を維持し、病気を治す力で、免疫力、血液の流れ、自律神経の流れ、の3要素があります。 免疫力と、2つの流れです。 この3要素 …

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第1章 自然治癒力の3要素、免疫力、血行、自律神経

2016/11/09

自然治癒力は実体がよく解らず、治療しても手応えが感じられないのが実状ではないでしょうか。

この力は健康を維持し、病気を治す力で、免疫力、血液の流れ、自律神経の流れの3要素があります。

免疫力と、2つの流れです。

この3要素は密接に関連し、三位一体となったとき相乗効果で凄い力となるのです。

 

皆さんそれぞれの療法で、免疫力が上がったとします。

しかし、これは車輪の片側でしかなく、血流と言う要素が欠落しています。

免疫力は血流によりガン病巣に入り、ガン細胞に接してから機能を発揮するのです。

病巣に入れない免疫力は存在するだけで宝の持ちぐされです。

 

免疫細胞は血液に混ざり、循環してネットワークを形成しています。

体内をパトロールしてガンを発見する細胞、情報を伝達する細胞、ガン攻撃を実行する細胞(N K 細胞、他)老廃物を処理する細胞(マクロファージ)等、役割りを分担する細胞の集合体です。

なにやら軍隊に似てますネ。
この力は血液と共に病巣に入りガンを発見してから仲間を増強する性質があり、体は反撃体制を作ります。

 

一方、ガンは集合して病巣をつくり、城壁で囲んで血流=免疫力から身を守り、独自の血管を作って栄養を取り込んでいます。

ガンは栄養ドロボーなのだ。
病巣に血液が突入すれば、免疫細胞はガンの存在を知って仲間を増やし、ガン細胞に取り付き5分で死に至らしめるのです。

5分の時間はアメリカの研究者マンドゥ・ゴーナム博士の本で知りました。
この防御システムが1日中、1ヶ月も活躍すればどれほど強力なものか、理解できるでしょう。

 

このように血流はガンを発見して仲間を増やし、ガンを叩き、死骸や老廃物を運び去り、栄養と酸素を届ける一石四鳥の働きをする特効薬です。
しかし、病巣はドロドロの血液に囲まれて入り込むのは難しいので、病巣の血行改善を行う必要があります。

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自律神経

一部の臓器にガン病巣を作ってますが、残りの五臓六腑は健在なので、総動員してガンに負けない体力を回復することが大切です。
全ての臓器は脳の指令により活動しますが、この指令を伝達する神経を自律神経と言います。
繊維3,000本が、1.5センチ程の束になり、背骨に添って通りすべての臓器に繋がっています。

 

例えば、マラソンをすれば心臓、肺が速くなりますが、これは血中酸素の過不足を脳が常時モニターしていて、脳の指令を心肺に伝えるからです。

このように臓器は脳の指揮により一糸乱れぬ活動をするのです。

 

背骨廻りの筋肉が石のように硬直すると猫背になり、神経を圧迫して臓器不調を起こします。

ガン患者は体が固く、猫背の方が多いので『正しい姿勢』を回復させましょう。

 

自律神経の回復は背中の筋肉を柔軟にすれば容易にできます。

巷間、難しく言われてますが、血行改善して物理的に筋肉を緩めるだけで自然に改善します。

 

自律神経免疫療法を確立した新潟大学の安保 徹教授と昌平クリニックの福田 稔医師は、自律神経を改善することで治療実績を上げておられます。
自然治癒力は東洋医学で重視され、私も永年、本気でヨーガや鍼灸治療をしてきましたが、効きが穏やかなのでガン治療には不向きです。

 

私の経験では「お利口さん」が驚くほど良かったです。

このようにして、体は免疫力を高めようとしますが、実際に免疫細胞を強化するのは代謝活動によるものです。
次章に詳しく述べます。

 

■第1章のまとめ

健康食品等で免疫力を活性化させても、それだけでは不充分。
病巣の血行改善・背中の血行改善をすることで反撃体制になる。
また免疫力の攻撃性も高まる。

 

当サイトの文章をまとめたPDFファイルを用意いたしました。

印刷をしていつでもすぐに読めるようにお手元に置いたり、家族会議の資料にしたり、ご活用いただければ幸いです。

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ガン 日本山人参情報センター

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68歳のじぃだけど、若い友達も多いから、若い人の気持ちもわかる!

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手術も抗ガン剤もせずにガンを治している人がいる~4人の完治体験談

十万人に一人治るのなら、自分がその一人になる!カテゴリー : 〈治ったさん〉体験記

naottasan4泉 建治さん

1952年生まれ

2002年膀胱ガンⅤ期 大腸ガン転移

主な標準治療…なし

(人工膀胱、人工肛門になる手術、抗ガン剤、放射線を断る)

主な自助療法…玄米菜食、ウォーキング。朝日に向かって感謝。

ストレスを受けない考え方をするなど。

ガンが分かったとき

 血尿が出るようになり、トイレに行くと血の小さい赤い点・点があり、少し下腹に痛みがでてきました。

 民間の泌尿器科の個人病院に行き、抗生剤をいただいて飲むと、痛みも和らぎ、血尿も治まりました。 いちおう検査だけしておきましょうということになり、その二週間後、先生からいきなり「泉さんガンです、クラスⅤ。膀胱ガンⅤ期で余命1年~2年です」と告げられました。

  大学病院へ紹介され、入院を待つ間に血尿、痛み、発熱に再び襲われ緊急入院。それから検査~検査の日々・・・。そのとき私は49歳。若くて進行が早いからと、手術の予定をすぐに入れてくれましたが、手術すれば、人工膀胱、人工肛門になると説明されました。

 実は私がガンになる前の4年間で、身内の(叔父・母・妻義兄・叔母)4人が毎年ガンで亡くなっていて、5人目は私がガンとなり、絶対止める、絶対治るんだという思いでいました。病院の治療をつぶさに見てきた看護師の家内と二人で病院以外の治療法を必死に探しました。

 

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