治すぞ! 糖尿病 癌 腎臓病 高血圧 認知症 生活習慣病 ~悩み、不安、運動不足、足の筋肉不足 、食べ過ぎ病  ~ ご自分で治せますよ! 

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生理的ケトン体上昇は安全 – ドクター江部の糖尿病徒然日記 – FC2

こんばんは。

mawさんから、

日経トレンディネットの2014年3月13日
「炭水化物って、本当に悪者なの?」

という医学博士 大西睦子先生執筆の記事について、コメントいただきました。

まずは、大西睦子先生に一言、江部康二の著作やブログをみてほんの少し勉強していただけば、このような誤解だらけの記事はお書きにならないでしょうに、残念です。( ̄_ ̄|||)

以下一つ一つ、正しい知識を説明していきます。

それがそのまま、大西睦子先生の誤解への反論となります。

1)

スーパー糖質制限食実践者において、エネルギー源としてタンパク質を利用することは、ほとんどありません。

スーパー糖質制限食では「脂肪酸-ケトン体エネルギーシステム」が主たるエネルギー源となります。

2)

糖質を普通に食べている人の、血中総ケトン体の基準値は、「26~122μM/L 」くらいです。

つまり、糖質を食べている人でも、日常的に24時間血中ケトン体は存在しているわけです。

糖質摂取開始後3~4時間までは心筋・骨格筋の主たるエネルギー源はブドウ糖ですが、糖質摂取後4時間くらい経過すると、心筋・骨格筋など体細胞の主たるエネルギー源は<脂肪酸-ケトン体>に切り替わっていきます。

従って糖質を摂取している人においても、夜間睡眠時とか、日中でも空腹時は、心筋・骨格筋などの主たるエネルギー源は、実はブドウ糖ではなく<脂肪酸-ケトン体>なのです。

ケトン体は決して燃焼カスではなく、極めて効率のよいエネルギー源なのです。

このことを多くの医師・栄養士がご存じないのは大変困ったもので、医療現場で混乱のもととなっています。

3)

夜間睡眠時や空腹時などにもブドウ糖をエネルギー源としているのは、赤血球、脳、網膜など特殊な細胞だけです。

つまり糖質を普通に摂取している人においても、「脂肪酸-ケトン体」はごく日常的なエネルギー源として、全ての人類において利用されているというのが生理学的事実です。

4)

スーパー糖質制限食実践者の場合は、食事中にも「脂肪酸-ケトン体」がエネルギー源として利用されています。

つまりステーキを食べている最中にも脂肪は分解されて燃えているわけです。

このとき血中ケトン体濃度は、現行の基準値よりはるかに高値となりますが、インスリン作用が働いているので、生理的であり、全く安全です。

人類700万年間の狩猟・採集時代は糖質制限食なので、ご先祖は、日常生活の多くの場面で同様に「脂肪酸-ケトン体」をエネルギー源としていたと考えられます。

このことは、備蓄エネルギーの観点から考慮すると、体脂肪が10kgあれば、90000kcalとたっぷりあるのに対して、グリコーゲン250gなら、わずか1000kcalしかないことからもわかると思います。

すなわち

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糖質制限食でED(勃起不全)改善

こんばんは。

ぶりおさんから、勃起不全(ぼっきふぜん、英: Erectile Dysfunction; ED)改善という、とても嬉しいコメントをいただきました。

【「糖質制限食パーフェクトガイド」は他の先生の書籍とコンセプトが違って、ブログを熟読している者にとってもありがたいものです。】

ありがとうございます。

医師や栄養士の知識整理、守旧派への理論武装に役立つ本と自負していますが、勿論、一般の人で理論やエビデンスが好きな人にも喜んでいただける本ですので、是非、ご一読を。

