間違いだらけの塩の常識 !高血圧に減塩は嘘!加工塩に隠された危険性

2013.07.09 10:06|カテゴリ:健康問題全般コメント(34)

間違いだらけの塩の常識 !高血圧に減塩は嘘!加工塩に隠された危険性と健康に良い本当の塩とは!?


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皆さんは御存知でしょうか?
現在販売されている塩の大半は化学的に精製が行われており「精製塩」という、人為的にかなり加工された塩であるということを。この「精製塩」とは「天然塩」を塩水で洗い、微量ミネラルを取り除いた後に、溶解され真空蒸発缶という装置で結晶状にしたものです。
精製塩の99%以上が塩化ナトリウムで構成されており、原料は天然塩ですが、含まれている物質は「精製」という化学的製法により、天然塩とはまったくの別物になってしまったと言えるのです。
そのため、「精製塩」と「天然塩」とは雲泥の差があり、全く別の物質と思っていただいて間違いないほどの差があるのです。

塩には「精製塩」「天然塩」以外には、「再生塩」と呼ばれる塩もあり、塩はかなり多種多様な種類があるのです。

以下、塩の種類を整理してみました。

◎天然塩
天日塩、平釜塩、岩塩、湖塩に分類されます。
◎再生塩
海外から輸入した天然塩を洗った後に、ニガリなどを添加した物。
◎精製塩
先ほどの説明通り、精製されて99%が塩化ナトリウムになってしまった塩。

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塩の種類はこのような感じなります。
ここで、注意しなければならないのが、精製塩ですね。
精製塩は冒頭でも説明したように、本来人間にとって必須なミネラル分(カリウム、カルシウム、マグネシウム等)が殆ど取り除かれた塩化ナトリウム(Nacl)が99%以上含まれている塩なのです。
そのため、精製塩のとりすぎは病気のもとになる可能性が非常に高いので、注意が必要になります。

逆に言えば、天然の天日塩などは、市販の精製塩に比べて多少多く摂取しても、体に問題ないと言えるのです。

さらに言えば、天然塩にはミネラルやマグネシウムなど、人体が欲している物質が多数含まれていますので、ある程度の量の摂取は体に悪いどころか、非常に有益です!

元々、日本では非常に質の良い天然塩が多数採れていたのですが、太平洋戦争後にアメリカ軍がやってきて、日本の塩をほとんど規制してしまったのです。
その結果、民間で塩を作ると規制違反行為になってしまうため、何もできない状態が続き、天然塩を作る能力がほとんど無くなってしまいました。
今はそのような規制も無くなったのですが、アメリカ軍による規制のダメージは大きく、今尚、天然塩を作る能力が不足していると聞きます。

相変わらず、日本の問題点にはアメリカが関わっているということです。東電を設立したのも彼らですし、原発を日本に買わせる体制にしたのも彼らです。
今の憲法や法律も元は大半がアメリカが作成しましたし、日本に大量の在日朝鮮人を呼び込んだのもアメリカです。

話を元に戻しますが、世間で出回っている数多くの減塩商品にも注意してください。
塩の旨味を補うために、大量の化学調味料が使われているからです。
そして減塩のため保存性が悪くなるので、添加物も山ほど入ります。
そのため、減塩により発ガン性などが上昇している場合もあるので、要注意です。

それと、高血圧=塩犯人説は嘘なのでこちらも知っておくと良いでしょう。
以下に分かりやすく説明してくれている記事を以下にご紹介。

☆減塩、減塩、減塩は嘘だった高血圧、冷え性の方に必見情報!
URL http://ameblo.jp/sho-esute/entry-10584080231.html

☆根拠のない『高血圧=“塩”犯人説』は嘘!⇒年をとったら血圧は高くてもよい!
URL http://nariwaitomo2010.blog137.fc2.com/blog-entry-149.html

引用:
高血圧を予防するには、減塩食リンクがいいとの見解をよくメディアで流していましたが、それは、一面的な間違った見解。

塩をきちんと摂取することは健康を維持するために大切との見解が吉岡英介氏のサイトリンクに書かれていたので、以下に≪抜粋転載≫します。

「血圧は低い方がよい」という誤解が広まっています。
しかし血圧は必要です。

たとえばキリンは脳に血液を送るために高い血圧が必要です。血圧が下がったらキリンは死んでしまいます。

■年を取ると血圧が上がるのが自然
人には適正な血圧があります。
それは年をとるにつれて上昇します。

人は年を取ると血管が狭くなり血がドロッとしてきて血液が流れにくくなります。すると脳から血圧を上げよという指令が出て自律的に血圧が上がって血が流れるようになります。
これを自律神経の働きと言います。
脳の指令に従って血圧を上げられるのは、その人が健康である証拠です。

昔は適正血圧は年齢プラス90と言われていました。
つまり、
60才   60+90=150 mmHg
70才   70+90=160 mmHg
80才   80+90=170 mmHg
などです。

