血糖値の急上昇にきづく
自分で見つけること、検査データ
ミルクテー飲んで超音波検査
90%見つけられる
川井希実先生 福岡日赤病院
https://youtu.be/ZMEGi3bI8kw
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2016/10/26 に公開
内容:アンチエイジングの新常識 毛細血管ケア 出演:立川志の輔、小野文惠、和田アキ子、笑福亭笑瓶、大島麻衣
https://youtu.be/3LvuCgbakhA
間違いだらけの塩の常識 !高血圧に減塩は嘘!加工塩に隠された危険性と健康に良い本当の塩とは!? |
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塩には「精製塩」「天然塩」以外には、「再生塩」と呼ばれる塩もあり、塩はかなり多種多様な種類があるのです。
以下、塩の種類を整理してみました。
◎天然塩
天日塩、平釜塩、岩塩、湖塩に分類されます。
◎再生塩
海外から輸入した天然塩を洗った後に、ニガリなどを添加した物。
◎精製塩
先ほどの説明通り、精製されて99%が塩化ナトリウムになってしまった塩。
塩の種類はこのような感じなります。
ここで、注意しなければならないのが、精製塩ですね。
精製塩は冒頭でも説明したように、本来人間にとって必須なミネラル分(カリウム、カルシウム、マグネシウム等)が殆ど取り除かれた塩化ナトリウム(Nacl)が99%以上含まれている塩なのです。
そのため、精製塩のとりすぎは病気のもとになる可能性が非常に高いので、注意が必要になります。
逆に言えば、天然の天日塩などは、市販の精製塩に比べて多少多く摂取しても、体に問題ないと言えるのです。
さらに言えば、天然塩にはミネラルやマグネシウムなど、人体が欲している物質が多数含まれていますので、ある程度の量の摂取は体に悪いどころか、非常に有益です!
元々、日本では非常に質の良い天然塩が多数採れていたのですが、太平洋戦争後にアメリカ軍がやってきて、日本の塩をほとんど規制してしまったのです。
その結果、民間で塩を作ると規制違反行為になってしまうため、何もできない状態が続き、天然塩を作る能力がほとんど無くなってしまいました。
今はそのような規制も無くなったのですが、アメリカ軍による規制のダメージは大きく、今尚、天然塩を作る能力が不足していると聞きます。
相変わらず、日本の問題点にはアメリカが関わっているということです。東電を設立したのも彼らですし、原発を日本に買わせる体制にしたのも彼らです。
今の憲法や法律も元は大半がアメリカが作成しましたし、日本に大量の在日朝鮮人を呼び込んだのもアメリカです。
話を元に戻しますが、世間で出回っている数多くの減塩商品にも注意してください。
塩の旨味を補うために、大量の化学調味料が使われているからです。
そして減塩のため保存性が悪くなるので、添加物も山ほど入ります。
そのため、減塩により発ガン性などが上昇している場合もあるので、要注意です。
それと、高血圧=塩犯人説は嘘なのでこちらも知っておくと良いでしょう。
以下に分かりやすく説明してくれている記事を以下にご紹介。
☆減塩、減塩、減塩は嘘だった高血圧、冷え性の方に必見情報!
URL http://ameblo.jp/sho-esute/entry-10584080231.html
☆根拠のない『高血圧=“塩”犯人説』は嘘!⇒年をとったら血圧は高くてもよい!