【私は糖質制限食でうつ病、脂肪肝、肝機能障害、高血圧、肥満などなど色々な病気が劇的に良くなったのですが、実はEDも治ってしまいました。】

ぶりおさん、素晴らしいデータ改善ですね。
良かったです。

確かに、脂肪肝、肝機能障害、肥満はほとんどの人において速やかに改善します。

肥満に伴う高血圧も、たいていは改善します。

うつ病もぶりおさんのように改善する人も多いのですが、個人差があるようです。

EDに関しては、仰る通り、話題にあがることが比較的少ないです。

しかし、ぶりおさん以外にも、朝立ち復活のコメントをいただいた方が複数おられます。

かくいう私も、40才代後半から、「あれ、やばいかも・・・?」という時期があったのですが、52才からスーパー糖質制限食を開始してしばらくしてからは、朝立ちは「完全復活の日々」の毎日です。

こちらも勿論、個人差はあると思うのですが、糖尿病に伴うEDは、糖質制限食で糖尿病が良くなれば、当然改善する可能性があります。

糖尿病がない方においても、年齢とともにEDは気になる症状の一つです。

スーパー糖質制限食で、全身の血流・代謝が良くなるので、ED改善にもおおいに役立つと思います。

心当たりのある方は、是非、お試しあれ。

江部康二
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ドクター江部の糖尿病徒然日記 糖質制限食でED(勃起不全)改善

koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-2906.html

2014/03/28 – ぶりおさんから、勃起不全(ぼっきふぜん、英: Erectile Dysfunction; ED)改善という、とても嬉しいコメントをいただきました。 … 生理的ケトン体上昇は安全、ケトン体は人類の日常的なエネルギー源 | ホーム | 「糖尿病治療のための!糖質制限 …

こんばんは。

ぶりおさんから、勃起不全(ぼっきふぜん、英: Erectile Dysfunction; ED)改善という、とても嬉しいコメントをいただきました。

【「糖質制限食パーフェクトガイド」は他の先生の書籍とコンセプトが違って、ブログを熟読している者にとってもありがたいものです。】

ありがとうございます。

医師や栄養士の知識整理、守旧派への理論武装に役立つ本と自負していますが、勿論、一般の人で理論やエビデンスが好きな人にも喜んでいただける本ですので、是非、ご一読を。

【私は糖質制限食でうつ病、脂肪肝、肝機能障害、高血圧、肥満などなど色々な病気が劇的に良くなったのですが、実はEDも治ってしまいました。】

ぶりおさん、素晴らしいデータ改善ですね。
良かったです。

確かに、脂肪肝、肝機能障害、肥満はほとんどの人において速やかに改善します。

肥満に伴う高血圧も、たいていは改善します。

うつ病もぶりおさんのように改善する人も多いのですが、個人差があるようです。

EDに関しては、仰る通り、話題にあがることが比較的少ないです。

しかし、ぶりおさん以外にも、朝立ち復活のコメントをいただいた方が複数おられます。

かくいう私も、40才代後半から、「あれ、やばいかも・・・?」という時期があったのですが、52才からスーパー糖質制限食を開始してしばらくしてからは、朝立ちは「完全復活の日々」の毎日です。