※しかし、現代日本の血圧専門医はこれを「古い考え」
だと切り捨てます。

患者 「血圧は年令+90くらいがいいと聞いたんですが・・・・・・」
医師 「あぁ、昔はそう言ったんですがね、それは古い考えですよ」

しかしそんなことはありません。

■フラミンガムでの長期大規模調査の結果

下のグラフは年令による血圧の変化です。
米国フラミンガム市で戦後すぐの1948年から50年以上にわたって行われた長期調査の結果で、世界的にも有名な大規模調査です。

年齢別グラフ:リンク
(中略)
「年齢別の血圧分布」は、たとえば神戸市なら神戸市で老若男女の何千人もの血圧を測定して、それを年齢別に並べると得られます。しかしそれは年齢別の分布ではあっても、一人の人の経年変化ではありません。

フラミンガム調査の大きな特徴は、50年以上わたって2000人以上の同じ人々を調査した結果だということです。つまりこのグラフは、人の血圧は50年の加齢とともにどう変化するか、という経年変化を何千人もの実例で示しています。

★このグラフは、人間という生き物の加齢による自然な血圧の変化を明確に示しています。

血圧の絶対値には民族や生活習慣の差があるのでしょうが、このグラフから、人は年令とともに血圧が上がることがはっきりと分かります。

85才での平均血圧は160を越えていて、それでみんな生きている

のです。これらの人々は老化により血流が悪くなって血圧を上げる必要が生じ、それに体が正しく反応して血圧を上げることが出来て、長生きしてきたのです。

これが人間の自然で正常な姿なのです。
:引用終了

☆「高血圧に減塩」は嘘
URL http://www.long-life.net/new_page_1121.html

引用:
東北地方には、漬物や塩鮭をたくさん食べる習慣がある。だから高血圧で亡くなる人が日本で1番多い。そんな話をよく耳にします。これは本当の話でしょうか。

東北地方に高血圧で亡くなる人が多いのは事実です。異常と呼べるほど多いわけではないが、他地域と比べれば多い。塩分の摂り過ぎが高血圧につながる、というのも全く嘘ではありません。

塩にはナトリウムが含まれていて、ナトリウムには体内の水分を保持する作用があります。塩を沢山摂れば、「体内に保持された水分」は増え、結果として血流量も増えて血管が受ける圧力が大きくなります。これが塩分の摂り過ぎが高血圧を招くメカニズムです。しかし、「東北地方の食生活」と「塩分の摂り過ぎが高血圧につながる」という2つのファクターには、密接した関係はないと言えます。

塩分の摂り過ぎによって高血圧になる人は、高血圧患者の約1~2%に過ぎません(高血圧患者のおよそ9割は原因の特定できない「本態性高血圧」)。ご飯にソースをかけて食べる、といった習慣があるのなら、これは改めるべきでしょう。

しかし、健康な人であれば、身体に不要な塩分は尿と共に排出されます。排出機能がきちんと働いているのなら、あえて「減塩」をする必要はないのです。余分な塩分を排出する為には、カリウムが有効です。カリウムは、リンゴやバナナ、 メロンなどの果物に豊富に含まれているから、塩辛いものが特に好きな人はこうした果物を積極的ニ摂るべき。

東北地方の中で、高血圧で亡くなる人が最も少ないのは青森県です。これは青森はリンゴの消費量が多いという事実と無関係ではないでしょう。

細胞の形を維持するのも、体液の総量を調整するのも、ナトリウム、つまり塩です。腎臓が尿を作る際も、塩は極めて重要な役割を果たします。筋肉の収縮を助ける。胃液などの成分となって働く、等と言ったことも塩の仕事。塩は生存に不可欠のものであり、過度の減塩は健康を害するものなのです。

「減塩すれば病気にならない」などと考えてはいけません。高血圧の原因は塩分の取り過ぎにあると言うことが指摘され、医療機関や行政などが「減塩指導」を初めてから、40年ほど過ぎています。

結果、日本人の塩の摂取量は大きく減りました。しかし、にもかかわらず、高血圧患者は減っていません。現在、日本には高血圧患者がおよそ3000万人いるのです。
「高血圧には減塩」と言うことが短絡的な発想であるのは、この事実からも明らかでしょう。
✶健康であれば、むしろ「塩分の控え過ぎ」に注意すべき
:引用終了

前にも紹介しましたが、塩は放射能対策にもなるらしいという話がありますが、この放射能に良いとされる塩は「天然塩」のようなのです。
ですので、放射能対策の面からも、これを機会に是非とも天然塩を食べてみてはいかがでしょうか?
(注意:市販の「天然」を掲げている塩の大半が精製、加工された塩なので注意です。購入する前には調べた方がよいです)

