【若返り】細胞を活性化する究極の方法
長寿遺伝子の活性化
【精神疾患・うつ改善】脳の中枢を9秒で活性化させる
【若返り】細胞を活性化する究極の方法
長寿遺伝子の活性化
【精神疾患・うつ改善】脳の中枢を9秒で活性化させる
第17回「不食の人・秋山先生に聞く」
少食療法
http://www.okuyama.or.jp/pg82.html
病のときの食は病を養う (ヒポクラテス)
1日3食をしっかりと食べて消化するエネルギーはフルマラソンを走るエネルギーと同じです。
小食にすると、血液中の老廃物が減り、血液がきれいになります。
全身に血液が潤沢に供給され、あらゆる臓器が活発に健康的に活動します。
小食にすると、肌が驚くほどみずみずしくなり若返ります。
肌だけでなく全身が若返るので、外見も20歳は若返ったように見えます。
食後の眠気は、胃腸に大量の血液が流れ、筋肉や脳への血流が減るためです。
小食にすると、筋肉や脳への血流が保たれるので、身体のだるさ・うつ気分・認知症・やる気のなさが改善します。
脳の神経細胞に溜まった鉛、水銀、アルミニウム、農薬、食品添加物などの神経毒物をデトックスできます。
小食にすると、頭が軽くなり、物事をネガティブよりポジティブに考えるようになれます。
あれこれ考える前に身体が動くので、生き方が前向きになります。
人づきあいが楽しくなり、人生が明るくなります。
小食にすると、体脂肪は落ちますが、筋肉はあまり落ちません。
女性のバスト&ヒップは維持されます。
男性は筋トレを併用すると、理想的なプロポーションになれます。
小食にすると、消化吸収の胃腸・血液をどんどん送り込もうとする心臓・消化に必要な酸素を供給する肺・老廃物を解毒排泄する肝臓と腎臓への負担が大幅に軽減され、回復のための睡眠時間が短くなります。
小食にすると、血液中の栄養状態も低下するため白血球も空腹となり、病原菌、アレルゲン、がん細胞などを貪食・殺菌する力が強くなります。
がん、パーキンソン病、アトピー、喘息、慢性気管支炎、水虫、ドライアイなどさまざまな疾患に有効です。
小食にすると、体内の脂肪や老廃物が燃焼して体温が上がります。
冷え性、更年期障害、認知症、生活習慣病に有効です。
がん細胞は正常細胞の3〜8倍の糖分を食べながら増殖します。
小食は、癌への兵糧攻めです。
小食にすると、性能力を劇的に高めます。
「貧乏人の子だくさん」は、粗食小食こそが子宝に恵まれる秘訣だということを表しています。
小食にすると、体内で生成される老廃物や過酸化脂質などが減少します。
血液が肌や泌尿器、生殖器へも十分に流れるため、生殖力アップ&美肌アップします。
頭で考える前に身体が動くようになるので、能率と成果も格段にアップします。
小食にすると、体内で生成される老廃物や過酸化脂質などが減少すると共に、悪血や疲労物質の排泄が進みます。
小食にすると、寿命が2倍にのびます(動物実験)
小食にすると、髪や肌に輝きが増します。髪も若返り効果のひとつです。
小食にすると身体の欲している分が分かるようになるので、 1回の食事量も少なくなっていきます。
小食にすると、何事も受け入れられるようになり、こころが落ち着きます。
感動と感謝の感性が深く豊かになります。
創造性が深まり、自己実現できます。
ビートたけしさん タモリさん Gacktさん サンプラザ中野さん
京本政樹さん 千葉真一さん 辰吉丈一郎さん 水谷豊さん
三枝成彰さん ドクター中松さん 福山雅治さん 高倉健さん
ジャパネットたかた 高田明社長 オバマ大統領
星野リゾート 星野社長
ピンクレディーのmieさん 田中角栄さん 為末大さん
プラトン ミケランジェロ ガンジー レオナルドダビンチ
トルストイ バーナード・ショー アインシュタイン 千利休
ビルゲイツ
健康なシロネズミ1000匹を3群に分けます。
フンザ人は世界三大長寿村です。
・フンザ食:チャパティ・もやし・生ニンジン・生キャベツ・生牛乳 (フンザ人の日常食事)