こちらも勿論、個人差はあると思うのですが、糖尿病に伴うEDは、糖質制限食で糖尿病が良くなれば、当然改善する可能性があります。

糖尿病がない方においても、年齢とともにEDは気になる症状の一つです。

スーパー糖質制限食で、全身の血流・代謝が良くなるので、ED改善にもおおいに役立つと思います。

心当たりのある方は、是非、お試しあれ。

江部康二

【14/03/28 ぶりお

あまり聞かないのですが

江部先生いつもブログや書籍で勉強させていただいています。

「糖質制限食パーフェクトガイド」は他の先生の書籍とコンセプトが違って、ブログを熟読している者にとってもありがたいものです。

ところで、いつもブログを拝見していて思っていることがあるのですが、ある事柄について糖質セイゲニストの皆さんのコメントにもあまり話題に挙がらないことがあります。

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おやじダイエット部「糖質制限と男性機能やEDのお話し

東京で糖質制限をしているドクターが集ったおやじダイエット部に参加させていただきました。

過去記事はこちらです。

おやじダイエット部①→

おやじダイエット部②→

この日、一番ヒットした話題は「糖質制限と男性機能」の関係についてでした。

あるドクターから「糖質制限をするようになってから、男性機能がよくなったんです、他の先生方は変化がありませんか?すみません、女性がいる席なのに」という発言があり。

し・し・し・し・知りたい!!と思いとっさに「先生、女性だからとか関係ないですから、教えて下さい!」とお願いしてしまいました。

糖質制限をして男性機能が復活?上がった、という感想、何人かのドクターが頷いてらっしゃいました。

もちろんこの話題、かーなーりー盛り上がりましたw

「糖質制限をすることで本来有るべき機能が回復するのだろう」というご意見もありました。

糖尿病の泌尿器系の合併症で挙げられるのが「ED」です。

糖尿病とEDって、どう結びつくの?って感じですが、糖尿病とは高血糖により血管障害や神経障害を起こしてしまいます。

勃起するときには血流が必要になるので、糖尿病によって動脈硬化が進むと血流が悪くなるのと同時に末梢神経障害が起こると勃起がしにくくなるという現象がおこるようです。

糖尿病とEDについて以前から興味があったので、その当たりも先生方に質問をしました。「セックスができない訳では無い」という事のようですが、糖尿病であっても、糖質制限をしてコントロールすれば、男性機能が戻る可能性もあるようです。

この時は、聞けなかったのですがもう少し知りたいなと思ったのは、糖尿病になると性欲も減退するのか?ということです。

そして、糖尿病にならずとも、高血糖の食事が続き、糖尿病境界域(あと一歩で糖尿病になるかもというライン)でメタボ方の場合、男性機能の低下なども、もしかしたら起こりうるのかな?と思いました。

なんとなく、EDっぽい?から、女性との関係に消極的になる→彼女を作りたくないor彼女や妻とセックスレスになる、という図式ももしかしてあるのか?

はたまた、現代の糖質過剰摂取は男性機能を低下させてしまうのか?その延長線上に現代の病とも言われている不妊という問題が見え隠れしてきました。

もっと知りたいです。私はウーロン茶で一人で素面だったので、これらのことが頭の中でぐるぐる回っていました。

糖質過剰摂取って、なんなんだ。私はこういう地を這うような悩みや問題が大好きです。だって、すごーく大切なことですよね。

糖質制限をして男性機能がアップしたというローカーボ男子の方、いらっしゃいますか?ご意見をお聞きしたいです!!!!(≡^∇^≡)

おやじダイエット部の奇跡 「糖質制限」で平均22kg減を叩き出した中年男たちの物語/マガジンハウス ¥1,365Amazon.co.jp

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ケトン体の安全性と基準値と糖質制限食

 

http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-1332.html より

こんにちは

ケトン体の生成と安全性>

血中ケトン体の安全性について、特に妊娠中の女性から質問が過去複数ありました。

ケトン体、なかなかなじみがなくてわかりにくいですよね (∵)?

それで、まず結論を先にいうと、血中ケトン体の安全性は、極めて高いですのでご安心ください。 (^_^)

ケトン体は肝細胞内で、

「脂肪酸→β酸化→アセチルCoA→ケトン体

という順番で日常的に生成されていて、肝臓では使用されずに、他の臓器、脳や筋肉のエネルギー源として供給されます。

糖質を普通に摂取している人の血中ケトン体の基準値は、施設により差はありますが、「26~122μM/L 」くらいです。

つまり、日常的に糖質を摂取している人でも、これくらいの血中ケトン体は常に存在していて、心筋や骨格筋など多くの体細胞の主たるエネルギー源となっているのです。

つまり、人体のごく普通のエネルギー源であり、当然安全性は高いです。

どれくらい安全かを、もう一つのエネルギー源であるブドウ糖と比べてみると、わかりやすいですね。

絶食療法中やスーパー糖質制限食の初期には、血中ケトン体は、3000~4000μM/Lくらいで、基準値の30~40倍の高値になりますが、それ自体は、各細胞において全く安全なものです。