絶食療法の科学 ロシア

薬物療法の限界
バイカル湖畔にあるロシア・ゴリアチンスク病院では、50年前から絶食療法を実施している。アレルギーやぜん息などの患者に対し医師が説明を行ってから、10日から3週間にわたって絶食を行う。期間中、口にするのは水だけ。三日ほどで空腹感は無くなるが、頭痛や倦怠感が生じるため、医師が検査を行い、場合によっては絶食を中断する。 絶食療法は1950年代モスクワで精神病患者の治療として取り入れられた。その過程で高血圧や内臓疾患にも効果があることが判明。1970年代に大規模な研究が進み、絶食で体にストレスが加わることで、人間本来の抵抗力や治癒力が高まることが分かってきた。
その後、ぜん息治療でも絶食が活用され効果を上げている。ロシアでは絶食療法が医療の一部として認知されているという。 また、ドイツでは国民の2割が絶食療法を経験している。各地の病院では医師の監督のもと3週間程度の絶食治療コースを提供。肝臓の肥大や機能低下が回復した例などが多数、報告されている。 ロシア、ドイツ、フランス、アメリカでの”絶食の科学”の最新研究を追う。

ロシアのブリアート共和国、バイカル湖の近くの温泉地、ゴリアチンスク診療所では1995年以降絶食療法が行われている。国の保険が適用される。

水だけで平均12日間から21日間絶食が医師の監視下で行われます。絶食2・3日目から薬を止めます。15年間で1万人が療法を受けました。糖尿病・喘息・高血圧・リュウマチ・アレルギーなどの患者の3分の2の症状が消えました。

絶食を始めるとアシドーシス(体が酸性に傾く)が起きて疲労感・吐き気・頭痛になりますが24時間から38時間で治まります。

肝臓のブドウ糖は1日で消費されその代わりにタンパク質が分解されてブドウ糖を供給します。また脂肪から肝臓によってケトン体に変えられ脳へと供給されるように代謝が変化します。

このことを発見したのは今から60年ほど前、モスクワ第一医科大学精神科のユーリ・ニコラエフ医師でした。切っ掛けは食事を拒絶する患者によってでした。ニコラエフ医師は試みに患者の思うままにそのままにしたことでした。

5日目には起き始めた。
10日目で歩き始めました。
15日目でジュースを飲みました。それから新しい人生を開始しました。

この患者の臨床を多くの患者に適用したところ、統合失調症・鬱病・恐怖症・強迫性障害などの精神疾患の多くに効果があるだけでなくその他の慢性疾患に大きな効果があることが判明しました。同時に尿・血液・ホルモン・脳波などの生化学的な検査が行われました。

ワレル・グルビッチ精神科医(モスクワ精神医学研究所)によるとニコラエフ医師は8000人の患者に同様の治療を行い、70%が回復、6年後も47%が健康を保ちました。社会に復帰し結婚した元患者もいたそうです。その他に高血圧・喘息・皮膚炎・関節炎にも良好な結果が出ました。

旧ソビエト政府保健省はその結果をにわかには信じられずに、1973年検証プロジェクトを行いました。

軍医だったアレクセイ・ココソフ教授(パブロフ生理学研究所 呼吸器科)、ワレリ・マスモフ教授(ロシア医学アカデミー 胃腸科)がその検証に携わりました。ニコラエフ医師の患者数千人を調べ絶食療法が適している疾患、そうでない疾患を選びました。

良好な疾患:気管・心臓・血管・胃腸・内分泌・消化器・関節・皮膚などの疾患
適合しない疾患:がん・結核・Ⅰ型糖尿病・慢性肝炎など

ココソフ氏言:絶食によって起こるストレス状態が体の回復メカニズムと普通の生活習慣のせいで眠っている自己調節力を目覚めさせるのです。

以下参考:http://blog.livedoor.jp/ohayooohayooo…

注意:絶食に熟知した医師の元で行うことが必要で個人で行わないこと。アシドーシスでは症状が再燃する可能性がある。特に頭痛・喘息・アナフィラキシーショック、精神症状がある人。
もっと見る

SGLT2阻害薬でカロリー制限食と同様、基礎代謝が低下か。

こんにちは。

2014年09月05日 (金)の本ブログ記事
「SGLT2阻害薬、副作用多発。対象例は、絞るべき。」
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-3095.html

で書きましたように、

もともと、SGLT2阻害薬は、比較的若い(40代、50代くらいまで)糖尿病患者で、肥満傾向のある人が対象です。

さらに、SU剤など低血糖を生じやすい薬は内服していなくて、他剤はなしか、せいぜい、1~2種類程度の薬までで、しっかり水分補給する意味を理解できる人まで絞って投与する必要がある薬と思います。