URL http://nariwaitomo2010.blog137.fc2.com/blog-entry-149.html
引用:
高血圧を予防するには、減塩食リンクがいいとの見解をよくメディアで流していましたが、それは、一面的な間違った見解。
塩をきちんと摂取することは健康を維持するために大切との見解が吉岡英介氏のサイトリンクに書かれていたので、以下に≪抜粋転載≫します。
「血圧は低い方がよい」という誤解が広まっています。
しかし血圧は必要です。
たとえばキリンは脳に血液を送るために高い血圧が必要です。血圧が下がったらキリンは死んでしまいます。
■年を取ると血圧が上がるのが自然
人には適正な血圧があります。
それは年をとるにつれて上昇します。
人は年を取ると血管が狭くなり血がドロッとしてきて血液が流れにくくなります。すると脳から血圧を上げよという指令が出て自律的に血圧が上がって血が流れるようになります。
これを自律神経の働きと言います。
脳の指令に従って血圧を上げられるのは、その人が健康である証拠です。
昔は適正血圧は年齢プラス90と言われていました。
つまり、
60才 60+90=150 mmHg
70才 70+90=160 mmHg
80才 80+90=170 mmHg
などです。
※しかし、現代日本の血圧専門医はこれを「古い考え」
だと切り捨てます。
患者 「血圧は年令+90くらいがいいと聞いたんですが・・・・・・」
医師 「あぁ、昔はそう言ったんですがね、それは古い考えですよ」
しかしそんなことはありません。
■フラミンガムでの長期大規模調査の結果
下のグラフは年令による血圧の変化です。
米国フラミンガム市で戦後すぐの1948年から50年以上にわたって行われた長期調査の結果で、世界的にも有名な大規模調査です。
年齢別グラフ:リンク
(中略)
「年齢別の血圧分布」は、たとえば神戸市なら神戸市で老若男女の何千人もの血圧を測定して、それを年齢別に並べると得られます。しかしそれは年齢別の分布ではあっても、一人の人の経年変化ではありません。
フラミンガム調査の大きな特徴は、50年以上わたって2000人以上の同じ人々を調査した結果だということです。つまりこのグラフは、人の血圧は50年の加齢とともにどう変化するか、という経年変化を何千人もの実例で示しています。
★このグラフは、人間という生き物の加齢による自然な血圧の変化を明確に示しています。
血圧の絶対値には民族や生活習慣の差があるのでしょうが、このグラフから、人は年令とともに血圧が上がることがはっきりと分かります。
85才での平均血圧は160を越えていて、それでみんな生きている
のです。これらの人々は老化により血流が悪くなって血圧を上げる必要が生じ、それに体が正しく反応して血圧を上げることが出来て、長生きしてきたのです。
これが人間の自然で正常な姿なのです。
:引用終了
☆「高血圧に減塩」は嘘
URL http://www.long-life.net/new_page_1121.html
引用:
東北地方には、漬物や塩鮭をたくさん食べる習慣がある。だから高血圧で亡くなる人が日本で1番多い。そんな話をよく耳にします。これは本当の話でしょうか。
東北地方に高血圧で亡くなる人が多いのは事実です。異常と呼べるほど多いわけではないが、他地域と比べれば多い。塩分の摂り過ぎが高血圧につながる、というのも全く嘘ではありません。
塩にはナトリウムが含まれていて、ナトリウムには体内の水分を保持する作用があります。塩を沢山摂れば、「体内に保持された水分」は増え、結果として血流量も増えて血管が受ける圧力が大きくなります。これが塩分の摂り過ぎが高血圧を招くメカニズムです。しかし、「東北地方の食生活」と「塩分の摂り過ぎが高血圧につながる」という2つのファクターには、密接した関係はないと言えます。
塩分の摂り過ぎによって高血圧になる人は、高血圧患者の約1~2%に過ぎません(高血圧患者のおよそ9割は原因の特定できない「本態性高血圧」)。ご飯にソースをかけて食べる、といった習慣があるのなら、これは改めるべきでしょう。
しかし、健康な人であれば、身体に不要な塩分は尿と共に排出されます。排出機能がきちんと働いているのなら、あえて「減塩」をする必要はないのです。余分な塩分を排出する為には、カリウムが有効です。カリウムは、リンゴやバナナ、 メロンなどの果物に豊富に含まれているから、塩辛いものが特に好きな人はこうした果物を積極的ニ摂るべき。
東北地方の中で、高血圧で亡くなる人が最も少ないのは青森県です。これは青森はリンゴの消費量が多いという事実と無関係ではないでしょう。
細胞の形を維持するのも、体液の総量を調整するのも、ナトリウム、つまり塩です。腎臓が尿を作る際も、塩は極めて重要な役割を果たします。筋肉の収縮を助ける。胃液などの成分となって働く、等と言ったことも塩の仕事。塩は生存に不可欠のものであり、過度の減塩は健康を害するものなのです。
「減塩すれば病気にならない」などと考えてはいけません。高血圧の原因は塩分の取り過ぎにあると言うことが指摘され、医療機関や行政などが「減塩指導」を初めてから、40年ほど過ぎています。
結果、日本人の塩の摂取量は大きく減りました。しかし、にもかかわらず、高血圧患者は減っていません。現在、日本には高血圧患者がおよそ3000万人いるのです。
「高血圧には減塩」と言うことが短絡的な発想であるのは、この事実からも明らかでしょう。
✶健康であれば、むしろ「塩分の控え過ぎ」に注意すべき
:引用終了
前にも紹介しましたが、塩は放射能対策にもなるらしいという話がありますが、この放射能に良いとされる塩は「天然塩」のようなのです。
ですので、放射能対策の面からも、これを機会に是非とも天然塩を食べてみてはいかがでしょうか?
