最後に- 癌を 完治させた神河照美のホームページです

最後に 読んで下さって有難う御座います

選択肢について

世の中には、「癌に効く」とか、「~に良い」と言うものが沢山有ります。
西洋医学、東洋医学においても、民間療法においても効く・効かないはさておき、世の中には本当に沢山あります。
たとえ月に10万も20万もお金が掛かっても、良くなればそれは決して高いものではないと思います。けれども、その反対の事もあるわけです。

命はかけがえの無いものですから、出来る限りの治療をしてあげたいとか、出来る限りの治療を受けたいと思うのは当たり前の事と思います。
先進医療に致しましても、1回の治療に何十万もかかるものから、制癌剤や抗癌剤にしても1錠が何万もするものまでありますし、保険がきくものきかないものまで様々です。

私は、奥様の癌を治してあげたいと、治療に数千万円かけた方を知っています。
高度先進医療を受け、高価なお薬も使い、一時的には、「癌が消えたと言って良い位になりました。」と医師から言われたと、とても喜んでいらっしゃいましたが、その半年後、治療の甲斐もなくお亡くなりになってしまいました。
癌とわかって3年の間、何とか癌を治したいと必死になって手術や抗癌剤、インターフェロン治療などなど出来る限りの治療をしての結果でした。
悲しみと憤りの入り混じった表情で、「するべき事は全てしたのに。良くなっていたのに。何故死んだのか分からない。」と仰っていた姿が心に残っています。

哀しい事に奥様を見送ってから数年後、その方ご自身も癌を発症され治療の甲斐もなくお亡くなりになってしまいました。

勿論、癌の種類や様々な条件の違いが有りますので、一概には言えませんが、治りたくて治療を受けている筈です。
しかしながら、原因が解らないのに、何を裏付けにして癌が良くなるというのでしょうか?どうして、癌が消えると言えるのでしょうか?
どう考えても不思議です。

色々と良い薬が開発されているとは言うものの、そういった治療をして、私の様に癌になっても体に傷つけることなく30年以上も元気で生きている人が果たしてどれほどいるのでしょうか?
末期がんの治療を受けた人では、もしかすると皆無かもしれません。それでも、その治療法で、本当に治ると信じられますか?

私は医者でも科学者でもありませんが、余命三ヶ月と宣告された胃癌を完治させ、25年以上も再発する事無く元気で夢を持って生きています。信じられないとか、誤診に違いないとか等と思う方もいらっしゃるとは思いますが真実なのです。
癌完治・再発無しという結果を手にしたければ、癌完治という結果を出した私の真似をしてみようと考えるのが、一番ではないでしょうか。

それから「全ての病気は、血液の汚れから」のページでもお話しましたが、食事はとても大切です。生命エネルギーを取り入れなければ癌を克服する事は出来ません。そして、ビタミンやミネラルはサプリメント等ではなく、毎日の食事から摂るのです。

癌を治すには 健康になるには

1. 血を綺麗にする事。
2. 体内の水を入れ替え綺麗な水にする事
3. 生命エネルギーの高いものを取り入れる事。(食事を改める事)
4.  癌や病気などの原因物質を体の外に排泄する事。(排毒=デトックスを心掛ける)
5.  何が良いか悪いのかを考える事。(考え方を変える事)
6.  悪いものはつけない、取り入れないように努力する事。

等が大切だと確信しています。

そして、その為にも食生活の改善は絶対に外せないのです。
けれども癌を克服するには長い期間かかる事を覚悟しなければなりません。
時にはインスタント食品を食べたりや外食をしたりしなくてはならない時もあるのではないかと思います。
治療に専念できる人ばかりではありませんから、自分の努力とは無関係に日々の問題として起きてきます。
そういう場合でも、安心して食事を楽しむ事が出来るようにしなくてはなりません。
そうしなければ、癌を解消したいといくら望んでも癌を解消する事は難しいと思います。

私が癌を治す過程で肉体的な面の実践した事は、血を綺麗にする事と生命エネルギーの高いものを体に取り入れる事でした。

化学薬品の制癌剤や抗癌剤を使わないと決めた私は、民間療法やおばあちゃんの知恵袋を参考にして、

  • 癌に効果があるといわれている枇杷。
  • 血を綺麗にするという柿。
  • 毒出しの為に、「どくだみ」。
  • 傷を治す力が有ると言われる「よもぎ」。

などを、お茶にしたり、草餅等にしたりして食べていました。
「めかぶ」等の抗がん作用がある粘り成分の含まれた食べ物や、椎茸などの癌に効くと言われているきのこ類が好物なのも良かったかも知れません。

私が意識していたのは、「体に地球のエネルギーの高いものを摂り入れる事であり、生命エネルギーの源になる物を取り入れるという事」だったのです。

「体に地球のエネルギーの高いものを摂り入れる事であり、生命エネルギーの源になる物を取り入れるという事」という事は、結構手間隙がかかって大変でした。
母や兄や姉が協力してくれたからこそ出来た事ですし、続けられたと思います。
自然豊かな田舎に住んでいても大変でしたので、都会にお住まいの方は更に難しいのではないかと思います。

そこで、この点を踏まえた上で、手軽で簡単に生命エネルギーが高くて地球のエネルギーを多く取り入れることの出来るものが創れたらどんなに良いかしら・・・。
病気の人が元気になり、病気で無い人は病気にならなくて済めばどんなに良いかしら・・・等と考えるようになった訳です。

まさに地球からの贈り物。生命エネルギーが高く、地球のエネルギーを手軽に簡単に手に出来るものを開発し、会社を設立するに至りました。

http://hyoutansui.jp/

ひょうたん水とひょうたんしゃんぷぅのオフィス神河
私自身の経験体験を活かし、日々、製品開発に取り組んでおります。
皆様が喜びの人生を歩まれる一助となれば幸いに存じます。

ありがとうございました!

癌を手術もせず、制癌剤などの薬も一服も飲まず癌を治してから、もう25年以上経ちました。時の流れとはつくづく偉大だと思います。
あれだけ苦しんだ癌は既に数十年も前の出来事なのですから・・・。

当時、対岸の火事というような捉え方で私の体験を「癌になったら頼むね。」等と言っていた人の中にご自分が癌になったり、その方の身近な人に癌を患ったりする方が現れてきました。
自分自身の癌を治しても、私の中にはずっとモヤモヤした何かがありました。

私は、癌を肉体を持って完治させる事が出来ましたが、
他の方が私と同じように出来るだろうかと言う疑問と、
この体験を他の人の為に活かしたいとの思いを

具体的に形にする事が出来なかった事からくるものでした。
正直言って、癌のもと{癌を作った原因物質(汚れ)}を排泄する苦しみ、痛みを乗り越える事は簡単ではありません。
絶え間なく続く痛みを和らげる薬を私は、一服も飲む事はしませんでした。
勿論、誰かがその痛みを和らげてくれると言うわけでもありません。癌の苦しみに向き合うのは自分自身なのです。

けれども、
一人でも多くの人が、自分と同じ様に癌の苦しみを乗り越えて欲しい!
できる事なら、癌になって欲しく無い!
癌になる可能性があるのならば、癌の発症を少しでも先に延ばして欲しい!
もしも発症した場合は、その清浄化を乗り越える力を手にして欲しい!
という思いを高めて、自分の体験を振り返っては、癌や病を乗り越える為の力となるものを探し続け、具体的な形にする事を追求して行きました。
そして、8年の歳月をかけて大自然のエネルギーの塊そのものといえる物を作り出す事が出来たのです。

この道はもつれ合った糸を解く様でもあり、出口のない迷路に迷い込んだ様でもありました。
けれども、糸も解け、出口が見つかってからも、そこに至るまでの思いを伝える事が出来なかったのが、一番のモヤモヤの原因であったのだと思ったのです。