このように絞って、投与したならば、「重症低血糖、ケトアシドーシス、脳梗塞」はまず生じないと思うので、逆に言えばかなり安易に使われた可能性が高いのです。

とても脱水になりやすい薬なので、脳梗塞のリスクを高める可能性は高く、充分な水分補給が必要不可欠な薬なので、高齢者には向かないのです。

とにかく、SGLT2阻害薬は、対象者を限定するべきであり、使用期間は短期(せいぜい半年から1年)にとどめるべき薬と私は思っています。

夢の新薬のように登場したSGLT2阻害薬ですが、そんなええもんではなかったようです。

さらにもう一つ懸念があります。

それは、SGLT2阻害薬の長期投与により、基礎代謝が低下する可能性があることです。

『SGLT2阻害薬を服用すると、1日あたりおよそ400kcal⇒240kcalのエネルギーに相当するブドウ糖100g⇒60gが尿から排泄される』

400kcal/日のエネルギーが排泄されるということは、単純理論的には痩せ続けることになります。

しかし、あるSGLT2阻害薬を投与開始して、一旦、37週で3kg減量になったあと、最終的に102週間(2年間)90名くらいで評価して、体重は1.7kg減というデータがあります。

ということは、人体が毎日400kcal相当のブドウ糖が尿から排泄されることに関して、何らかの調整を行って、37週目でボトムになったあと、体重は102週目まで緩やかに増加して、1.3kg分は戻ったということです。

そうすると、仮説としてまず最初に考えられるのは、1日あたりおよそ240kcalのエネルギーに相当するブドウ糖が、尿から排泄される結果としてのカロリー制限に対し、人体が基礎代謝を低下させて対応して体重減少を防いだということです。

例えば、通常のカロリー制限食を続けた場合も、体重が減り続けることはなく一定期間でそれ以上減らなくなりますが、これも人体が基礎代謝を低下させて、低カロリー食に対応した結果と考えられます。

昨日(2014/9/13)のブログで検証したDIRECT論文の図が以下ですが、カロリー制限をして、5ヶ月目にボトムになったあと、
徐々に体重はリバウンドしています。

これは上述の如くカロリー制限に人体が適応して、基礎代謝を下げた結果と考えられます。

カロリー制限を指示された「脂肪制限食と地中海食」を比較すると、特に脂肪制限食のリバウンドが大きいです。

この研究、さらに6年後には脂肪制限食だけは体重減少の有意差がなくなっていました。

糖質制限食と地中海食は、体重減少は少なくなりましたが、6年後も有意差をもって減っていました。

DIRECT.jpg

カロリー制限食にせよ、SGLT2阻害薬によるカロリー排泄にせよ、結果として摂取エネルギーが減少するので、人体は基礎代謝を低下させて、低エネルギー状態に適応すると考えられます。

そのため、カロリー制限食での減量は、必然的に失敗に終わるのです。

SGLT2阻害剤も短期間の使用にとどめないと、数年後には、逆に体重が増える可能性もあるのです。

そして、SGLT2阻害薬を中止しても、基礎代謝が低下した状態がしばらく残存するなら、非常に肥満しやすい体質になっている可能性があるのです。

スーパー糖質制限食なら、基礎代謝が低下することなく、基礎代謝は増加するほうに向かいます。

そして、

「肥満ホルモンがほとんど出ないこと」
「糖新生でエネルギーを使うこと」
「体脂肪が常に燃えていること」
「食事誘発熱産生が増加すること」

により、順調に適正体重まで減量できますので、SGLT2阻害薬の減量効果とは、明らかに違いますね。

SGLT2阻害薬と食事療法。痩せ続ける?

【2014/08/12 しらねのぞるば

メディカル朝日 2014年8月号

雑誌:メディカル朝日の2014年8月号を読んでいたら,興味深い記事を見つけました.

◇血中ケトン体濃度が上昇する.
◇尿にケトン体が出る.
◇肝臓糖新生が亢進(注1)して肝中グリコーゲンが枯渇する.

その結果;
◇サルコペニアが懸念される
◇ケトアシドーシスの可能性がある.

これ,糖質制限食について書かれたのではありません. これはメディカル朝日の2014年8月号P.30に掲載されていた,『SGLT2阻害薬と食事療法』という記事の中で,SGLT2阻害薬により発生する問題点として挙げられていることです.

(注1) SGLT2阻害薬は肝臓の糖新生を亢進させる
J. Clin. Invest. Vol.124(2), 509-514, 2014

日本糖尿病学会は,上記とまったく同じ理由をあげて,これまでさんざん糖質制限食は危険だとあげつらっておきながら,SGLT2阻害薬については,夢のような糖尿病新薬だともてはやしてきました(注2).

(注2)日経メディカル 2014年3月号 p.53
『新しい作用機序を持つSGLT2阻害薬の登場で(血糖値コントロールの)目標達成率がより高まり,将来糖尿病合併症に悩む患者が少しでも減ることを期待している』
東大病院 門脇院長 談;

同じ現象が発生するのに,一方で糖質制限食は危険と言い,他方でSGLT2阻害薬の方は『有望な糖尿病治療手段』と持ち上げるのは,矛盾しています.