このようなとき、一過性に酸性血症となりますが、人体の緩衝作用によりしばらくして正常のPHに戻ります。

100万年前のご先祖とかでは、獲物が捕れないときなどには日常的に、このような数値を繰り返していたことでしょうし、当然、血管内皮にも無害です。

一方、血中ブドウ糖の基準値は空腹時で「60~109mg/dl」です。

食後とかで血糖値が180mg/dlを超えてくると、リアルタイムに血管内皮を傷害し酸化ストレスを引き起こし、繰り返せば動脈硬化の大きなリスクとなります。

血糖値が高値であれば、胎児にも悪影響があることは確認されています。

血糖値が300mgでも充分危ないですが、3000mgなど想像を絶した数値では、当然生体は生命を保てないでしょう。

そのため、インスリンが速やかに分泌されて、食後血糖値が140~180mg/dlを超えないように、厳しく管理しているわけです。

このように検討してみると、ケトン体はブドウ糖よりは、はるかに安全性の高いエネルギー源ということができますね。

なお、母乳育児中の乳児のケトン体の基準値も、成人の基準値より高値です。

スーパー糖質制限食を実践しているとケトン体は現行の基準値よりは高値となります。

例えば、2002年からスーパー糖質制限食実践中の江部康二の血中ケトン体は、「400~800~1200/μM/L」くらいです。

このくらいが、狩猟・採集だったころ400万年間の人類の基準値、そして生肉・生魚が主食の伝統的食生活を維持していたころのイヌイットの基準値、と思われます。

そして、農耕前の人類もイヌイットもスーパー糖質制限食を実践しながら、妊娠・出産・育児をしてきたという事実もケトン体の安全性を保証するものです。

次回は、念のために、重症の病態である糖尿病性ケトアシドーシスのお話しをします。

詳細は~

http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-1332.html

ケトン体、それはおなかの赤ちゃんの栄養源だった

2016/03/24 – 宗田先生は、普通に糖質を摂取している女性が人工妊娠中絶をした時の胎盤組織液でβヒドロキシ酪酸(ケトン体の … 語版(医歯薬出版)の「脳の代謝」の項目に「母乳は脂肪含有量が高くケトン体生成に必要な基質を供給することができる。

宗田マタニティクリニック(千葉県市原市)の院長、そして私の畏友(いゆう)でもある宗田哲男先生が、2015年11月に出版した「ケトン体が人類を救う 糖質制限でなぜ健康になるのか」(光文社新書)がベストセラーになっています。とても興味深い内容の本ですので、この連載の読者の皆さんにも一読をお勧めします。産婦人科医である宗田先生が手がけたヒトの胎盤のケトン体を測定した研究は、おそらく世界で初めての成果です。私も共同研究者の一人として参加させていただきました。今回、まずはその研究の概要を紹介したいと思います。14年と15年の2度、学会発表されていますので、個々に解説しましょう。

妊娠初期の胎盤と新生児のケトン体値は成人より高い!

○2014年1月12日 第17回日本病態栄養学会年次学術集会

「ケトン体が人類を救う 糖質制限でなぜ健康になるのか」宗田哲男著、光文社新書
「ケトン体が人類を救う 糖質制限でなぜ健康になるのか」宗田哲男著、光文社新書

宗田先生は、普通に糖質を摂取している女性が人工妊娠中絶をした時の胎盤組織液でβヒドロキシ酪酸(ケトン体の一種)の値を58検体分測定されました。結果は平均1730μmol/Lで、通常の成人の基準値(85μmol/L以下)と比べ、はるかに高いことが分かりました。58検体全て、例外なく成人の基準値の20~30倍だったのです。胎盤組織液のケトン体値が高値ということは、胎児の血中のケトン体の基準値も成人よりかなり高値であると考えられます。これは世界初の報告であり、極めて貴重なデータです。

妊娠6週から18週までの胎児の胎盤組織液のケトン体値がこれほど高値であることは、脳をはじめとする胎児の体の組織の主たるエネルギー源がケトン体である、という可能性を示唆しています。このことはそのままケトン体の本質的安全性を証明するものです。妊娠中にケトン体が血中に増えすぎると、本来アルカリ性の血液が酸性に傾く「酸性血症(アシドーシス)」という危険な状態になると懸念する医師もいるでしょうが、もちろんこの58検体では全例、酸性血症はありません。

ついで生後4日目の新生児312人のβヒドロキシ酪酸を調べると、その平均値は240.4μmol/L、生後1カ月の40人でも400μmol/Lと、こちらも一般的な成人の基準値よりはるかに高値でした。新生児のケトン体値の報告も、これだけの数がまとまったのはおそらく初だと思います。このデータは、新生児でも血中ケトン体が重要なエネルギー源であることを示唆しています。ここでもケトン体の安全性が証明された、と考えられます。