(注意:市販の「天然」を掲げている塩の大半が精製、加工された塩なので注意です。購入する前には調べた方がよいです)
http://blogs.yahoo.co.jp/yume_kokoro_mirai/36570010.html
骨髄造血説や細胞分裂説のほかにも、医学理論・常識の誤りは数え切れないほどあります。つぎに、それらがじっさいに医療現場で適用され、いかに馬鹿げた治療が行われているかいくつか例をあげます。医者の誤った知識が原因で、患者を死亡させてしまうケースは決して珍しくありません。
まず塩分のナトリウムは、体に不可欠のものです。栄養の吸収を助ける、細胞の形を正しく保つ、体液の量を調節する、腎臓で尿を作る、体の機能を統合・調整する神経系を正常に維持するなどの働きがあり、やみくもに減塩をしてナトリウムが不足すると、それらの働きに支障をきたすため、体力や免疫が低下し、健康を損ねるどころか大きな病気を誘発したり、命の危険にさらされることさえあるのです。
○×式の頭しかない医者は、高血圧の患者にたいしとにかく血圧を下げることだけにこだわります。多くのばあい減塩を指示しますが、患者がそれに従わなければ「降圧剤」を処方するでしょう。
このとき、ほとんどの医者が第一に選択するのが利尿剤です。その理由は、血圧が上がるのは血管を通る血液の量が多すぎるためで、手っ取り早く血圧を下げるには、体内の水分をできるだけ少なくして血液の量も減らせばいい。だから利尿剤で水分を多く出すという、短絡でその場限りの処置が取られるわけです。
その結果は案の定、血液の量は減っても水分はそれ以上に減るため、血液の濃度が高くなり血栓を起こしやすくなります。利尿剤の副作用に脳血栓が指摘されているのは、このような因果関係があるからです。
血圧が高くても、それが直接の原因で脳血栓を起こすことはほとんどありません。減塩や降圧剤などの処置はかえって危険であるばかりか、適切な処置でないことは明らかです。
塩分過剰が気になるなら、カリウムをほどよく補給することです。正確にいえばナトリウムとカリウムの比率を1対0.6にすれば理想的で、そうすれば安全に血圧が徐々に下がっていくでしょう。味噌汁の塩分は、ほうれん草などの野菜を少しくわえれば過剰になることはありません。
ナトリウムやカリウムは少々過剰に摂取しても、ふつうは適量だけが吸収されて、余分な量は腎臓から尿へ速やかに捨てられます。
医者は栄養学を勉強していませんが、この程度の知識はあると思います。ところが栄養指導だけで終われば、医療保険の点数はゼロになり医者は無報酬になります。好んでタダ働きする医者はいないわけで、こうした医者の処置は医者個人の問題というより、医療保険制度の欠陥に起因するのではないでしょうか。
医者が薬を出すしか能がないのは、現状では仕方がないのかもしれません。
高血圧の治療には利尿剤のほか、血管を収縮させる平滑筋の働きを支配する自律神経ブロッカーがあります。交感神経をブロックすれば血管の締め付けが緩み、血圧が下がるだろうという考えですが、交感神経は平滑筋だけを支配するのではありません。骨格筋もその支配をうけており、さらに脳への影響も考える必要があります。交感神経の働きが鈍るとうつ病を引き起こす危険があるからです。
最近では多くの医者がこのことを知るようになり、神経ブロッカーの代わりに比較的副作用が少ないカルシウム拮抗剤が使われているようです。しかしこれも血管を収縮させるカルシウムの作用を弱めるのが目的であり、問題は血圧に関係のある筋肉だけではなく、ほかの筋肉の収縮力も弱めてしまい、全身にさまざまな悪影響を与えることです(気力がなくなるなど)。
血管をしなやかにする安全な方法は、カルシウムの摂取量を適切に管理することです。厳密にいうなら、カルシウムとマグネシウムの比率が2対1であれば問題ないといえるでしょう。マグネシウムには動脈を弛緩させる作用があり、拮抗剤を使用しなくてもそれで血管の収縮を抑えることができるのです。またマグネシウムには、余分なナトリウムやカルシウムを細胞の外へ出したり、血管筋肉を緩める働きがあるため、高血圧だけではなく不整脈を予防する効果もあります。
しかしなんといっても、高血圧の最大の原因は血液の質そのものにあるのです。ということはつまり、血液がネバネバにならないよう日ごろから食事に気をつけることが大切なわけです。肉や卵などの動物性蛋白食品を多食すると血中のコレステロール、酸類、窒素化合物が増える―これは分子生物学や栄養学の常識です。したがって動物性蛋白食品を極力控えることが、高血圧予防の根本対策といえると思います。