しかも傑作なのは,この記事の趣旨がまったく曖昧な点です.この『SGLT2阻害薬と食事療法』という記事を何度も読み返しましたが,結論らしきものは見当たらず,要するに何を言いたいのかさっぱりわからないのです.

同誌の別の箇所(p.25)には,『SGLT2阻害薬を服用すると,1日あたりおよそ400kcalのエネルギーに相当する糖質が尿から排泄される』とあります.

そこで1600kcal(内 糖質は60%=960kcal)のいわゆる『カロリー制限食』を摂っていると,ただでさえ,ギリギリの最低カロリーに設定されているのに,更に400kcalほどカロリー摂取不足になります.この不足分を何によってどれくらい補うべきなのか,この記事では一切触れていないのです.

記事中では,『SGLT2阻害薬により糖排泄を促進する一方で,糖質摂取量を増加するような食事療法は,糖尿病治療として本末転倒である』とも書かれています(p.31).

つまり,不足するカロリーを糖質で補ってはいけないと述べています.

ところがこの記事では続けて,『SGLT2阻害薬服用患者が糖質制限食を行った場合には,絶対的な糖不足に陥る』とあり,つまりは糖質はふやしてはならないが,なおかつ脂質も蛋白質も増やしてはいけないというわけです.

ならば,いったいこのカロリー不足をどうせよというのでしょうか?

この記事ではその点は,最後に『現時点ではSGLT2阻害薬に対する適切な食事療法は明らかでない』と結論不明にしています.察するに,今まで『高蛋白・高脂質の糖質制限は危険』と言い続けてきた手前,自縄自縛に陥っているのでしょう.

適切な食事療法が定まらないのなら,SGLT2阻害薬を患者に処方した医師は,食事について何も注意喚起しなくてもいいのでしょうか? 管理栄養士は,これまで通りの『高糖質 糖尿病標準食』をそのまま続けろと言っていいものでしょうか? この記事を読んだ患者はいったい何をどうしたらいいのでしょうか?

たしかにBMIが30を超えるような超肥満の患者なら,それで急速に痩せられるかもしれませんが,1,600kcalのカロリー制限食でさえ辛いと思っている人が,更に400kcalのカロリー切り捨てに耐えられるでしょうか?以前NHKで放映された人のように,フラフラになって階段も登れなくなるでしょう.果たしてそれが『有望な糖尿病治療手段』といえるでしょうか?

結局,高糖質・カロリー制限食を指示されている患者に,SGLT2阻害薬が投与されたら,400kcal分の糖質が摂取されなかったのと同じですから,つまりはそれは【圧倒的にカロリー不足,かつ中途半端な糖質制限食】になってしまいます(注3). であるなら,最初から【適切なカロリーでの糖質制限食】の方がよほど安全です.少なくとも糖質制限食は,尿路・性器感染症は起こしたりしませんからね.

(注3)
1600kcalのカロリー制限食が,糖尿病学会の奨める『適正カロリー比』だとした場合;
炭水化物: 60% = 960kcal
脂質:20% = 320kcal
蛋白質:20% = 320kcal
合計 1,600kcal

この食事をしている患者が,SGLT2阻害薬を服用して400kcalの糖質が排泄されると;

炭水化物: 960kcal – 400kcal = 560Kcal ← 47%
脂質: 320kcal ← 27%
蛋白質:: 320kcal ← 27%
合計: 1,200kcal

つまり,炭水化物が50%未満になるので,『50~60%の炭水化物が適正』とする糖尿病学会のガイドラインから外れてしまいます.】

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ルセフィ(SGLT2阻害薬)と糖質制限食。コレステロール値。

【15/08/13 あむよん

ルセフィと糖質制限

江部先生 初めまして
あむよんと申します。

41歳 女性
2年前に2型糖尿病になりました。

6月の記事に投稿してすみません。

2013. 5. 31
血糖値 180
HbA1c 8.6
中性脂肪 245
LDLコレステロール 201
体重 69kg

発覚した当初は目の前が真っ白になり、どうやって病院から帰宅したかも覚えてなく、夫に言うのも恥ずかしく トイレで泣いていました。

処方された薬はメトグルコを朝昼夕に一錠ずつでした。

キチンとしなくてはと思い、カロリー制限と運動を頑張りました。(糖質制限の事を知りませんでした)

玄米や肉、魚、野菜、全てを計りながら食べて 有酸素運動も毎日ではないですが、頑張りました。

もともと太っていたので、体重が減ったおかげで 数値も良くなりました。

2014. 5. 28
血糖値 80
HbA1c 5.1
中性脂肪 207
LDLコレステロール 163
体重 58kg

ただ、とてもしんどく、お腹が空いてひもじく 空腹で眠れないし、顔色も青白い時がありました。
この頃、糖尿病の新薬が出まして メトグルコからルセフィに変更になりました。
摂取した糖分を尿から出してしまうので、水分を多めに摂ることを医師から言われました。
ルセフィにしてからは、体重管理がとても楽になり 顔色も良くなりました。