ケトン体は胎盤で作られ、胎児に送られている

○2015年1月10日 第18回日本病態栄養学会年次学術集会

耐糖能正常、つまり糖尿病の傾向が全くない妊婦60人の協力を得て、分娩(ぶんべん)時に胎盤組織液と臍帯血(さいたいけつ=へその緒の中の血液)のβヒドロキシ酪酸値を測定しました。結果、胎盤組織液は平均2235.0μmol/L、一方、臍帯血の方は平均779.2μmol/Lで、胎盤組織液の方が有意に高い値を示しました。胎盤内のケトン体値のほうが、臍帯血より高いということは、胎盤でβヒドロキシ酪酸が作られ、胎児にエネルギー源として供給されているということが示唆されます。

15年に発表された胎盤組織液のβヒドロキシ酪酸値のデータも、14年に発表されたデータも、成人の基準値の20~30倍の範囲内に収まります。違いは、14年のデータは妊娠初期に流産した段階での測定なのに対し、15年分は分娩時の測定という点です。この二つのデータにより、胎盤のβヒドロキシ酪酸値は妊娠初期から分娩時まで、一貫して成人基準値の20~30倍という高値を維持している、ということが言えるようになりました。

ケトン体は妊娠中絶えず胎児に供給されている

一連の研究によって、妊娠初期から分娩時まで、胎盤のβヒドロキシ酪酸、つまりケトン体の高値は当たり前だと言えるのです。このことから、ケトン体の安全性は再び確立された、と宗田先生は主張していますし、私も同意見です。対して、胎盤組織内の血糖値の方を調べてみると、どんな妊婦さんでも(糖尿病であってもなくても)75~80mg/dLで、臍帯血の血糖値と比べても有意差はありませんでした。このことから、胎児はブドウ糖よりもβヒドロキシ酪酸などケトン体を主たるエネルギー源としており、そのために胎盤でケトン体がせっせと生産されていると私は見ています。

実は妊娠中にケトン体値が高い状態で生まれた子供は知能低下を起こすという論文が、1991年に出されています。今もそのことを信じている医療従事者、研究者もいますが、宗田先生の研究は、胎児においてはケトン体高値は当たり前のことであり、危険どころか、主たるエネルギー源である可能性が極めて高いと主張しているのです。

栄養学の教科書、科学誌の最新論文でも

栄養学の教科書「ヒューマン・ニュートリション第10版」の日本語版(医歯薬出版)の「脳の代謝」の項目に「母乳は脂肪含有量が高くケトン体生成に必要な基質を供給することができる。発達中の脳では血中からケトン体を取り込み利用できるという特殊な能力があり、新生児においてはケトン体は脳における重要なエネルギー源となっている」という記載があります。この本は英国で作られ、世界中で読まれている最も権威のある人間栄養学の教科書です。新生児にとって、ケトン体は脳の重要なエネルギー源ということを明記してあるのはさすがだと思います。一方、宗田先生は、新生児だけではなく、胎児においてもケトン体が重要なエネルギー源の可能性が高いと、世界で初めて示されたわけです。

さらに15年2月、米国の医学誌「Nature Medicine」に「絶食や低炭水化物食、激しい運動で炎症が抑制されるのは、ケトン体(βヒドロキシ酪酸)による効果の可能性が示唆された」という論文が載りました(注)。

病のもと「炎症」を抑える効果は……

Nature Medicineは世界でもトップクラスの権威ある医学誌です。詳しい説明は省きますが、「炎症が抑制」できれば感染症、糖尿病、動脈硬化、自己免疫疾患、虚血障害(脳梗塞<こうそく>、心筋梗塞など)等を含むさまざまな疾患の改善が期待できる、と考えられています。つまりケトン体がこれらの多種多様な病気の改善に役に立つ可能性があるということでしょう。スーパー糖質制限食を取り入れると糖尿病や肥満だけではなく、さまざまな生活習慣病、アレルギー疾患までもが改善すると多くの人が報告していますが、そのメカニズムは、血中ケトン体が増えて炎症を抑制しているのではないか、と私は見ています。