・インド食:米・豆類・野菜・肉・調味料 (インド人の日常食事)
・イギリス食:白パン・バター・ミルク・砂糖入り紅茶・野菜の煮つけ・缶詰の肉・ハム・ソーセージ・ジャム・ゼリー類 (イギリス人の日常食事)
フンザ食グループは、すべてのネズミが例外なく健康でした。
インド食グループは、多くの例で眼疾・潰瘍・腫瘍・不良歯・脊柱後弯・脱毛・貧血・皮膚炎・心臓病・腎臓病・胃腸障害が認められました。
イギリス食のグループでは、インド食グループの症状に加えて、神経系まで犯されて凶暴化し、互いに噛み殺し合う地獄絵になりました。
ルネッサンス期の貴族で40代まで飽食に明け暮れた末に重度の生活習慣病に陥り、余命1ヶ月と宣言されます。
医師の忠告により、パンと卵の黄身・少しの肉・スープを一日総量350gとワイン400ccの小食にして全ての病を克服しました。
95歳の時の書簡では・・・
もちろん、人はどんなに養生につとめても、最後にはかならず死を迎える。私が言いたいのは、病気や苦痛をともなうことなく、他界できるということである。自分自身についていえば、私は自分が平和のうちに静かに息を引き取るだろうと思っている。私の現在の状態がそのことを暗示しているからである。
私は喜びにあふれている。食欲も十分にある。夜は完全に熟睡している。五感なお完全で、頭脳は明晰だ。したがって判断が曇ることもなく、記憶力もよい。気分も最高である。さらに、いち早く衰えやすいとされている声についても衰えはない。むしろ、年と共に強く大きくなっていて、朝晩のお祈りでは歌い出さずにはいられないほどだ。ちなみに以前は、自分に囁きかけるくらいのものであった。
ああ、すばらしい我が人生よ! 人間が享受できる幸福のそのすべてに満たされているということは、なんという恵まれた生であろうか。もはやいかなる肉体的な欲求も私を悩ますということはなく、心は平和で、一点の不安もない。また、死が思いを占めることはなく、たとえ死の思いが過ぎったにしても、恐怖をおぼえることなどまったくない。これらはすべて、私が食事に気をつけてきたその努力の報いとして、神さまが授けて下さったものである。
1977年、アメリカのマクガバン報告で
・高カロリー
・高タンパク
・高脂肪
・高精白
・高砂糖
の5高が先進国のガン・心臓病・糖尿病・精神病の原因になっているので、
アメリカ人の食事を半減することが提案されました。
半減すれば、ガンの発生も死亡率は20%減・糖尿病は50%減・心臓病と血管性疾患は25%減できるとされました。
「人類が到達した最高の食事は、日本の伝統食である」
1973〜75年に中国全土で行われた疫学的調査で・・・
中国には同じ漢民族でありがなら、実に多様な食習慣があり、ガンの発生率も地域によって100倍も開きがあったので、調査にはうってつけでした。
その結果は、驚くほど明確に、動物性食品を摂取すればするほど、病気を発症することを示しました。
しかも、比較的少量しか食べなくても動物性食品は有害な影響を及ぼしていました。
一方、植物性の食べものを最も多く摂取していた人々は、健康で慢性の病気から免れる傾向がはっきりと証明されました。
ごきげん小食療法の基本は、胃腸の消化器系を休めることにあります。
朝は、ニンジン2本+リンゴ1個(トマトでの代用も可)+お好みのお野菜をジューサーで生ジュースにしていただきましょう。
お薬の服用もOK(糖尿病のお薬は要診察)
喉が渇いていたら、お白湯にハチミツを入れて飲みましょう(生姜を入れれば最高です)
お昼ご飯は、お蕎麦などがお薦めです(グルテンフリーの意味も込めて)
小食に慣れてきたら、お昼もニンジン+リンゴジュースにしましょう。
ハチミツお白湯・生姜お白湯や生姜紅茶・黒砂糖などで脳の空腹中枢を納得させます
晩ご飯は制限なし! 飲酒もOKです。
まずは身体と欲望を馴らしながら、気長に続けることが大切です。
ひと月、ふた月・・・次第に身体の声が聞こえるようになってくると、何を食べたらいいのか? がわかってきます。
小食療法は腸内フローラの細菌叢がとても大切です。