今年の3月頃から糖質制限を取り入れるようにしました。

2015. 5. 22
血糖値 82
HbA1c 4.8
中性脂肪 106
LDLコレステロール 168
体重 58kg

SGLT2阻害薬は 長期服用はやめた方がいい、半年〜1年位との事ですが 私はもう1年2ヶ月ほど服用していますが、主治医からは
毎回同じ量を処方されます。

LDLコレステロールも高いときで190もあるものですから コレステロールの薬も出そうとしています。

コレステロールはそんなに気にする必要もないとも記載されておりましたので、できたら飲みたくありません。

なので、主治医に『コレステロールの薬は様子を見させて下さい』と言いましたところ とてもムッとされました。
なので、私が糖質制限をしている事は伝えていません。
怒られるのが分かっているので。

長くなってスミマセン。
ここからがご質問したいところなのですが、 2年間 良い数値をキープ出来ているので、これからもスーパー糖質制限をキチンとするという事で薬を止めてしまっても大丈夫でしょうか?

本当は主治医に相談するのが筋だと分かっておりますが、ど〜も流れ作業のように患者の目も見ずに事務的に対応されて『1時間待ちの1分診察』なので話しづらいのです。

あと、私のように2型糖尿病でコレステロールも多い時で200近くある人でも 糖質の少ない お肉やチーズ、バターなどを摂取していて大丈夫でしょうか?

ご相談したく、こちらをお借りしました。
大変お忙しいところ申し訳ございません。
宜しくお願いいたします。】

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基礎代謝を上げるには?

前回の『ダイエットの基礎知識(2)確実に痩せるには?』では、どのような方法なら確実、かつQOL(quality of life/クオリティ・オブ・ライフ)を下げずにダイエットができるのかについて説明しました。

今回は、正しいダイエットを行う上で重要な、基礎代謝を上げる方法について解説していきます。

基礎代謝とは

ダイエットの基礎知識(1)代謝とは』に詳しく記載をしましたが、基礎代謝とは「呼吸、体温調節、内臓の活動など、生命維持のためのエネルギーで、安静にしていても使用されるエネルギー消費」のことです。

基礎代謝の内訳

基礎代謝の内訳は、以下の通りです。

  • 肝臓:27%
  • 脳:19%
  • 筋肉:18%
  • 腎臓:10%
  • 心臓:7%
  • その他:19%

(参照:FAO/WHO/UNU合同特別専門委員会報告」1989年)

基礎代謝を上げるには内臓が重要!

以前は、基礎代謝の約40%が筋肉によって消費されると言われており、基礎代謝を上げる鉄則は「筋肉をつけること」だと言われていました。

しかし、実は筋肉は18%程度で、肝臓が最も消費量が多くなっています。そのため、「内臓機能を高める」ことが、最も基礎代謝を上げる上で役立ちます。特に基礎代謝の30%を占める肝臓が健全で活性化していることはとても重要です。

それでは、どのようなことをすれば内臓機能を高め、基礎代謝を上げることができるのでしょうか。

(1)基礎代謝を上げる食事

肝臓をはじめ、内臓を活性化する食事のポイントは、基本的にバランスのとれた食事をとることです。

  • 3食をきちんと食べる
  • 毎食タンパク質をきちんと摂る
  • 一日に果物1個、牛乳コップ1杯程度を摂るようにする
  • 新鮮な野菜や海藻を積極的に摂る
  • アルコールはなるべく避ける
  • ジュースやお菓子などを摂りすぎないようにする

(2)肝臓によいサプリメント成分

基本的には食事をバランス良く摂ることが重要ですが、忙しい現代人が毎日完璧な食事を摂取するのは難しいのが現状です。また、飲み会などで、どうしてもお酒を飲まないといけないシーンもあることでしょう。

その際、補助的に以下のようなサプリメントを活用するのも一つの手です。

  • マルチビタミン:代謝、解毒、消化吸収補助、エネルギーの貯蔵など、あらゆる働きをしている肝臓には、多くの種類のビタミンが必要。
  • 亜鉛:生体に必須な微量元素で、身体の中で重要な役割を演じている。飲酒をすると、アルコールを分解する際に大量に消費する。
  • タウリン:たんぱく質が分解される過程でできるアミノ酸に似た物質。心臓・肺・肝臓・脳・骨髄などのさまざまな臓器や組織に広く含まれていることから、生命の維持に必要な成分と考えられている。
  • オルチニン:アミノ酸の一種で、解毒作用など、肝臓のさまざまなはたらきを助ける。
  • クルクミン:ウコンに多く含まれる黄色の色素成分で、ポリフェノールの一種です。肝臓の解毒機能を高めたり、胆汁の分泌を促進することで、肝機能全体を向上させる効果があります。