「ケトン体は悪者ではない」

ケトン体やケトン食について5回にわたって紹介してきました。途中何度か紹介した通り、ケトン体は、日本の医学界では長らく悪者扱いされてきました。しかし、最新の研究成果でその解釈は覆りつつあると私は考えています。今後も新しい情報を提供して、読者の皆さんにケトン体の本当の姿を知っていただきたいと思っています。

×   ×   ×

注:The ketone metabolite β-hydroxybutyrate blocks NLRP3 inflammasome–mediated inflammatory disease. Nature Medicine 21, 263–269 (2015) doi:10.1038/nm.3804

糖質制限食の基本を知る

ケトン体シリーズ第1回はこちら

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妊娠糖尿病の症状と原因

岡田昌子先生

この記事の監修ドクター

マオクリニック 院長  岡田昌子先生

妊娠中に気をつけたい病気の1つに、「妊娠糖尿病」があります。これは、妊婦さんの約8人に1人が発症する病気で決して珍しいものではありませんが、母体や胎児にさまざまな悪影響を及ぼすため、十分な注意が必要です。妊娠糖尿病の原因と症状、発症により起こり得るリスクについて解説します。

妊娠糖尿病とは

妊娠糖尿病とは、妊娠中にはじめて発症、あるいは見つかった糖代謝異常のこと。糖代謝異常とは、血糖値は基準よりも高いが、糖尿病と診断されるほどではない状態のことです。妊娠中の検査で明らかに糖尿病と診断されるほどの高血糖が確認されたり、妊娠前から糖尿病があったりした場合は「糖尿病合併妊娠」と言い、妊娠糖尿病とは区別されます。

食事をしたあとは、食べ物に含まれる糖質が分解されて「ブドウ糖」になり、血液中に取り込まれます。よって、誰でも「血糖値(血液中のブドウ糖の濃度)」は上昇します。通常は、血糖値が上昇すると「インスリン」というホルモンの働きでブドウ糖が全身の細胞に取り込まれエネルギーとして利用されたり、肝臓や筋肉、脂肪組織に取り込まれてエネルギー源として蓄えられるため、血糖値は徐々に正常な範囲にまで低下していきます。

しかし、妊娠中はお腹の赤ちゃんにもブドウ糖を供給する必要があるため、胎児が大きくなるに従って胎盤からインスリンの働きを抑えるホルモンが分泌されたり、インスリンを壊す酵素が作られます。これにより、インスリンが効きにくい状態になり、その結果、血糖値が上昇しやすくなってしまいます。

妊娠糖尿病の原因

日本人の糖尿病患者に多い「2型糖尿病」は、食べ過ぎや運動不足、肥満などといった不適切な生活習慣の積み重ねが大きく影響して起こります。妊娠糖尿病も、高カロリーな食事の摂取や肥満などが危険因子になりますが、必ずしもこうした生活習慣のせいで起こるとは限らず、糖尿病になりやすい遺伝的体質を持っている(両親や兄弟姉妹に糖尿病の人がいる)ことや、35歳以上の高齢出産も原因になります。

他にも、強度の尿糖陽性※が出た人、もしくは2回以上続けて尿糖陽性が出た人、巨大児や過剰発育児の分娩経験がある人、以前または現在、妊娠高血圧症候群や羊水過多症を患っている人なども、妊娠糖尿病になりやすいことがわかっています。

※(尿糖陽性)~血液中のブドウ糖(血糖)が尿の中に漏れ出たもの。健康な人の場合、尿から糖が検出されることはない。

妊娠糖尿病の症状

妊娠糖尿病になっても、初期段階では自覚症状がほとんどありません。進行すると、のどが渇く、尿の量・回数が増える、疲れやすいといった症状が現れますが、妊娠中は体の変化で疲れやすくなりますし、赤ちゃんがお腹にいることで膀胱が圧迫されてトイレが近くなるので、こうした症状が妊娠糖尿病によるものだとは気づくにくいことが多いです。そのため、自分で異変に気づくのではなく、妊娠中の検査によって判明するケースがほとんどのようです。

