「塩分控えめ」のウソと「動脈硬化 塩分犯人説」の大ウソ!

糖質とると、高インシュリンじょうたいになり、血圧は上昇する。
塩分ではない。

便秘の原因は大半がマグネシウム不足、要するにミネラルたっぷりの海水不足。
戦後 GHQ は日本の塩の専売制をとり、癌、糖尿病、高血圧をこのくににばらまいた。

いまの相撲の弱さは塩にあったのだが、モンゴルはアメリカの植民地でないので、むかしながらの岩塩を使用している。モンゴル人は、いまでも馬乳に岩塩いれて、毎朝のんでいる。

アメリカの属国日本の多量に生産される生活習慣病の昨今のかなしい現実である。
昭和43年ころアメリカGHQは塩の専売制をスタート、皆保険制度を義務図家、製薬利権を確保。だらしのない、厚生省、いまでももっとひどい厚生労働省。

昭和53年一部の人たちにのみ、販売しないということで、細々と隠れるように海水をつかってきた。

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