話が脱線してしまいましたが、ではなぜ、これほど的外れな治療法が「医学常識」となってしまったのでしょうか。一つには「疫学」という学問に限界があるためです。疫学とは、伝染病の流行動態を研究する医学の一分野で、広義では、集団中に頻発する疾病の発生を生活環境との関係から考察することを意味します。
わかりやすくいえば、統計から病気の原因を考えるわけですが、じつはこのやり方には大きな盲点があります。ある病気が特定の地域やグループに多く発生しているからといって、そこに確実な因果関係があるとは限りません。このことについて、日本の「分子生物学」(「遺伝子生物学」ともいう)の創設者である故三石巌博士は著書でつぎのように述べておられます。
「たとえば1981年に、アメリカ政府は疫学の統計を根拠にして『エイズはホモセクシュアルの病気である』と発表した。エイズの分布がホモセクシュアルの人々に偏っていたためだ。しかし今では、エイズが誰でも感染しうる伝染病であり、ホモセクシュアルだけに特有の病気ではないことは誰もが知っている。これが疫学の持っている限界である。
統計的なデータというのは、見方によって引き出される結論が違ってくる。しかも研究者は統計から何らかの結論を引き出そうとする思いが強いため、自分の仮説を支えるような都合のいいデータだけを採用し、都合の悪いものを無視することが珍しくない。
したがって疫学調査だけで、病気の原因を確定することはできないのである。綿密な実験に基づく客観的な裏づけがなければ、仮説はどこまでいっても仮説でしかない」
高血圧に対する塩分過剰原因説は、高血圧が多いとされる東北地方のある県で、一人当たりの食塩摂取量が当時の栄養学者の一般的な常識である「一日10グラム以下」という基準を上回っていたため、ごく単純に食塩が犯人であると結論されてしまったのです。
しかしこのときの調査では、結論と矛盾する事実がたくさんありました。個別のデータに注目すると、食塩の摂取量が少ないのに血圧が高い人、摂取量が多いのに血圧が低い人などがいたのですが、そういった個人差や、同じ東北地方でもリンゴの生産地では高血圧は少なかったという事実は、研究者にとって都合が悪かったため、例外として切り捨てられたという事情があります。
ものを食べれば血糖値があがるのは当たり前です。ただしそのとき、ブドウ糖が細胞のなかに取り込まれなければ、エネルギーとなって消費されず血中に留まったままになります。ブドウ糖が細胞に入るには、膵臓でつくられるインスリンというホルモンが必要です。
ところが生まれつきインスリンの分泌がよくない人、あるいはアルコールの飲みすぎなどで膵臓の機能が弱っている人がいます。こういう人はタイプⅠ型の糖尿病と判断されます。しかしタイプⅠ型は糖尿病患者全体の1割しかいません。残りの9割はタイプⅡ型で、このタイプの患者はインスリンにはまったく問題はありません。
タイプⅡ型はインスリン非依存型と呼ばれ、このタイプの患者の問題は肥満、運動不足、栄養素のアンバランスなどで、細胞膜のレセプターの感度が鈍くなっていることです。レセプターがうまく機能しないと、インスリンもブドウ糖も細胞のなかに入り込めません。
信じがたいことに、ほとんどの医者はこの程度の知識すらなく、「糖尿病」と聞けばただ画一的なマニュアルに従って、とにかく血糖値を下げることにしか頭が回らず、インスリンの投与だけですべてよしとする。じつはそういった処置がのちに深刻な事態をもたらす結果になるのです。
まずタイプⅠの患者に対しては、血糖値にぴったりの量のインスリンを投与しなければなりません。もし少しでも投与量が多いと、血中の糖が激減して昏睡状態を招く危険があるからです。
一方タイプⅡ型には、インスリン投与は問題を複雑にするだけで治療にはなりません。それどころかインスリンが逆に余ってしまい、肝臓へ運ばれて中性脂肪になります。中性脂肪が血中にたまるとコレステロール値が高くなり、体のあちこちの血管にヘドロ層をつくっていき、いずれ動脈硬化や眼底出血による失明、腎臓障害などの怖い合併症を引き起こすことになります。
糖尿病への最重要対策は合併症を起こさないことです。血糖値が高いと診断されても、それが直ちに深刻な事態を招くわけではありません。合併症は免疫やSODなど、活性酸素と闘う物質が不足すると起きやすくなります。したがって免疫が正常に機能し、抗酸化物質が体内に十分用意されていれば、合併症などというものは滅多に起こるものではありません。