このホームページを作成したことで、気持ちが少しスッキリしました。

けれども、癌完治までの6年の間やその後の27年間の私の思いを全て言い尽くせている訳ではありません。ですから、これからも少しずつ加筆して生きたいと考えております。
人は、往々にして裏技のようなものを欲しがったり、棚ボタを望んだりするものですが、残念ながらその様なものは在りません。
又、その様な安易な考えでは癌などの不治の病を直す事など出来ません。
自己責任を持って行動し、苦しみを乗り越え、苦しみを喜びに変える努力を続けた結果、
「ひょうたんから駒」という奇跡的な結果を手にする事ができるのです。

最後まで読んで下さって有難う御座いました。
健康な方は、癌などの病気にならない様に、癌などの病気の方は少しでもお元気なる為に参考にして頂けたら幸いです。

神河照美サイン




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第四回「健康の根源は自然治癒力。それを生かすためには?」

人生100年時代。長生きすることが、本当に幸せであるために。

西洋医学を中心に、その足りない部分を伝統医学や鍼灸、漢方などの「相補・代替医療」で補う「統合医療」に

近年、多くの期待が集まっています。西洋医学は、病気の原因を手術や薬で除去する対症療法が中心であるのに対し、代替医療は人間の自然治癒力を生かし、心身のバランスを整え、症状を改善するのが目的。双方のよいところを取り入れながら、患者中心の医療をめざす統合医療とは、どんな医療なのか。日本の統合医療の第一人者で、東大名誉教授の渥美和彦さん(86)と山田英生・山田養蜂場代表(57)が語り合いました。

体の状態だけでなく、心も重視する統合医療。

総合的に治す統合医療

山田
一般的に「統合医療」というと、「西洋医学と東洋医学を合わせた医療」かなと思われそうですが…。
渥美
確かに、そう考える人もいますが、厳密にいえば、ちょっと違いますね。西洋医学はもちろんのこと、東洋医学などの伝統医学やハーブ、鍼灸などそれぞれの分野には、それぞれの持ち場があって、価値観も異なっています。それらを一つひとつ尊重し、認め合いながら、この病気にはどの医療が適しているかを判断するのが重要なんですね。例えば、「この病気の場合は、西洋医学の手術で対処したほうがいい」、「いや、東洋医学の鍼灸のほうが向いている」というような選択ですね。つまり、患者さんのためには西洋医学だけでなく、代替医療などいろいろな医療を採り入れて総合的に治そう、というのが私たちの考える統合医療なのです。

山田
統合医療がもっと浸透すれば、患者さんの治療の選択肢もさらに広がるでしょう。私もこれからは、西洋医学の「最新の科学知識」と、数千年を超える経験にもとづいた東洋医学などの「知恵」を融合した統合医療が医学上の大きな流れになると思っています。近年、欧米だけでなく日本でも統合医療がこれだけ注目されているのは、なぜだと思われますか?

データ中心の統計医学

渥美
現代医学が人類に必ずしも幸福をもたらしていないことに、多くの人が気づき始めたからではないでしょうか。私も長い間、先端医療に携わってきましたが、西洋医学だけでは病める人を救うことができない、と思うようになりました。それと、西洋医学は、「客観性」「普遍性」「再現性」といった科学の原則に基づく医療であり、統計的なデータ中心の医学です。例えば、「タバコを吸う人は、がんになりやすい」「ヘビースモーカーの何割かは肺がんになる」という情報は、何十万というデータを解析して導き出した数値です。一方、ヘビースモーカーでも、がんにならない人がいる半面、まったくタバコを吸わない人でも肺がんになることもある。それを西洋医学は、「例外」として切り捨ててきたのです。
山田
なるほど。確かに人間の体は一人ひとり異なり、必ずしも平均的なデータ通りに行くとは限りません。これまでの医療は、どちらかといえば機械的で、患者さんを「十把一絡げ」に扱ってきたような気がします。こうした医療に対する不信感が代替医療を求める動きにつながっているように、私には思えますが…。

現代は個人主義の時代

渥美
確かに今の西洋医学は、技術の進歩と専門化、細分化が進んだため、機械的で人間の気持ちを聞かずに技術で判断し、技術で治してきたように思えます。つまり、人間の尊厳とか重さを考える前に「病」に注視するあまり、患者さんを一種の「モノ」のように扱ってきた気がしてなりません。それと、西洋医学は平均的、統計的な医学ですから、あまり個人差を考慮に入れようとはしません。このため、それぞれの体の器官は細かく診ても、体全体を診るという視点は、今ひとつ欠けていたように思います。
山田
同感ですね。
渥美
その点、中国医学やアーユル・ヴェーダ、漢方医学などは、個人の体質を考え、体全体のバランスを診ながら治療する「個人中心の医学」といってもよいでしょう。そして、現代は、個人の権利と自由が尊重される個人主義の時代です。一人ひとりを丁寧に診る「個人中心」「患者中心」の診断や治療をする、いわゆるオーダーメイド医療の視点を持つ東洋医学が注目され始めたのも、当然かもしれません。
山田
やはり、その背景には、病気や治療に対する西洋医学と東洋医学との根本的な考え方の違いがあるのではないでしょうか。
渥美
ありますね。西洋医学では、病気には必ず原因があって、例えば、ウイルスや細菌などが体内に侵入したために病気になる、と考えます。そのような病原体や内臓の欠陥、外傷などの原因を、投薬や手術などの科学的な方法で取り除くことを治療の主眼に置いています。これに対し、東洋医学では、人間には生まれながらにして自然治癒力が備わっており、そのバランスが崩れた状態を「病気」と捉えます。その病気の状態を食事や休息、適度な運動などの自然な方法で元のバランスのとれた状態に戻すというのが、東洋医学の根本的な考え方です。

病気を治すのは自然治癒力

山田
確かに私たちの体にはもともと、免疫力や自然治癒力が備わっており、病気やケガなどをしたときに、自らそれを治そうとするシステムが働きますよね。例えば、インフルエンザの場合、ウイルスに感染する人と感染しない人、感染しても発症する人としない人、さらに発症しても高熱や筋肉痛など重い症状が出る人と軽い症状しか出ない人がいます。その違いは何かといえば、結局、免疫力や自然治癒力の個体差によるものですね。
渥美
その通りです。医学がどんなに進歩しても、医療技術が病気を治すのではありません。私たち医者が、患者さんの病気を治すお手伝いができるのは、患者さん一人ひとりに生まれつき備わった自然治癒力があるからです。例えば、外科手術のあと、傷口を縫いますよね。糸で縫っただけなのに傷口が1週間ほどで塞がるのも、「傷口を塞ごう」とする自然治癒力が自ら働くからです。ですから、風邪を引いたときなどでも、40度以上の高熱が出たら解熱剤で抑えても、39度以下であれば、放っておいて自然治癒力に任せたほうがよい場合もあります。このように治療しないで放っておくだけで治る病気は、少なくありません。自然治癒力を見くびってはいけませんね。
山田
まさに自然治癒力は、病気を治す我々の力強い味方ですね。蜂蜜や、ローヤルゼリー、プロポリスのようなミツバチ産品にも、人に備わった免疫力を上げる働きが存在することが、近年明らかになってきております。
渥美
どんなに優れた名医であっても、たとえ画期的な新薬が出てきたとしても、人間に自然治癒力がなければ何の力にもなり得ません。その自然治癒力を高め、病気にならないように予防するのが、私たちが進める統合医療の考え方なのです。そのための方法として毎日の生活の中でも、できることがたくさんあります。例えば、ミツバチ産品も、自然治癒力を高めてくれる食品の一つと思いますね。私たちがいくつになっても、仕事や趣味などを楽しみながら日々幸せに過ごすには、何といっても健康であることが欠かせません。そのためにも、私は「衣食住」による病気の予防や健康増進が大切であると考え、新しい健康医療産業を創出するための財団を昨秋、設立しました。
山田
その自然治癒力を高め、健康に役立つのが、伝統医学や鍼灸、漢方薬、ハーブ(薬草)、気功、ヨガなどの代替医療、というわけですね。しかも、代替医療には副作用がほとんどない点でも、安心して使えます。