(3)過度なダイエットは厳禁

糖質を多く含むお米やパンなど炭水化物を極力とらない低炭水化物ダイエットを続けると、「低栄養性脂肪肝」になり、肝機能が低下することがあります。

糖質を極端に制限すると、肝臓は体中から脂肪を収集し、機能障害を防ごうとするため、脂肪肝になるのです。

(4)運動は血行促進を最大目的に

内臓をはじめ、私たちの身体を構成する60兆個もある細胞は、血液から栄養と酸素を得て新陳代謝を繰り返しています。そのため、内臓を活性化して基礎代謝を上げるには、血行をよくすることは大変重要です。

血液は心臓から送り出されても、下半身に送られた血液は心臓に戻すためのポンプがないため、どうしても下半身に滞りがち。下半身の血液を心臓に戻すには、ふくらはぎを動かし、血液とリンパ液を上半身に戻す必要があります。

基礎代謝を上げるのは難しいことではない

ストイックなダイエット、特に極端な食事制限をするダイエットを行うと、前述のように「低栄養性脂肪肝」になって肝臓機能が低下したりと健康を損なったり、少ないエネルギーでも生きていけるよう、身体が交感神経の働きを抑えて代謝を低下させてしまいます。

基礎代謝を上げるためには、過酷なトレーニングや強い忍耐力は必要なく、普通に健康的な生活を送ることが最も重要なのです。

より理想通りの身体を実現するためには筋肉トレーニングなどの努力は必要ですが、まずは内臓機能が高い健全な身体を手に入れることを最優先し、その上で「より理想に近づくための努力」を追加していきましょう。

糖質制限と玄米菜食の共通点

僕は普段から糖質制限をベースとした「先住民食」の啓蒙を行っています。ちまたでは糖質制限の危険を訴えている人もいるようですが、そういう人はアボリジニーやイヌイット、ピダハンにも同じ主張をしてきてもらいたいですね。迷惑なだけでしょうけど。

糖質制限の考え方とは真っ向から反対の食事法として、玄米菜食があります。この理論は明治時代の陸軍薬剤官である石塚左玄が提唱し始め、桜沢如一や東城百合子らによって広められた食事法です。桜沢や東城が玄米菜食の布教を始めたきっかけはなんだったのでしょう。

実はこの二人が玄米菜食に感化された理由は、全く一緒です。二人とも、若いころに結核となり、死にかけていたところに玄米菜食を知り、実践したことで結核を完治させたという経験を持っています。二人を結核という死病から救った食事法である玄米菜食こそ、石塚左玄の食養論の正しさを証明していると、二人は考えたのです。

これは恐らく作り話などではなく、本当にあった話でしょう。僕はそう確信しています。玄米菜食でなぜ結核が治ったのか、その理由こそが、玄米菜食と糖質制限の共通点にあるのだと、僕は考えます。

結核という病気は今でこそほとんど聞きませんが、昔は日本でも、そして世界でも猛威を振るっていて、たくさんの人が亡くなっていた病気です。しかし、結核の流行には、共通のパターンがありました。

まず、結核の流行はそれほど昔のものではありません。17~18世紀ごろから日本でも世界でも良くみられるようになった病気であり、その歴史はそれほど古くはありません。それ以前には、結核よりも同族の菌種によって起こる病気である、らい病(ハンセン病)の方がより一般的でした。

結核の流行には特徴があって、都市部の比較的裕福な層で最初みられたのが、だんだんと下層の人々にも広まっていったという経緯があります。一方、地方の庶民には結核の流行は近世までみられないという特徴もありました。

日本では、江戸時代に江戸や大坂などの都市部で脚気と並んで二大死病と呼ばれ、恐れられていました。結核は感染症ですが、地方の農耕民には流行はみられず、地方の三大感染症とは、はしか、天然痘、水痘(みずぼうそう)の三つでした。

結核は近世まで日本でも世界でも猛威を振るっていましたが、先住民族の間でも流行していました。プライス博士の調査旅行でも、現地人の結核の流行が描かれています。しかし、伝統的な生活を営む先住民族には、結核の流行は全くみられませんでした。

アラスカのイヌイットでも、結核の流行を示す記述があります。結核の流行したイヌイットたちが良く食べていたものは、砂糖のたっぷりと入った紅茶と、バノック(イギリスのイーストを使わないパンのような物、バノックを切ったものをスコーンと呼ぶ)でした。

イギリス人が持ち込んだ近代食を食べるようになったイヌイットたちの間で、結核が猛威を振るったのですが、彼らは伝統食を完全に捨てたわけではありませんでした。食事中の摂取比率は低下したものの、彼らはアザラシやカリブー、シロイルカ、ホッキョクイワナなどの動物性食品もまた、相当程度摂取していました。にもかかわらず、1955年にはケープ・スミス島地域に住むイヌイット130人の内約50人が重傷の結核患者に認定され、カナダ南部の病院に送られたという記録が残っています。