善い腸内細菌叢に入れ替わるまでの数ヶ月間は、発酵食品などで腸内フローラを熟成していく大切な養生期間です。
食養生指導は自由診療のみです。
他の病医院で生活習慣病などの治療を受けられている患者さまでも、セカンドオピニオンとして小食治療を受けていただけます(現在服用中のお薬はそのまま服用していただきます)
毎回、総蛋白質・アルブミン・肝腎機能・HbA1C・貧血・炎症反応などを迅速検査して、より精細で濃密なアドバイスと健康管理が行います。
榎木孝明さん30日不食
はじめの2~3日すぎると、空腹感はない。
交感神経副交換神経、のバランスがとれるようになる。
絶食療法の科学
榎木孝明 30日間の”不食”生活
交換神経
副交感神経 バランスが取れている。
sibu2.com › ミニマリスト
2016/12/04 – 辛くないの?」 「1日1食でどんなメニューを食べてるの?」 この記事はそんな疑問を持つ方へ向けて書いています。 どうも、ミニマリストのしぶです。(@SIBU__). 僕は1日1食で過ごしていますが、その理由は少食が人間にとって一番健康である …
komachi.yomiuri.co.jp › 発言小町 › 生活・身近な話題
2012/03/13 – ちなみに春のレシピ晩御飯の一例では「五分つき米、にしんの塩焼き、若竹煮、キャベツの糠漬け、菜の花と油揚げの味噌汁」です。 主さん、粗食を通り越して超小食ですね。
samayoibiyou.velvet.jp › 食べ物・食事法
2015/06/03 – こんにちは。悪あがきマルエです。 前の職場に自分より1つ上なのに20代に見える若い女性がおりました。 その方は夜中まで働くハードワーカー、しかも小さいお子さんを持つお母さん! 肌はきめ細かくきれいで、体型がとてもスリム。
work-id.jp/question/973
2016/02/17 – そのなかで少し気になったのが『できる男は超小食』(船瀬俊介/主婦の友社)なる本だ。 … そこで、(同書いわく)オバマ大統領も実践しているという「夕食のみ、1日1食」を取り入れてみた。1食のメニューは野菜中心の主菜と白米ごはん1膳、 …
bi-plus.net › ダイエット
最近、ちょっとしたブームになっている『1日1食ダイエット』。多くの医師も提唱する健康的に痩せられる超少食ダイエットです。1日1食であなたもキレイにダイエットしてみませんか?
少食の簡単おいしいレシピ(作り方)が279品! 「旦那さんのお弁当」「少食な母のお弁当☆①」「さっぱり⭐ カレーピラフ」「ブロッコリーの芯♡ 節約キンピラ」など. … 今日は旦那さんがお弁当を忘れていったので私のお昼ご飯にしました( ˘ω˘ )超少食な… 材料: ご飯.
gozenchu.com › ミニマルライフ › 少食短時間睡眠
2015/10/28 – 1日1.5食〜2食の少食を始めたのは2015年の1月半ばから。過去記事でも同様 … 食事メニューを振り返ると、少食の少食化にあたりお米の量を減らしていた。 … 現在は少食短眠化に関心があるが、その始まりは今年の1月半ばのことである。
m.chiebukuro.yahoo.co.jp › … › ダイエット、フィットネス › ダイエット
2012/09/07 – 子供の頃から少食でしたが30代になってから、ますます食べれなくなり、 少しづつ体重も減り心配です。 … あなたの1日食事のメニューを教えて下さい。 … 超少食の彼女私の彼女は本当に少食で、夕食はスパゲッティ1人分の三分の一く.
cancer-treatment-with-diet-cure.doorblog.jp/archives/34734450.html
2013/11/10 – 食養学者であり、食事療法の専門医であられた「甲田光雄」医学博士は、一般の人向けの「食事メニュー(食養メニュー)」として、次のような食事内容を挙げられています。 ぜひ、ご参考にされてみてください m(__)m.