心と体は表裏一体

渥美
それと、かつての西洋医学では、「人間の心と体は、別物」とされてきましたが、今は「表裏一体をなすもの」として、「体の治療だけでなく、精神面でのサポートも重要」と考えるようになりました。この心身のバランスとコントロールこそ統合医療の本質といってもよいでしょう。イメージ療法や催眠療法、音楽療法や芸術療法、カウンセリングなどは、その最たるものです。何かとストレスの多い現代社会、「医療にとってもスピリチュアルなものは無視できない」というのが、医学界の常識になりつつあります。
山田
昔から「病は気から」という言葉があるように、「病気はその人の気の持ち方しだいで、重くもなれば軽くもなる」といわれてきました。確かに気持ちの持ちよう一つで、病気になりにくくなったり、病気になっても経過がよかったり、また回復が早かったりすることもあります。体と心の健康には密接な関係があり、どちらか一方でもバランスを崩してしまうと相互に影響が出てきます。心身の健康のためには、体と心を同時にセルフケアすることがつくづく大切だ、と思いますね。

山田 英生(やまだ・ひでお)

山田 英生(やまだ・ひでお)

山田養蜂場代表:1957年岡山に生まれる。1983年に家業の養蜂場を継ぐも、厳しい経営環境の中、活路を通販に求め、現山田養蜂場代表となり、予防医学の観点から健康食品の開発をしている。また、原生林の再生などの自然保護や教育メセナに積極的に取り組んでいる。

渥美 和彦(あつみ・かずひこ)

渥美 和彦(あつみ・かずひこ)

(財)渥美和彦記念未来健康医療財団理事長・日本統合医療学会名誉理事長・東大名誉教授:1928年大阪生まれ。1954年東大医学部卒業後、人工心臓やレーザー治療などの研究に取り組む。1984年、人工心臓を装着したヤギの生存世界記録を達成。東大医学部教授などを経て現職。

自律神経と自己治癒力の関係

 http://hanamomo-shinkyu.com/1033

自律神経と自己治癒力の関係

 人生では、誰もが体調不良やつらい病気を経験します。しかし、そこから上手に回復する人もいれば、そのまま慢性症状になる人や、さらに別の病気を発症する人もいます。

この違いはいったい何なのでしょうか?

それは、その人の治ろうとする力、すなわち自己治癒力の強さによるのです。

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自己治癒力とは、病気から身体を守る免疫力や回復力、傷や骨折の修復能力、細胞の再生能力や新しい命を授かる妊娠力、そして、憂鬱や落ち込んだ気持ちから立ち直る復活力などをいいます。

生命を維持して健康に生きていくために必要な力を総称して、自己治癒力といいます。

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すべての人の身体に備わっているこの治癒力はとてもすばらしいものです。

病院も薬も無い時代から人々が生き延びてこられたのは、ひとえにこの自己治癒力があったからです。この治癒力は昔も今も変わらず、皆さんの体に備わっています。

そして、最新の研究で免疫力(自己治癒力)自律神経が関係していることが解かったのです。

 ここでは、東洋医学と西洋医学の話を交えながら、免疫力と自律神経の関連性についてわかり易く解説します。

下線部分をクリックすると、ご覧になりたい章に移動します。

第1章 東洋医学で観る病気の成り立ち
第2章 バランスをとり合う2つの自律神経
第3章 免疫力の主役「白血球」
第4章 自律神経と白血球の連動
第5章 自己治癒力の働きを高める鍼灸治療

第1章 東洋医学で観る病気の成り立ち

 東洋医学では、昔から人の身体には陰と陽の働きがあり、この2つのバランスがとれている状態が良いと言われてきました。

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東洋医学の基本概念に陰陽論という考え方があります。

すべてのものには二面性、陰と陽があり、そして陰陽は相対的なものと考えます。一方が陰なら一方は陽です。

反対の物でありながら、調和する、それが陰と陽です。

たとえば、女性(陰)と男性(陽)、1人の人を見た場合は、下半身(陰)と上半身(陽)などです。

人の身体の働きでは、自律神経副交感神経交感神経、神経伝達物質のセロトニンとノルアドレナリン・・・などが陰陽の働きです。

陰があるから陽があり、陰だけ、あるいは陽だけが単独であるのではないのです。

そして、人は陰陽のバランスがとれ、自己治癒力がきちんと働いている状態が健康とされてきました。

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気血の流れが乱れ、体が冷え、陰陽のバランスが崩れ、自己治癒力が低下することで病になると考えられてきました。

みなさんの体には、生まれてから今までの疲れが必ずたまっているものです。それが体に微妙なひずみを起こし、今日の身体の悩みが生じたのです。

今までの疲れとは、出生の状況、食生活、人間関係、仕事の内容、生活環境、妊娠・出産、今までにかかった病気やけが、交通事故などが元になるものです。

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これらの要因が重なり合いながら、気血の流れにかたよりやとどこおりが起こってきます。そしてだんだんと身体が冷え陰陽のバランスが崩れ自己治癒力が低下していきます。

そして、慢性的な肩こり、腰や膝の痛み、手足の冷え、倦怠感やイライラ、頭痛などの不定愁訴や自律神経失調症状、また、更年期障害、月経痛・月経不順、子宮筋腫、不妊などの婦人科系の症状があらわれます。

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妊婦さんの場合は、つわりが重くなったり、腰や股関節などの痛みがいつまでも続いたり、逆子がなかなか直らなかったりします。

さらに陰陽のバランスが崩れ、「冷え」が強くなると膠原病、がん、うつ病、慢性疾患など、現代医学でも治療が難しい病気を招くことになります。

このように、東洋医学では数千年にもおよぶ治療の積み重ねの中で、陰陽のバランス自己治癒力の関係、そして、病気の成り立ちを明らかにしてきました。

そして、現代西洋医学においても、最新の研究で「自律神経免疫力の関係」(つまり、「陰陽のバランスと自己治癒力の関係」)が分かったのです。

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第2章 バランスをとり合う2つの自律神経

 自律神経は、自分の意思に関係なく体の働きを調整する神経で、無意識にしている呼吸、発汗、体温調整、消化、排泄、睡眠などを司っています。

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自律神経は副交感神経交感神経があり、お互いが24時間、365日休まずバランスをとりあって、体の働きを安定的に調整しています。

2つの自律神経は副交感神経が血管を拡張して血行をよくし、交感神経は血管を収縮して血行を緩やかにするなど、正反対の働きをしています。

また、昼に交感神経が優位になり活発に活動して、夜は副交感神経が優位になり休息モードになります(副交感神経と交感神経は、まさに陰陽のバランスの1つです。)

そして、この自律神経のバランスを崩すのが、体に無理を強いる肉体的なストレスや、悩み心配事などの精神的なストレスです。

身体の無理や、悩みを抱え続けると交感神経過緊張に陥り、副交感神経の働きが抑制されて体温が低下、血流が悪化して日常的にみられるさまざまな体調不良や病気が起こるのです。