さてここで、桜沢や東城に影響を与えた石塚左玄の「通俗食物養生法-一名、化学的食養体心論」をよく読んでみると、重要なことが書かれています。そこには正食の勧めとして玄米菜食の素晴らしさが書かれているのですが、とても重要な事として、砂糖を摂取してはならないとはっきり書かれています。

もうお分かりですね、日本でもヨーロッパでも、結核の流行と砂糖の普及は完全に重なり、砂糖摂取が多い人ほど結核に罹りやすく、また重症化しやすいという傾向がはっきりと表れているのです。単純な話、桜沢も東城も結核が完治したのは砂糖を止めたからであって、玄米菜食とは関係が無いのです。

ここで砂糖とはどういう物質か考えましょう。砂糖とはシュクロースの事であり、ブドウ糖と果糖が結合した二糖類に属します。人間は糖質を吸収する際は、単糖まで分解してから吸収するので、砂糖は50%ブドウ糖と50%果糖となって吸収されます。

一方で米は玄米だろうが白米だろうが、ほとんどの栄養素がデンプンからなっています。デンプンにはアミロースとアミロペクチンというものがありますが、吸収されるときは単糖まで分解され、ほぼ100%ブドウ糖となって吸収されます。

玄米菜食でも相当量のブドウ糖は食事から入ってくることになるのですが、大きな違いは砂糖を一切摂らないために、果糖が全く入ってこなくなることです。糖質制限は糖質そのものを制限しますから、ブドウ糖も果糖もほぼ入ってこなくなります。そして結核が治ったのですから、結核の原因は、果糖だったという事になります。

果糖は結核の原因となるだけでなく、低血糖症やリーキーガットの強力な原因となりますし、砂糖の1.7倍もの強い甘味は、砂糖以上に脳の報酬系に働きかけ、強い依存性を引き起こします。僕が砂糖に対しことさら攻撃的なのは、ブドウ糖よりもはるかに凶悪なこの果糖のせいであるのです。

現在原因不明の難病や難治性疾患と呼ばれるものの多くが、この果糖によってひき起こされていると考えられます。であるからこそ、砂糖を摂るなと訴えるマクロビや玄米菜食で、多くの人が病気から回復することができるのでしょう。しかしこれも、マクロビスイーツや、精製していないキビ砂糖や自然農法の農園からだけで採蜜したハチミツなどであれば大丈夫、みたいな石塚理論からかけ離れた方向に向かっていくうちに、腐っていくのでしょうね。

 食べ物と病気

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食べ物と病気

 

栄養の異常 (栄養素不足の欠乏症状)

 

蛋 白 質

幼若な身体では発育不良、発育停止、貧血、長期になると血清蛋白量

減少、血液中 の  A/Gの低下、細胞と体液の洽遣圧破れ浮腫の注意

が必要です。

 

原 因 メチオニンの欠乏、ミネラル、ビタミン不足、寄生虫

症 状 発育障害、毛髪、皮膚、色素脱出、浮腫、皮膚炎、肝臓変化、

胃腸障害、精神障害

 

脂   肪

糖質、蛋白質で代替できるが、完全に脂肪不足の場合は発育障害の

注意が必要です。

原因 不飽和脂肪酸(リノール酸、リルン酸、アラキドン酸)不足(これらを不可欠脂肪酸という)

糖油、大豆油、ゴマ油に入っているので不可欠脂肪酸不足は見られない。

 

糖   質

糖質は総カロリー50%、これ以下で脂肪、蛋白質を多くするとアセトン体

を生じアチドーゲスの注意が必要。

原因 カロリー源として脂肪が多く用いられるので、肝臓脂肪酸処理がうまくいかないためになる。

 

ミネラル・ カルシュウム

骨粗しょう症、小児のクル病、骨軟化症(ビタミンD)妊婦では歯が悪くな

る、からだが  アチドージスになる。

給源は牛乳、小魚、カルシューム塩

 

 病 名 別 食 事 療 法

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気になる食事療法を紹介。

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バナナ自然と食事と健康ストロベリー

 

たくさんの人が食事療法によって救われている。

そうして今後もますます多くの人々が救われることを願います。

 

私は人々を見て、自分もその救われた一人であることを思い、

生き永らえて毎日健康で生活いていることを思い自然があたえてくれた食物の効用に感謝しています。

 

現代医療でも薬物でどうにもならない慢性病の人が思い出しても数え切れないほど不思議に回復した。全く不思議です。全く奇蹟かもしれない。私はこの奇蹟を見続けて来ました。

いろいろな病が食事で奇蹟が起きてくる。実に不思議です。自然が与えた、私達自身の廻りにある平凡な食物である。麦ごはん、午芳、大根、人参、ヒジキ、台所にある食物が薬局の薬以上に効果がある。何故こんな平凡な食物だけで重い病気、訳のわからない病気、見るも哀れな病弱者が治ってゆくのだろう、何が起因であるのか、知る限りを公開したいと思います。