そしてそういう物質を体内でつくるのが、カロチノイド、ポリフェノール、ビタミンCやEなど一般に「微量栄養素」と呼ばれているものです。野菜を十分食べることがいかに大切か、このことからもわかるわけです。
薬物療法の限界
バイカル湖畔にあるロシア・ゴリアチンスク病院では、50年前から絶食療法を実施している。アレルギーやぜん息などの患者に対し医師が説明を行ってから、10日から3週間にわたって絶食を行う。期間中、口にするのは水だけ。三日ほどで空腹感は無くなるが、頭痛や倦怠感が生じるため、医師が検査を行い、場合によっては絶食を中断する。 絶食療法は1950年代モスクワで精神病患者の治療として取り入れられた。その過程で高血圧や内臓疾患にも効果があることが判明。1970年代に大規模な研究が進み、絶食で体にストレスが加わることで、人間本来の抵抗力や治癒力が高まることが分かってきた。
その後、ぜん息治療でも絶食が活用され効果を上げている。ロシアでは絶食療法が医療の一部として認知されているという。 また、ドイツでは国民の2割が絶食療法を経験している。各地の病院では医師の監督のもと3週間程度の絶食治療コースを提供。肝臓の肥大や機能低下が回復した例などが多数、報告されている。 ロシア、ドイツ、フランス、アメリカでの”絶食の科学”の最新研究を追う。
ロシアのブリアート共和国、バイカル湖の近くの温泉地、ゴリアチンスク診療所では1995年以降絶食療法が行われている。国の保険が適用される。
水だけで平均12日間から21日間絶食が医師の監視下で行われます。絶食2・3日目から薬を止めます。15年間で1万人が療法を受けました。糖尿病・喘息・高血圧・リュウマチ・アレルギーなどの患者の3分の2の症状が消えました。
絶食を始めるとアシドーシス(体が酸性に傾く)が起きて疲労感・吐き気・頭痛になりますが24時間から38時間で治まります。
肝臓のブドウ糖は1日で消費されその代わりにタンパク質が分解されてブドウ糖を供給します。また脂肪から肝臓によってケトン体に変えられ脳へと供給されるように代謝が変化します。
このことを発見したのは今から60年ほど前、モスクワ第一医科大学精神科のユーリ・ニコラエフ医師でした。切っ掛けは食事を拒絶する患者によってでした。ニコラエフ医師は試みに患者の思うままにそのままにしたことでした。
5日目には起き始めた。
10日目で歩き始めました。
15日目でジュースを飲みました。それから新しい人生を開始しました。
この患者の臨床を多くの患者に適用したところ、統合失調症・鬱病・恐怖症・強迫性障害などの精神疾患の多くに効果があるだけでなくその他の慢性疾患に大きな効果があることが判明しました。同時に尿・血液・ホルモン・脳波などの生化学的な検査が行われました。
ワレル・グルビッチ精神科医(モスクワ精神医学研究所)によるとニコラエフ医師は8000人の患者に同様の治療を行い、70%が回復、6年後も47%が健康を保ちました。社会に復帰し結婚した元患者もいたそうです。その他に高血圧・喘息・皮膚炎・関節炎にも良好な結果が出ました。
旧ソビエト政府保健省はその結果をにわかには信じられずに、1973年検証プロジェクトを行いました。
軍医だったアレクセイ・ココソフ教授(パブロフ生理学研究所 呼吸器科)、ワレリ・マスモフ教授(ロシア医学アカデミー 胃腸科)がその検証に携わりました。ニコラエフ医師の患者数千人を調べ絶食療法が適している疾患、そうでない疾患を選びました。
良好な疾患:気管・心臓・血管・胃腸・内分泌・消化器・関節・皮膚などの疾患
適合しない疾患:がん・結核・Ⅰ型糖尿病・慢性肝炎など
ココソフ氏言:絶食によって起こるストレス状態が体の回復メカニズムと普通の生活習慣のせいで眠っている自己調節力を目覚めさせるのです。
以下参考:http://blog.livedoor.jp/ohayooohayooo…
注意:絶食に熟知した医師の元で行うことが必要で個人で行わないこと。アシドーシスでは症状が再燃する可能性がある。特に頭痛・喘息・アナフィラキシーショック、精神症状がある人。
もっと見る
https://youtu.be/oA-eI2WQLRU
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健康21 39 復活する結核 その2