そしてもう1つ重要なことは、自律神経が身体の免疫系を担当する白血球の働きにも深く関与している、ということです。

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第3章 免疫力の主役「白血球」

 白血球は全身の血液をめぐって体を異物から守るのが役目です。

白血球はリンパ球、顆粒球、マクロファージという免疫細胞を持ち、絶妙な役割分担を行っています。

白血球の約60%を占める顆粒球は細菌など大きい異物を食べて処理し、約35%を占めるリンパ球は体に侵入したウイルスなどの異物やがん細胞などを処理します。

残りの5%を占めるマクロファージは、顆粒球やリンパ球を誘導する司令塔の役目を持ちます。

免疫力

顆粒球は、細菌などを食べると、化膿性の炎症を起こします。また異物を食べたあとの顆粒球の残骸は、臓器や血管の粘膜上で活性酸素をまき散らし、組織や細胞を破壊します。

活性酸素が増えると、炎症疾患をはじめ、がん、胃潰瘍、潰瘍性大腸炎、白内障などの病気を引き起こします。

このように、顆粒球は異物の侵入を防ぐ大切な防御細胞ですが、これが増加しすぎるとかえって病気を引き起こすのです。

一方、リンパ球は「抗原抗体反応」という免疫力を発揮します。

抗原抗体反応とは、ウイルスなどが体内に入ると、リンパ球がこれに対抗できる抗体を作ることです。この抗体によって病気から体を守っているのです。

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第4章 自律神経と白血球の連動

 体の中では顆粒球が増えるとリンパ球が減り、逆に顆粒球が減るとリンパ球が増えるようにバランスがとられています。

そして、顆粒球、リンパ球の増減には、自律神経の交感神経と副交感神経の働きが連動していることが解明されました。

交感神経が優位だと顆粒球が増え、副交感神経が優位だとリンパ球が増えるのです。

この連動により、無理やストレスによって交感神経が緊張すると、低体温や血流障害が起き、白血球の免疫細胞の顆粒が過剰になり、免疫力が下がってさまざまな病気が起こるのです。

また、活性酸素による組織破壊が、高血圧、糖尿病などの生活習慣病、狭心症や心筋梗塞などの心疾患、脳卒中などの脳疾患、腎不全、胃潰瘍、潰瘍性大腸炎、甲状腺機能亢進症、子宮内膜症、がんなどを引き起こすことになります。

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つまり、身体の免疫システムが正しく働くか働かないかは、自律神経の働きにかかっている、ということなのです。

このように、東洋医学で言われてきた陰陽のバランスと自己治癒力の関係が、現代医学の分野でも分かってました。

無理やストレスで交感神経が緊張し顆粒球が増えた人は、頑張りすぎや悩み過ぎの生き方や考え方から逃れ、休養や身体を温めることに徹すると、免疫力が正しく働き病気が治癒に向かうのです。

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引用文献 安保 徹:「やめてみる」病気は自分で治せる 永岡書店

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第5章 自己治癒力の働きを高める鍼灸治療

 このように、長年、東洋医学で伝えられてきた病気の成り立ち、そして、陰陽のバランスを整えることや気血のめぐりを良くすること、冷えを解消すること、自己治癒力を働かせることが、現代医学でも説明されるようになってきました。

なぜ鍼灸は効くのか?ということが科学的に分かってきたのです。

鍼灸治療は長い歴史の中で、病気の成り立ちを東洋医学的に解明し、自己治癒力によって病から回復できることを明らかにしてきました。

そして、その考え方と治療法は、脈々と現代にまで受け継がれてきています。

鍼灸治療とは、「人が本来持っている自己治癒力がきちんと働くように導くこと」なのです。

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病を発症するほど低下してしまった自己治癒力は、自分の力だけでは回復が難しい場合があります。

そんな時、鍼灸は治癒力がきちんと働くように手助けをします。

 気血のめぐりを良くして冷えをとり、陰陽のバランスを整え、自己治癒力が最大限に働くように促すこと、これこそが鍼灸治療の真髄なのです。

(現代医学的にいえば、血流を良くして、体を温め、副交感神経と交感神経のバランスを整え、免疫力を正しく働かせることで病気は治癒に向かうのです。)

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はり灸はこのように自己治癒力に着目した治療法で、どの病気が鍼灸治療に適しているのか、どんな身体が鍼灸治療に合うのか、という区別はなく、すべての症状にあてはまります。
 どんな病でも自己治癒力によって自然治癒する人は必ずいらっしゃいます。

人の治癒力は昔も今も変わらないのです。

自分の症状はなかなか改善しないとお悩みの方、あきらめずにぜひ一度はなもも鍼灸治療院へご相談ください。

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癌の治療法を勘違いしているかも知れません

この世に病気を直接治せるクスリなど存在しないと言っても過言ではありません。
病気を直接治せる力は、それは自分自身の自然治癒力・免疫力だけなのです。

「自然治癒力」って何?

自然治癒力(しぜんちゆりょく、spontaneous cure)とは、「人間・動物などの心身全体が生まれながらにして持っている、ケガや病気を治す力・機能」を広くまとめて指す表現です。手術を施したり、人工的な薬物を投与したりしなくても治る機能のことで、「自己治癒力」とも呼ばれます。
(参考:Wikipedia『自然治癒力』

余談ですが、こちらの参考元はWikipediaの自然治癒力の項ですが、この文中には、聖マリアンナ医科大学医学博士である米山 公啓氏が著書内で

1993年にアメリカ合衆国のノエティック・サイエンス研究所から出版された『自然退縮』という本には、腫瘍の自然退縮(自然治癒)1051例の中には、癌の自然退縮が216例含まれていた、という。この論文では、組織を科学的・化学的に検査して、がんであることをあらかじめ確かめている。よって、これは、癌であっても自然治癒が起こりうる、ということを客観的・科学的に証明したことになると述べている。

との記述があります。

薬学博士中川美典氏の定義では、「自分の意識とは関係なく、たえず作動し、常に待機しており、何らかの損傷が発生すると自動的に自己修復プロセスを活性化する力」、また、「東洋医学」では、上記の中川氏の定義に加えて、以下も自然治癒力としています。

  • 人間が生まれながらに持っている病に打ち克つ力
  • 生得的に備わっている病気や環境に対抗する力
  • 脳や免疫系、また心の作用による免疫システム


東洋医学では、体調を整えることに主眼を置いており、生命力を高めることによって治癒力を動かしているとも言えます。

自然治癒力の三本柱

自然治癒力とは、言葉を変えれば、それこそが人間がもつ生命力そのものです。

体を健康な状態に維持するためには、

  1. 体の機能のバランスや秩序を正常に保つ(恒常性維持・ホメオスタシス⇒詳しくは「ホメオスタシスと酸化還元」をどうぞ。)
  2. 病原菌など異物の侵入、変質した自己細胞を殺傷して体を守る
    (自己防衛生体防御)
  3. 傷ついたり古くなった細胞を修復したり新しいものに交換する
    (自己再生修復・再生)
    の自然治癒力の3本柱は、私たちの身体に自然に備わっているものです。

1.「恒常性維持機能(ホメオスタシス)」とは、体の外部環境の変化、あるいは体内の生理機能のバランスの乱れに対して、自然に身体の状態を恒常的に一定に保とうとする働きです。

例えば、外気の温度が極端に変動しても、体は熱の放散と生成を調節することによって、体温が著しく上がったり下がったりすることはありません。また、水を飲みすぎても、多量の汗をかいても、尿の量を調節するホルモンの作用によって、体内の水分量は常に一定に保たれます。運動によって酸素の消費量が増えれば、心臓の脈拍は早くなって血液循環を促進します。このような恒常性維持機能は、主に自律神経や代謝エネルギー、内分泌(ホルモン)の働きによって調節されています。

自律神経を例にとっても、自律神経の交感神経と副交感神経は、交感神経→興奮させる(職場でのミス、全力運動、対人間のストレスなど)、副交感神経→リラックスさせる(音楽を聴きながらくつろぐ、お風呂でゆったり、歩くなど)、という具合にそれぞれ相反する方向に働き、健康なときには常にバランスを保っていますが、この2種類の神経のバランスが崩れ片方に偏ると、さまざまな病気をもたらします。
例えば、リラックスモードの副交感神経が優位になるとリンパ球が増え → アレルギーなどを引き起こし、興奮モードの交感神経が優位になると顆粒球が増え → 癌など組織の破壊を引き起こします。(⇒詳しくは「ホメオスタシスと酸化還元」をご覧ください。)

※ 2.自己防衛機能および3.自己再生機能については次項で述べます。

これらの自然治癒力が、微生物、癌細胞、その他の潜在的な有害物質に対して体を守るための身体の自己防衛方法です。


もし、患者自身にこれらの自然治癒力がなければ、手術などという療法ははじめから成り立ちません。

いかに名医が執刀しようとも、患者当人に治癒力がなければ、切除された臓器は切除されたままで再び正常に回復することはありません。
体の表面にできたキズもふさがらず、そして、どのように抗生物質を投与しようとも、消毒薬を用いても、やがて、その部位は化膿し、腐っていくのが自明だからです。

