癌はもはや他人ごとではない!

癌をはじめ、糖尿病、高血圧、認知症などの昭和40年代からの新しい生活習慣病はファッションというか、みんなで日々努力して作り上げた皮肉な社会現象です。戦後の「偽装社会」の「豊かさ」への努力は知らぬ間に「自滅国家 ニッポン」へのまっしぐらな道を驀進中であることに、気づかねばなりません。

 

 

昭和40年代、私の父は、はやばやと癌で死にました。長兄もアルコール性肝炎で死にました。まあしかたないなあ~くらいしか認識がありませんでした。が・・・おなじ韓国のニュースで、お酒への課税で日本型(30%の工業用アルコール混入を認めていた)の酒税法に踏み切ったたら、まもなか勧告から癌の多発が問題になり始めました。

日本では、だれも気付かず、問題にもなりませんでした。日本で日露戦争のち、台湾から砂糖が入り始め(それまでは水飴)なぜか、肺病、結核が増え昭和20年を迎えます。父は医者でしたが、砂糖の免疫低下が原因だろうと、子供のころ聞きました。その父がこんどは、酒で癌になるとは・・・

戦前の日本のお酒は樽酒(火入れしていない酒、熱処理していない酒)が基本で微生物や酵母が生きていました。いくらのんでも、さほどどうもなかったのです。戦後田舎ごとにあったつくり酒屋がつぶれ、全国に発送、多量販売するために熱処理する。

ああ、これが作られる病気型社会だなあと学生のころ漠然と考えていました。いまのスーパーのみそ、しょうゆ、お酢、みりん等日本型発酵食品が消えたのですが、気づく人は専門家いがいは、少なかったのではないでしょうか。

いまは、牛乳もスーパーの食品、水道の水もアメリカ人は、危ない!と気づき、いまでは癌の大半から逃げることに成功しつつあります。

EUではモンサント社は日々裁判、残留農薬野菜の禁止、うるさいです。癌の抗生剤の禁止、アメリカでも遅れて食品、農薬、薬など、売れ残った毒物をどうでもなる日本で処分しています。

病気は政治的圧力で造られます。毒入り野菜で、毒入り加工食品で、不要な毒入り薬品で・・・

いまは大きな戦争がしにくいです。第二次大戦で莫大な利益を出した世界の独占化学会社は戦争が減ると、危ない化粧品、農薬、化学肥料、食品添加物・・・これ、みな石油から。おなじ化学工場の毒物です。

戦争やさんは、戦時は爆薬で、非戦時は民生で大儲け。そして、いまのわたくしたちは、そのお手伝いで給料もらい、生活。

皮肉にも、お互いわからぬよう殺しあっている?のかもしれませんね。

癌、糖尿病、高血圧などは、戦前は少なかったです。いまの日本はアメリカの植民地、属国です。日本の防衛権、外交権はなし。横田基地から毎週、命令がきます。裁判権、中央銀行、三権分立、官僚の人事権、民生行政権、歴史、教育、音楽、娯楽、NHK,TV,新聞など・・・すべてがアメリカ軍司令部、GHQの管理下にあります。さからう政治家はいなくなるか、消えていきます。

病のはなしに戻ります。そのわたくしも、72歳の時(2年前・・・)糖尿病と言われ、びっくり、緊急入院になりました。

癌などの生活習慣病は糖尿病、高血圧、認知症などみな同じ発生源、同じ原因、予防なので、もうすこしかかせてください。

2年前の6月下旬、風呂上りの右足、タオルで葺いたはずが、なぜかまだ湿っている?手でさわると、なにか?膿? けがでも? うん?

次の日、はじめての病院・・・「入院してください。右足を明日きります!」??? 猫もいるし、電気もつけっぱなし、一人身なのに。夕方4時ころ足の指を洗ってもらってたら右足の小指が関節からとれた? 小指切断。へえ?そのまま担架で病室へ。すべてが一方的で大げさ?

個室しか空きがなく、退屈。相部屋きぼうし5日のち、やっと。・・・45日入院して、8月下旬退院した。右足小指1関節なくしただけ~~

これって、昔だったら入院など不要だろうと思う。昭和35年九州大学での入学、身体検査 古ぼけたくらい戦時中の木造2階建ての病院が2つ3つ。ところが、それから50年立派なホテルみたいな12階建ての病院がいくつか・・・

ああ。もう病気も医療も産業だな!癌だって、老人医療だって、大げさな巨大産業になっている!