マクロビオティック (Macrobiotic) は、従来の食養に、桜沢如一による陰陽の理論を交えた食事法ないし思想である。長寿法を意味する[1]。玄米、全粒粉を主食とし、主に豆類、野菜、海草類から組み立てられた食事である。身土不二、陰陽調和、一物全体といった独自の哲学を持つ。運動創始者の桜沢如一は、石塚左玄の玄米を主食とした食事法のための食養会に所属し会長も務めた後、思想を発展させ、また民間運動として世界に普及させた。
他の呼称に玄米菜食、穀物菜食、自然食、食養、正食[注釈 1]、マクロビ[注釈 2]、マクロ、マクロバイオティックがある。
マクロビオティックの運動の始まりとしては、1928年に桜沢如一が行った講習会であると桜沢の夫人が述べている[2]。現在ではさまざまな分派が存在するが、桜沢如一に端を発した食に関する哲学や独自の宇宙感に関してほぼ同じ考えを保っており、また各集団も連携している[2]。
【柴田年彦】一日500キロカロリーで1年間すごす。心身ともに健康、体に異常なし。
http://kuufuku-diet.com/611.html より~
柴田年彦さんは、1944年生まれ。身長173センチ。食養指導家。「人は食べなくても生きられる」「痩せれば健康になる」
ということをを証明するべく、自分自身が実験台となり、一日500キロカロリーで1年間過ごす、という実験を遂行しています。
超低カロリー生活3ヶ月目。
柴田さんは、脱力感や不安感に襲われます。
そして、運動生理学の医師からは、
このまま実験を続ければ、栄養不足で4ヶ月後に餓死すると忠告されてしまうのです。
しかし、それでも諦めずに5ヶ月以上続けたところ、今度は逆に、体調がよくなってきたのだそうです。
そして9ヶ月目。
脱力感などのネガティブな感情は消え失せ、たまらない爽快感に。
そして柴田さんは、開始12ヶ月目でついに、空腹で体中が心地いいという、境地に達したそうです。
体重も80キロから、57キロになってメタボも解消。
(格段に)健康になっているというのですから、驚きとしか言いようがありません。
現在、柴田さんは人々から「仙人」と呼ばれているそうです。
●段階的に体重を落とせば、無理なく減量目標を達成できる。
●少食微食(玄米菜食)でビタミン・ミネラルなど栄養素は不足しない。
●医学的検査でも異常値は出ない。
●1000キロカロリー以下という大幅に少ない摂取カロリーでも十分。
●少食・微食には解毒や体質改善の効果がある。
●健康が増進し、五感が鋭くなり、脳が活性化し、ヤル気が横溢する。
●人間には「飢え」に対する適応能力がある。
– 「長生き」したければ、食べてはいけない!?(248~249ページ)から引用 –
注:
1日500キロカロリー以下で生活可能なのは、仙人級の柴田氏だからこそ出来た偉業だと言えます。
我々一般人が真似をすることは非常に困難であり、限りなく不可能に近いと私は考えます。(私自信が、実際に1日1食生活を1~3ヶ月実際にやってみて、肌で感じました)
また、ダイエットなどで1日500キロカロリーの超低カロリー食をお考えの方は、絶対に、急激にカロリーを減らすことはおやめください。
徐々に、段階的に食べる量を減らしてください。そして、「あ、これはちょっとマズイな」と感じたら、迷わず、引き返してください。
食べる量を戻す時もまた、徐々に、段階的に元に戻してください。急激に食べる量を増やすと、体に負担がかかる上、リバウンドしてしまいます。