自然治癒力について

「自然治癒力」には

  1. 恒常性維持・ホメオスタシス
  2. 自己防衛=生体防御
  3. 自己再生=修復・再生

の自然治癒力の3本柱がありますが、

  • 自己再生機能(傷を負って細胞が壊れても、元に戻ろうとする力)と
  • 自己防衛機能(細菌やウィルスなどの外敵と戦う力)

の2つの機能がそれぞれの役割を果たすことで、ケガや病気を治します。

例えば・・・
転んで足をすりむいたとします。

身体の一部の細胞が壊れたことになり、
自己再生機能により壊れた細胞が元に戻ろうとします。

しかし傷口から侵入した細菌などの外敵は、細胞に攻撃をかけ細胞の再生を妨げます。
ここで自己防衛機能が働き、白血球などが細胞を攻撃する外敵と戦います。

外敵と戦っている間、壊れた細胞は着々と自己再生し、
細胞の再生が完了してすりむいたところは完治します。

自然治癒力を高めるには

自己再生機能と自己防衛機能を同時に高めることが求められます。

自己防衛機能こそが自然治癒力の要

上記のように自然治癒力は2つの機能が発揮されて成り立っているのですが、当然、自己防衛機能が落ちれば、自己再生機能も落ちることになります。つまり自己防衛機能こそが自然治癒力の要ということです。

『守る力が落ちているとすれば、再生能力が落ちていく可能性がある』(富山医科薬科大学医学部看護学科 田澤賢次教授)

免疫こそが、自然治癒力の主役である所以です。人間の体には、病気にかかったり、かかりそうになったとき、それらを自らの力で治したり防ごうとする力が備わっています。 病気になっても負けない、病気になりにくい人は、自然治癒力のうちでも自己防衛機能の免疫力の高い人といえます。
癌を始め、生活習慣病の予防や治療に大きな影響を与える自然治癒力を確実に高めてくれるのは、まぎれもなくその主役の「元気な免疫」です。
自然治癒力(免疫力)を高めれば、不治の病とされる癌も恐くはありません。
(参考元:免疫プラザ『免疫は自然治癒力の主役』

自然治癒力(免疫力)を高めるには

自然治癒力(免疫力)を高めれば、不治の病とされるガンも恐くはないと言いましたが、自然治癒力(免疫力)を高める方法をご存知でしょうか?

お薬で、自然治癒力は本当に高まると思いますか?

人間を始め、この地球で生かされ生きているものは、並べて等しく、母なる地球が与えてくれたものを我が命の糧にして、生を永らえています。
母なる地球が与えて下さる物を感謝して取り入れることで自然治癒力(免疫力)を高める事が出来るのです。
人間の作った薬などではないのです。

例えば、広葉樹林の中に立ち入ったりすると、心も体も清々しくなった体験をお持ちの人は多いことと思います。
自然の中に身を置く事は、自然の気を頂く事が出来ます。
それはつまり、地球のエネルギーを頂いている事なのです。

また、冬が終わり、春が来た時、山菜を頂くと、体に溜まった濁毒が消えていくのを感じたり、谷あいの岩清水を飲んだ時に体中に染み込むのを実感して感激したりした事などはありませんか?
そのような事もまた、地球のエネルギーを頂いている事なのだと私は思っています。
つまり、自然治癒力を高めるには、如何に母なる地球のエネルギーを取り入れるかどうかにかかってくるのです。

しかしながら、現代社会においては、日常生活をする上で、自然の中に身を置くこともままならないのが現実です。
それが、病人が減らない理由の一つかも知れませんね。

病気を直接治せるクスリなど存在しない

冷静に考えると分かりますが、例えば風邪を治したのは実はクスリではありません。
当たり前の話ですが、風邪を直接治せる薬などこの世に存在しないからです。
そうです。風邪を治したのは自分自身の体であり、薬はあくまでサポート役に過ぎません。
まずこの点をしっかり再認識する必要があると思います。

例えば、もしクスリを飲んでも、安静にしないとどうなりますか?
「風邪だ!」と感じて風邪薬を飲んでも断れきれない付き合いで夜遅くなったり、仕事で徹夜をしたりしていたらどうでしょうか?フラフラで倒れそうな体にムチ打って無理しても翌朝、風邪は治っていたでしょうか?
きっと、こんな事をしていたら治る風邪も治りません。
人によっては、最悪、市販のクスリだけでは対処しきれず風邪をこじらせて病院に駆け込んでいたかも知れません。ひょっとすると肺炎を起こすかもしれません。

このように身体に異変が生じたらまずは、しっかり滋養のある物をとり、お風呂に入り、休息を取り、養生を心掛けることは何より大切です。

風邪を引いた時、睡眠を十分に取って休養に専念することが大切だと理解できれば、風邪を悪化させない為の対処が出来、一日も早く回復させるようにする筈です。
勿論、休息したい。養生をしなければと分かっていても、どうしても無理を承知でしなければならない事もあります。けれども、自分の体が今何を必要としているのかを知っていれば、何とか、その為の努力をする事は大切ですね。

癌を根本から治すにはまず、体の健康の為に、「よく食べ」「よく寝る」「よく排泄」を心掛ける事と、心の健康、精神の健康を取り戻す努力をする事です。私はその事を実践して来ました。
基本的には風邪や他の疾患も同じことが言えると思っています。
つぎのページでは『癌となる原因』についてお話します。

第1章 自然治癒力の3要素、免疫力、血行、自律神経 | 末期がんを克服体験記

haigan-taiken.com/2016/06/22/tobyo_1/

2016/06/22 – 自然治癒力は実体がよく解らず、治療しても手応えが感じられないのが実状ではないでしょうか。 この力は健康を維持し、病気を治す力で、免疫力、血液の流れ、自律神経の流れ、の3要素があります。 免疫力と、2つの流れです。 この3要素 …

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第1章 自然治癒力の3要素、免疫力、血行、自律神経

2016/11/09

自然治癒力は実体がよく解らず、治療しても手応えが感じられないのが実状ではないでしょうか。

この力は健康を維持し、病気を治す力で、免疫力、血液の流れ、自律神経の流れの3要素があります。

免疫力と、2つの流れです。

この3要素は密接に関連し、三位一体となったとき相乗効果で凄い力となるのです。

 

皆さんそれぞれの療法で、免疫力が上がったとします。

しかし、これは車輪の片側でしかなく、血流と言う要素が欠落しています。

免疫力は血流によりガン病巣に入り、ガン細胞に接してから機能を発揮するのです。

病巣に入れない免疫力は存在するだけで宝の持ちぐされです。

 

免疫細胞は血液に混ざり、循環してネットワークを形成しています。

体内をパトロールしてガンを発見する細胞、情報を伝達する細胞、ガン攻撃を実行する細胞(N K 細胞、他)老廃物を処理する細胞(マクロファージ)等、役割りを分担する細胞の集合体です。

なにやら軍隊に似てますネ。
この力は血液と共に病巣に入りガンを発見してから仲間を増強する性質があり、体は反撃体制を作ります。

 

一方、ガンは集合して病巣をつくり、城壁で囲んで血流=免疫力から身を守り、独自の血管を作って栄養を取り込んでいます。

ガンは栄養ドロボーなのだ。
病巣に血液が突入すれば、免疫細胞はガンの存在を知って仲間を増やし、ガン細胞に取り付き5分で死に至らしめるのです。

5分の時間はアメリカの研究者マンドゥ・ゴーナム博士の本で知りました。
この防御システムが1日中、1ヶ月も活躍すればどれほど強力なものか、理解できるでしょう。

 