昭和34年 工学部卒業見学で日立のある工場で、「工場長さん、作るものがなくなったらどうされるのですか?」「3500人の従業員、大人のおもちゃでも、兵器でも作って食わせる!」

資本主義って、大変なんだなあ?資本主義は民主主義がセットで動き独占金融資本になる。では、その暁には、世界は誰かのもとに、金が集まり、労働者は隷属化していく。独裁共産主義もおなじグローバル社会にたどり着き、ある王様のもとで管理される。

そうか病気ってのは、「社会を豊かにする?」「おいしいものたらふく食べたら、お礼に病気くらいなってあげる?」「お礼に、老後は残ったお金をすべて医療に使って、快適な? 老後が待っている?

確かに今の医療は「痛みは少ない!」「快適かなあ?」でもおいしいもの食べるほど病気は必然的におこりうる。国の財政は、困窮する。いずれ、破綻し、地獄を見るだろうか?

どっか、おかしい。・・・で、戦後の多量生産される「偽装病気」の本質を。

退院して、1年 毎日インシュリン注射 をまじめに打った。ほかに薬はなし。注射いつまで、うつのかな?

1年たって、血圧降下剤(血圧 120くらいなのに~)コレストロールの薬、1年半して、腎臓の薬が追加。また腎透析の研修会に参加しませんか?といわれた。網膜剥離?になっていますね~

どこか、おかしいなあ~血圧は普通。腎臓のクレアチニンはやや正常。コレストロール?これは、日々変化するもの。退院するときは、どうもなかったのに~

思い切って、インシュリン注射やめて、計測してみた。3日たって、測ってみると、変わらん。あれ?注射いらないのでは?病院はまあ、3大合併症が怖いので・・・と。医者はいう。

すべてのインシュリン注射、薬やめた。腎臓の悪化はインシュリン注射が原因。副作用だ!糖尿病の人は、ずっと、注射必要。ウソ!だ!

高めのクレアチニンだけが、おまけに残った。いろいろ病院の出す処方箋の薬の原材料調べ、副作用のない自分流の薬?食べ物?をつって、3年目にやっと、正常に戻した。その間、癌になった友人が3人、1人が死んだ。

次は、癌だ!重点的に勉強、結局 生活習慣病は同じ元。ただ、製薬業界、もうかる病院が次なる病気の種を仕込んでいるとしかおもえない。

1.癌の原因と予防・・・癌のエサは糖質のみ

人間 60歳までは、病気にはならない。120歳までは、2つの細胞  解糖系、ミトコンドリア系細胞のうち、ミトコンドリア系の細胞に糖分が不要ということ。不要なのに、若いときのように食べれば、すべて毒素に代わること。

38億年まえ、ちきゅうができ、クラゲのような生命体で哺乳類、人のもとができ、、18憶年前海にいられず、酸素を求めて陸に上がった。それが人間60を過ぎると、また遠い祖先クラゲ(腸内だけの細胞、生命体)に戻る先祖帰りの行動だった。

だから、高齢になると、食が落ちたり、昔から2~3日断食、小食、精進料理がある。妊娠糖尿病も妊娠したら、糖分ぬくだけで、なおるのに、医者は糖尿病といって、入院させ、パン、お米を食べさせる。

癌でも糖尿病でも、食事と運動が大切とは、原則書いてあります。でも、具体的には、忘れてしまう。

糖分を抑えるか、できれば、タンパク質、脂肪を70歳、80歳、90歳・・・と減らすだけでよい。98%の遺伝子はいまだ、おサルやチンパンジーと何も変わらないそうだ。

人だけが、弥生時代にはいり、火を、穀物を、病気の始まり。精進料理を思い出し、1日1食、断食、糖質制限ですむ。

たらふく食べて癌もいいが、すこしやる気があれば小食、糖質制限で、できれば若い時から、小食でスリムな人生送りたいものです。

* 60歳すぎたら糖質をゼロ目標にジョジョに減らす

* 足の筋肉が高齢になると減るので、階段で骨に多少のショックを 与えるとか、自転車で筋肉をつけて、筋肉にミネラルをたっぷり、保存しましょう。

* 生活習慣病のきっかけは、過度の仕事、睡眠不足、過労、定年による、環境の大幅変化、離婚による食生活、ミネラル不足が多いです。

食事と運動といいますが、みんな気つけても、まさか?自分が?癌に? 離婚して、お酒だけで2~3週間すごす、甘いケーキだけでついつい、2~3週間で発病します。わたくしは、お米たいて、あまり食欲がなぜか ない! ついアイスコーヒーに砂糖いれて、たった、2~3杯/日、なにか食べなければ~明日には食べよう~明日になっても食欲がない?おかしいな~糖尿病の始まりでした。

考えてみれば、甘いアイスコーヒーだけで、血糖値が上がりっぱなし たぶん 200~300 は、あったと思います。食欲はないのは、当たり前です。医療の予備知識がない、若い時のまま。60すぎると、下り坂の知識が。砂糖水に塩をなめればよかったのです。Naのみでなく海の塩、Mg,K,Ca,Cl 人は海のクラゲが祖先でした!