このように血流はガンを発見して仲間を増やし、ガンを叩き、死骸や老廃物を運び去り、栄養と酸素を届ける一石四鳥の働きをする特効薬です。
しかし、病巣はドロドロの血液に囲まれて入り込むのは難しいので、病巣の血行改善を行う必要があります。

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自律神経

一部の臓器にガン病巣を作ってますが、残りの五臓六腑は健在なので、総動員してガンに負けない体力を回復することが大切です。
全ての臓器は脳の指令により活動しますが、この指令を伝達する神経を自律神経と言います。
繊維3,000本が、1.5センチ程の束になり、背骨に添って通りすべての臓器に繋がっています。

 

例えば、マラソンをすれば心臓、肺が速くなりますが、これは血中酸素の過不足を脳が常時モニターしていて、脳の指令を心肺に伝えるからです。

このように臓器は脳の指揮により一糸乱れぬ活動をするのです。

 

背骨廻りの筋肉が石のように硬直すると猫背になり、神経を圧迫して臓器不調を起こします。

ガン患者は体が固く、猫背の方が多いので『正しい姿勢』を回復させましょう。

 

自律神経の回復は背中の筋肉を柔軟にすれば容易にできます。

巷間、難しく言われてますが、血行改善して物理的に筋肉を緩めるだけで自然に改善します。

 

自律神経免疫療法を確立した新潟大学の安保 徹教授と昌平クリニックの福田 稔医師は、自律神経を改善することで治療実績を上げておられます。
自然治癒力は東洋医学で重視され、私も永年、本気でヨーガや鍼灸治療をしてきましたが、効きが穏やかなのでガン治療には不向きです。

 

私の経験では「お利口さん」が驚くほど良かったです。

このようにして、体は免疫力を高めようとしますが、実際に免疫細胞を強化するのは代謝活動によるものです。
次章に詳しく述べます。

 

■第1章のまとめ

健康食品等で免疫力を活性化させても、それだけでは不充分。
病巣の血行改善・背中の血行改善をすることで反撃体制になる。
また免疫力の攻撃性も高まる。

 

当サイトの文章をまとめたPDFファイルを用意いたしました。

印刷をしていつでもすぐに読めるようにお手元に置いたり、家族会議の資料にしたり、ご活用いただければ幸いです。

ダウンロードをご希望の場合は、下のリンクをクリックしてください。

http://haigan-taiken.com/filedownload/

免疫力と腸と自然治癒力

免疫力と腸と自然治癒力

免疫力が下がると自然治癒力が下がり、その免疫力は腸の健康状態が影響します。

 

健康用語事典 免疫力とは 自然治癒力とは 代謝とは 自律神経とは

www.sen-ichi.com/yogo.html
免疫力とは?自然治癒力とは?基礎代謝とは?新陳代謝とは?自律神経とは?抗酸化物質とは?
活性酸素とは?マイナスイオンとは?遠赤外線とは?代替医学とは?経絡とは?

 

 免疫力とは? 【免疫力】=<疫>から<免>れる<力>
自分で自分を守るために、元々人間が生まれながらにして持っている力で、体内に入った細菌やウィルス等(=疫)から身を守る、排除する(=免)力<生体防衛機能>のことです。
【免疫力】を高めることで身体機能をさらに強化することになります。

毎年、猛威を振るうインフルエンザによる学級閉鎖ですが、10年前に比べると9倍にも伸びているそうです。
これは人間(日本人)の【免疫力】が低下しているという警鐘ですね。

【免疫力】低下の原因は、加齢・ストレス・運動不足・環境悪化・食生活などと言われています。
その一方、「病気にかかることで【免疫力】を鍛えている」という側面もあります。
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<あなたの身体は大丈夫?【免疫力】チェック!>
●移動は車に乗ることが多く、あまり歩かない。
●風邪を引きやすく、治りづらい。
●いつも物事を悪い方に考えてしまう。
●お酒を飲むと、よく二日酔いになる。
●家族の中にアレルギーの人がいる。
●肉や卵をよく食べる。
●排気ガスが多い所に住んでいる。
●冷え性である。
※当てはまるものが2個以上で【免疫力】が低下しやすい、5個以上で要注意です。
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いったん病気になってしまったら適正な治療を受けることが必要です。
しかしそれ以上に、自己
【免疫力】を最大限に高める努力
をして、自ら病気を治す。
さらに、
【免疫力】を常に高めることで病気を未然に防ぐ「未病対策」も重要です。
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 自然治癒力とは? 【自然治癒力】=<自然>に<治>し<癒>す<力>
【自然治癒力】を語る場合、“野生動物”を思い浮かべるのが
一番早いでしょう。
彼らは病気をしないと思いますか?思わないですよね?
では病気をしたら皆んな死んでしまうのでしょうか?
まさかですよね。ちゃんと生きてます。
つまり“野生動物”には「自然に病気を治す力」があるという事です。

では、その力は人間には無いのでしょうか?そんなことはないですよね?
例えば、怪我したときも傷口が自然に塞がっていますし、風邪引いた時もぐっすり寝れば自然と治った記憶はありませんか?

本来は野生動物のように“自然”に治らないといけないのでしょうが、現代はこの【自然治癒力】を引き出すことが、なかなか出来なくなってきてるのです。
その原因は「食事」「環境」などによるものと言われています。また、「加齢」や「ストレス」などで【自然治癒力】が低下しています。

【自然治癒力】は神経やホルモンに働きかけるとともに、病原菌や毒素から身を守るために免疫力を付けると考えられています。
ただ厳密に言うと、現在まだ【自然治癒力】」とは何か?という疑問に対して、正確な答えは出されていないようです。
こうして調べてくると、病気にかかるのは「自然治癒力」が弱くなっているからだし、病気が治りにくいのも「自然治癒力」が弱くなっているからだとも言えないでしょうか。
症状を一時的にとったり、抑えたりするのは薬の力です。
しかし、症状が出てこないようにしたり、病気を良くしたりするのは薬の力では不可能です。

病気になった時に慌てぬよう、常日頃から【自然治癒力】を高めることを意識しておく必要があります。
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 基礎代謝とは?  生きていくために最低限必要なエネルギー
【基礎代謝】とは、体を動かしていない状態でも、呼吸をする、心臓を動かす、体温を保つといった様々な生命活動のために常に使っているエネルギー。

つまり、「人間が生きていくために最低限必要なエネルギー」のことです。
男女とも【基礎代謝】は10代をピークに、年齢とともに少しずつ減り、40代を過ぎると急激に低下します。そのため、年をとっても若い頃と同じような食事量をとっていると、急に太ってしまうことがあります。

【基礎代謝】状態でエネルギー消費が最も多いのが筋肉(主に骨格筋)です。筋肉は脂肪を除いた体の組織の中で約40%を占めています。
というこは、筋肉が多いほどエネルギーがたくさん必要となりますわけです。
筋肉を鍛えることによって筋肉量を増やし、消費エネルギー量を上げることができます。
つまり、【基礎代謝】はその人の筋肉量によって大きく左右されると考えてよいでしょう。そのため、同じ体重でも脂肪が少なく筋肉量が多い人の方が【基礎代謝】は高くなり、消費エネルギー量も多くなります。

一般に筋肉量が多く、【基礎代謝】が高い人ほど太りにくい傾向にあります。同じ体重でも脂肪率が低く、【基礎代謝】が高い人は、フル活動中の工場のようなもの。たくさん食べても、どんどんエネルギーが消費され、脂肪が蓄積しにくい状態です。逆に【基礎代謝】が低い人は、燃料をあまり使わない工場のようなもの。エネルギーをなかなか消費できないため、余ったエネルギーが脂肪として体内にため込まれ、太りやすい状態になります。

【基礎代謝】が高ければ、リバウンドもなく健康的にダイエットができ、解毒(デトックス)作用も高まります。
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 新陳代謝とは? 【新陳代謝】という言葉を辞書で引くと、
① 新しいものが古いものと次第に入れ替わっていくこと。
② 生物体が生存に必要な物質を体内に取り入れ、用済みとなった古い物質を体内に出す現象とあります。

また医学的な観点から色々調べてみますと、
① 古い細胞の生まれ変わりのことで、【新陳代謝】のサイクルが正常であれば内臓等の各器官が活性化され、老廃物や毒素が排出されやすくなります。
② 【新陳代謝】が正常に行われないと、古い細胞を使い続けることになり、細胞の力や機能が低下してきます。

そう考えると、【新陳代謝】の蓑え=老化ということになるのでしょうか。
皆さんも「若い頃はこんなことはなかったのになあ。」なんて思ったことありませんか?
・ 筋肉痛が遅れてやってくる。
・ 疲労の回復が遅い。
・ 風邪を引きやすくなった。
・ 肌のツヤがなくなった。
・ 化粧のノリが悪くなった。等など…

そうそう中年太りですが、あれは、摂取しても代謝されなかった栄養分が脂肪として蓄積されるということだそうです。

【新腱代謝】を正常に保つことが若さの秘訣ということになります。
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 自律神経とは? 【自律神経】は、呼吸、心臓の動き、動作機能、消化、免疫の調整といった生命活動に必要な働きを調節しています。
つまり、我々が意識せずに、無意識でしていることを管理している神経なのです。

例えば、食事をすると唾液や胃液などの消化液が出て食べ物を消化する。
悲しいときは涙が出たり、緊張すると血圧が上がり心臓がドキドキする。
暑い所では自然と汗をかいて体温を下げる。
こういった自分の意志に関わらず、様々な刺激に対応しながら身体をコントロールしていくのが【自律神経】なのです。

【自律神経】は、交感神経と副交感神経の二つから成り立ちます。
交感神経は別名「昼の神経」と呼ばれ、主に日中、活発に生活する時に活躍する神経です。
副交感神経は別名「夜の神経」と呼ばれ、主に夜、心と体をリラックスさせる時に活発になります。
これら二つの神経は、必要に応じて、どちらかが活発になるようにスイッチが切り替わり、
一方が活発になり過ぎた時は、もう一方がブレーキを掛けたりと、適度なバランスをキープしています。

このバランスが大きく崩れる事を【自律神経失調症】といい、
イライラ、めまい、動悸、頭痛、耳鳴り、全身倦怠感、下痢・便秘、肩こり、不眠などの様々な症状が表われます。
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 抗酸化物質とは? 【抗酸化物質】について語る場合、活性酸素を無視することはできません。
なぜなら、一言で“【抗酸化物質】とは何か?”と言えば、
「活性酸素を不活性化するか除去してくれる物質」だからです。

活性酸素が健康な細胞を攻撃しようとすると、【抗酸化物質】は身代わりになって酸化される事で 健康な細胞を守ってくれます。

【抗酸化物質】は、ヘルスケアの分野で最近良く使われるようになった言葉で、新聞、雑誌、科学的文献、などに頻繁に取り上げられています。
活性酸素が不活性化あるいは除去されないと、私たちの細胞や器官は破壊されたり酸化されたりして病気になってしまいます。

私たちの体は、新鮮な果物や野菜から【抗酸化物質】を豊富に摂取出来る様に進化してきました。ところが現代の汚染されたやせた土地からとれる野菜や過度に加工された食品などから摂る事が出来る【抗酸化物質】の量は、はるかに少なくなっています。
しかも現代の方がさまざまな有害物質や放射能の体内への蓄積を抑制する必要がある環境ですし、人の体内の自然な抗酸化作用は年を取るとともに減少しますので、この【抗酸化物質】の必要性はますます高まっています。

<【抗酸化物質】の主な働き>
☆毛細血管の強化
☆プロティン、コラーゲン、エラスチンなどを保護、再生して老化を抑制する
☆ヒスタミン化合物の生成を抑制する
☆免疫力の向上
☆血管系疾病による血管の損傷を防止
☆ビタミンA,C,Eなどの抗酸化ビタミンやカチキンを活性酸素から守り
その効力を高める働き
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 活性酸素とは? 【活性酸素】は万病の元
<【活性酸素】が引き起こす人体への影響>
現在では、研究によって疾病の90%以上の原因が【活性酸素】によるものだとわかっています。
「【活性酸素】」は、私たちの体の中に侵入してくるバイ菌や、有毒物質を取り除く殺菌の役目をしてくれる大事な物質なのですが、必要以上にこの【活性酸素】が増加すると厄介なのです。
【活性酸素】は非常に酸化力が強く、つまり物質を溶かす作用が過剰なので、正常な細胞を貧食したり、細胞・遺伝子などを傷つけ破壊したり、人体に影響を及ぼすこととなります。
酸化とは“サビ”と思ってください。鉄がサビるのは酸化によるものです。

具体的に人体で言いますと。。。
<老化>・・・細胞が攻撃され弱まる。
<ガン>・・・遺伝子に傷をつけられる。
<花粉症・アトピー>・・・アレルギー反応が起こる。
<動脈硬化・心臓病>・・・細胞を傷つけ・破壊される。

<【活性酸素】の仕組み>
電子の数が変化すると、±のバランスが崩れ、他の物質と電子を共有しよう、奪い取ろうとあばれる酵素が【活性酸素】です。

人間を含めた生物が呼吸によって酸素を取り込んでいる以上、【活性酸素】から逃れられることはできません。
そのためビタミンC、E、SOD(【抗酸化物質】)を使って、【活性酸素】から体を守っているのです。
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 マイナスイオン
とは?
現代社会には【マイナスイオン】が不足してます!
世間一般的にかなり認知された【マイナスイオン】ですが、実は学術的にはこのような言葉は存在してません。
本来は「負イオン」「陰イオン」と呼ばれます。
空気中に含まれている僅かな電気を帯びた物質(原子・分子など)の中で、マイナスの電気を帯びたものが【マイナスイオン】です。
例えば滝のように、岩などに水が激しくぶつかり微細な水滴が飛び散るときに、水滴はプラスに、周囲の空気はマイナスに帯電することが知られています。

台風一過の朝、家を出ると物凄く爽快な気分になりませんか?
その爽快感も【マイナスイオン】の成せる業と言えます。

【マイナスイオン】の作用としては、
・自律神経の調整・精神安定・細胞の活性化・血液の浄化・免疫力強化・血圧の正常化・アレルギー体質改善・肺機能強化・細菌の増殖抑制・空気の浄化などが分かってきています。
特に、現代人に多い症状である。イライラ、肩こり、頭痛、冷え性、便秘や不眠症といった体調不良が全身の機能をコントロールしている自律神経のバランスの乱れが原因の1つということもあり、自律神経の調整作用のある【マイナスイオン】が注目されています。

とはいえ、【マイナスイオン】が多ければ多いほど良いと言うわけでなく(多すぎると湯疲れのような状態になります)、あくまでもプラスイオンとのバランスが大切なのです。ただ、これだけ家電製品などの囲まれた中で生活している我々は、常に【マイナスイオン】が不足しており、あらゆる場面で【マイナスイオン】を補う必要があるのです。
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 遠赤外線とは? 実は、あなたの体からも微量の【遠赤外線】を発しています。
おなかや頭が痛かったりすると、よく手を当てたりして痛みがやわらぐことがあります。
これは人も【遠赤外線】を放出しており、自分から出ている【遠赤外線】と他人から出ている【遠赤外線】が共鳴するからです。
機械で作ったおにぎりより、手で作ったおにぎりがおいしいのも、【遠赤外線】の効果なのです。
また人間が【遠赤外線】を一番強く発生するのが、女性の子宮の中だそうです。
女性の子宮の中で受精が行われると、赤ちゃんの成長を促すために【遠赤外線】が発生します。
誕生までの10ヶ月間、赤ちゃんは【遠赤外線】に満たされた子宮の中で成長しているため、今でも【遠赤外線】に当たるととても心地よく感じられるのです。