かって、母親がぜんざいのときは、塩を少し入れるとか、ミネラルのあるたくあん2切れ追加するとか。ちょっとした精進料理の教えがあれば!  ほんとうにちょっとしたことで、発病します。

60過ぎると、発病前夜ですね。なにしろ初めてなので~みんあそういいますね。結婚で奥さんがいたり、親と同居して、体の異変の相談相手がいれば、よかったのですが~~~

2.ある日、検査で、医者に癌といわれたら~

時々、60過ぎると、考えます。学生のころ、2つ年下のいとこが医者になり、都市とって、癌になったら、治してもらおうと・・・いとこは52歳で癌で早々死にました。もう一人の親戚の医者も57歳で癌でした。・・・おかしいなあ?

お医者さんの平均寿命は57歳だそうです。普通の人より20年以上も早死に。では、アンケートで癌治療のお医者さんが600人ちゅ1人しか、患者と同じような治療を求めないのだそうです。

かといって、独自の治療方法知ってるわけでもないのに? 医療教育が、おかしいのです。まして、癌とか病気の原因 知らない、教えない、考えさせない のです。 しかも わざと~~~アメリカGHQ,製薬利権の日本支配としか、いえません。

もし、癌といわれたら、

医者には、癌はなおせません。いくら近代的、最先端とウソのNHKがいっても、食事、パン、ごはん やめる、すこし断食する・・・しかないのです。医者は、ごはん食べながら治す方法を研究しますが、ありません。糖質制限、断食が戦前、弥生時代からの方法です。カンタンです。

癌細胞、毎日5000も8000もできています。80,90すぎた高齢者みんあ4~6つの癌の塊、ゴミ捨て場、があり転移していますが・・・元気です。

私の母が107歳で元気によるアイスクリームたべて、朝死んでいましたが、癌ゴミ捨て場は3か所、結核に60代ころやってたそうですが、知らぬうちに治ってたそうです。

病気っていうのは、生活態度が悪ければ、いつでもおきますが、別に慌てるほどのこともないのです。

いまは、高齢者の癌は手術しないし、ほとんど振興しません。共存です。

1.進行性の癌か?・・・セカンドオピニオン2~3名の医者に。

2.単なる癌か?・・・食事、運動で修復する。

1の進行性、あと3か月とか、・・・確認をきちんとすべき。あてにならないからです。ステージ3,4もそうです。が、確認です。

80歳までなら、

まず、酒、パン、米、芋など糖分ゼロ。人参を下ろして3本/日。これで、勉強する。癌細胞は糖分だけですので、エサを断つ。48時間から縮小に向かいます。毎週検査うけて、縮小具合をチェック。

癌は糖分による血液ドロドロ、甘すぎる血液が原因。検査で縮小し始めれば、もう大丈夫。

で、ひごろ健康なときに 癌で死なない、医者の連絡先、2つ、3つ用意をしておきましょう。・・・癌といわれたら、あわてますからね~

国立、有名大学病院、公立病院はやぶですし、行政に人事支配されていますので小さな、近くのクリニック、あまりないですが、東京でも、電話相談でもなおせます。このホームページでも公開しています。

1 の、ご自分の意志が弱く、まだ酒も、パン、ごはんも減らせない人

人の言いなりになりやすい人、病院のいうこと聞く人。病院、抗がん剤で早死に覚悟のひと。

もうかる癌治療 3点セット(アメリカの製薬業界おすすめ)

* 外科手術・・・まあ、このくらいは、いいかも。外科はケガでも  しますから。

* 退院してからの 抗がん剤、治ったようで1,2年して再発、転移、ボロボロになります。抗がん剤は増癌剤です。免疫力低下して、信で行きます。自己免疫力でのりこえ、治ることもあります。

* 放射線療法・・・陽子線治療とか、いろいろありますが、500万円、800万円とか、ほけんが聞かないとか・・・でも、体がとてもきついが、悪くはないようです。

抗がん剤だけは、やめときましょう。非常に毒性が強いです。

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下記のビデオ なるほど~と思います。


 

理論医学に基づく癌治療-新井圭輔医師

癌、糖尿病、高血圧は消える

1.糖質制限
2.ビタミンcの点滴療法
3.足の筋肉運動

これだけで治している。

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