人間は、体の70%が水でできています。【遠赤外線】による水分子の共鳴振動により、生体内(細胞)のつまり、体のはたらき、状態が細胞から生き生きしてくるのです。
【遠赤外線】により体内の水分子が振動を起こすと、共鳴吸収により熱反応となり皮下深層に作用し、微細血管の拡張、血流循環の促進、 代謝障害の一掃、組織の賦活、酵素生成促進が行われます。また、【遠赤外線】は、たんに体を温めるだけでなく、体内を活性化させる特性があります。

つまり、体内にエネルギーを充電させる状態をつくります。
人間の平均体温は36.5℃です。この温度を波長に換算すると約10ミクロンです。
10ミクロン前後の【遠赤外線】を身体に与えると身体を構成する分子の運動が活発化します。
体温と【遠赤外線】の二つの波長が重なって分子運動が増幅されるからです。分子運動が活発になれば細胞の活動も活発化します。
血行が向上し、新陳代謝も活発になります。身体も暖まります。

これらの研究結果は、1981年にNASA(アメリカ航空宇宙局)から発表されて脚光を浴び、その後も続々と新事実が発表されています。
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 代替医学とは? そもそも【代替医学】って聞いたことありますか?
「だいがえ医学」ではないですよ。「だいたい医学」です。
「だいたい(大体)の医学」なんて、いい加減なものとは思わないで
下さい。(笑)

ちなみに日本代替医学医療学会の定義によれば、【現代西洋医学領域
において、科学的未検証および臨床未応用の医学・医療体系の総称】だ
そうです・・・
“科学的に”というのがポイントでしょうか。

人によっては「西洋医学以外の医学」と言っている人もいます。
西洋医学は病気の原因を取り除くための薬剤や手術を中心としたものですので、それ以外の医学ということになるでしょうか。
つまり、外的な化学力(薬)・技術力(手術)に頼ることなく、「人間の自然治癒力」を高めることによって病気を治す」方法という事です。とは言え、なかには現代西洋医学と同等かあるいはそれを凌驚する医療が存在するのです。

例えば、健康食品をご利用したことはありませんか?
あるとすれば、それはもう「代替療法」の経験者だということです。
極端なことを言えば、朝のラジオ体操だってその一つと言えます。

また代替医療は、概して毒性が少なく、また患者に対して侵襲の少ない治療法であり、これまであきらめていた難病の患者さんにも朗報をもたらすものでもあります。

そして、薬品による副作用、環境汚染、医師に対する不信感といった今後の医学の問題点を解決し、かつ医療の質の向上に大いに貢献するものと期待されます。
このように、患者にとっては、すばらしい選択肢が与えられることになりますが、逆に現代西洋医学を完全に否定するようなことは避けてくださいね。

以下は、主な【代替医学】です。
中国医学(鍼灸、指圧、気孔など)、インド医学、免疫療法(リンパ球療法)、薬効食品・健康食品(抗酸化食品郡、免疫賦活食品、各種予防・補助食品など)、ハーブ療法、アロマセラピー、ビタミン療法、食事療法、精神・心理療法、音楽療法、温泉療法、酸素療法、呼吸法等すべてが包含されています。
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 経絡とは? 東洋医学では、「氣」「血」「水」の流れに注目し、その流れが滞ったり、そのもの自体が不足すると、バランスを崩し病気になると考えられています。
「血」「水」はいいですよね?ところが“氣”という言葉が出てくると急に「怪しい・・・」になってしまう。
「お元気ですか?」と人に開きますよね。 あれは“気”は順調に働いていますか?と聞いていることなんだそうです。
他にも日常茶飯事に“気”という字が使われていますよね。

気力、元気、気合、勇気、気性・・・
・ 物事をなしとげようとする精神力を【気力】と言います。
・ その【気力】が溢れることを【元気】と言います。
・ 物怖じせずに立ち向かうことを【勇気】と言います。
・ 生まれつきの性分を【気性】と言います。
・ その他、
気が付く、気が向く、気が沈む、気が引ける、気を使う、気を揉むなど、きりがありません。

どうですか?
さて、もう一つ大切な言葉を忘れてました。【病気】です。
そう。
「病は“気”から」なのです。
体が悪いなら「病体」心が病むなら「病心」と書くべきです。

それでも「病気」と書くということは、「体」「心」それぞれだけでは語れないということです。
東洋医学では“気”を体と心のブリッジ役として、精神的な面と物質的に存在することを主張しています。
前置きが長くなりましたが、
この“気”の通り道が【経絡】であり、“気”の出入り口がツボ(経穴)です。この【経絡】は主なものが12本あって、正経十二経と呼ばれています。その正経十二経と対応しているのは、肺、大腸、胃、脾臓、心臓、小腸、膀胱、腎臓、胆のう、肝臓、そして心包、三焦です。
心包は、東洋医学で心臓を包んでいる臓器があると想定したもので、三焦は体温を発して一定に保つ臓器と想定しています。

内臓などに不調が生じると、その場所と関係のある【経絡】の上に反応が現れます。そして特に強く反応が現れるのがツボとなります。

生活習慣病 まとめ

アレルギーとか糖尿、癌、認知など、原因はみな同じです。また、いまの医師、病院では症状のケアのみで、その間に悪化がすすみます。別の合併症がすこしずつ、でてきて、薬は増えるいっぽうです。

自分で創った症状は、自分でどうにかなおせますし、自然治癒力が活躍します。

原因は

1.低体温   2.低酸素

のみです。

 

1.体を温めること

37度~38度は、ほしい。

いまの日本人は36度以下が大半、戦前は38度あったそうです。

体温あげると、70%の病気が治る。

シャワーは、ダメ。害が多い。

2.体を動かし酸素をいれること

有酸素運動するか、水素を体内にいれて、酸素を発生させること。

薬を飲まないで、食べ物で治すこと。

手術も、薬も治ったわけではない。一時的な応急処置であり

自己治癒力を食事でつけること。

 

対 策

1.ミネラル不足

低体温の原因は、食べ過ぎ、腸内細菌、善玉菌の野菜酵素が不足している。

・タマネギの皮、ピーナッツの皮、ブドウの皮、イヌリンで善玉菌を増やすこと。

いまの野菜には、腸内細菌を動かすだけのミネラルはない。

戦前の5~10%しか、もうミネラルはない。

2.酸素の不足

現代人は戦前の37度より1度低い体温が、免疫力の低下している。

毎日腐った「活性酸素」がたまるので、新鮮なオゾンか水を分解して

水素を体内にいれること・

CH3COOH+O3=Co2+H2O (食べ過ぎ、お酒、パン、ケーキ、コメで発生)

・重曹+クエン酸 水素が発生

飲料には重曹10g+クエン酸5g+水180g

風呂には重曹100g+クエン酸50g+塩(岩塩)

・風呂  Panasonic 水素水発生器 70.000円くらい

・TOTO 10~20万円

・フジ医療器 10~20万円

 

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2016/10/1 定例講演会(冒頭10分) 講師:寺山心一翁 氏

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病気には必ず原因があります。心と生活習慣、治療法を見直すことで、がんはゆっくり消えていきます。

中山武前会長のがん克服についての書籍などをご紹介。

あなたも、いずみの会の活動に参加しませんか?

ご入会は原則として、がん患者さん、その家族、体験者、その他医療関係者、勉強をしたい方、ボランティアとして参加したい方とさせていただいています。

いずみの会は、がん患者の皆様でつくる、がんの克服を目的とした非営利のNPO法人です。様々ながん克服の方法を定例会や各種セミナーを通じて探求しています。

私たちは、“がんは治る”の理念のもとに、
がん患者および体験者が主体となって、がんに悩み苦しむ患者やその家族、又はその関係者、
ならびに一般社会の人たちに対して、
がん克服に関する勉強と交流の場の提供とその活用を通じて、
自己免疫力の強い健康体を勝ち取っていただけるようサポートをしています。

〒454-0815 愛知県名古屋市中川区長良町2-58
TEL.052-363-5511 FAX.052-362-1798
お問合せ時間/月・水・金10:30~15:00(祝祭日 休)