しかし、妊娠中に高血糖状態が続くと、流産や早産のリスクが高まったり、妊娠高血圧症候群、羊水過多症、尿路感染症などの合併症を起こしやすくなります。また、巨大児、低出生体重児、先天性奇形、子宮内胎児死亡などのリスクも高くなります。出生後は、新生児低血糖症、呼吸障害、多血症などの症状が起こるリスクもあるので、十分な注意が必要です。

この病気・症状の初診に向いている科 内科

喫煙者へったのに肺ガンが増えた驚愕の理由! | 強健ラボ

maron49.com/42

喫煙者は激減しているのに肺がん患者は激増していました! に移動 – 電子タバコが大流行・・ですが、表をご覧の通り、喫煙者と肺がんの比率が世間で言われている関係と … タバコに責任を負わせ、つまり濡れ衣ですね、本当の原因から目をそらすためのビジネス戦略と …. そうでもしない限り、このグラフに見る異様な増加にならないですね。

 喫煙者は激減しているのに肺がん患者は激増していました!

 

肺がん死亡率

 

禁煙、何処もかしこも禁煙・・・

電子タバコが大流行・・ですが、表をご覧の通り、喫煙者と肺がんの比率が世間で言われている関係と全く一致しませんね?

喫煙者数は、どんどん減っているのに肺がん死亡者はどんどん増えています。

1950年を見ると、むしろ、男女ともタバコを吸ってるほうが肺がん死亡率が低いとさえいえます。

Smoking ladyつまり、タバコ=肺がん、じゃ無かったのです!!!

実際は、無関係だったと言って良いと思います。

 

95年以降の肺がん死亡者の減少傾向は、医療(巨大企業と政府)が隠蔽している真の健康法や、医療の裏側を、ネットの普及により個人で簡単に調べることが出来るようになったため、真の健康法を実践する人が増えたからかも知れません。

 

しかし、こんな一目瞭然の政府(厚生労働省)が出したデータがあるのに、全く何をもって、未だに医療界は、肺がんの第一の原因を、タバコにしているのでしょうか?

 

じつは、それが医療洗脳の可能性大です。

 

タバコに責任を負わせ、つまり濡れ衣ですね、本当の原因から目をそらすためのビジネス戦略と位置付けすると話が繋がります。

 

医療(政府)の上司は、巨大企業なのです。

本当の病気の原因は、大企業が売りまくる医薬品や抗がん剤、スーパーの99%の添加物食品などの化学物質類の摂取であることが濃厚です。

 

抗がん剤は、最強の発ガン物質です。つまり酸化物です。

ガンの大好きな酸化環境を作っています。

これじゃ、放置よりずっと早く死にます。

 

医療界は、大企業(製薬系企業)の利益のために、治らない薬、癌が成長する抗がん剤を、売らないといけないのです。

 

売るのが第一の目的で、第二、第三は無くて、売るために患者をいかに騙すかが彼らの手腕です。。

 

近年は、医療(政府)や、メディアが禁煙をうるさく言い続け、喫煙者が激減し、喫煙場所さえ、ほとんどなくなりました。

 

これが、実に胡散臭い!

 

庶民にとって本当に良い情報は、今まで完璧に隠蔽してきましたから、禁煙は、騙しで、彼らにとって何かしら都合がいいのでしょう。

 

まだ、調査不足ではっきりといえませんが、つまり、タバコが人体に有効に働くことが大いに考えられるのです。

 

上の表が論より証拠で、この不可解なデータを解明したときが正論ではないでしょうか?

 

ロシアは、タバコの驚くべき能力を発表したそうですが、もちろん、我々には詳細情報は届きません。

 

また、調べると、本当の素晴らしい民間療法や食品があっても、「薬事法」でことごとく抹殺してきた歴史があります。(このブログでかなり記事にしています)

薬事法とは、製薬会社の利権防衛のためのものだったのです。

 

つまり、、、政府もグルで、お役人さんや、グローバルエリートさんは、別荘や超高級車に・・・お金が、とにかくたくさん要るのです。

 

嘘つき政府に騙されないために、表情報に対して裏を読み取る思考スタンスでいることが医療に限らず大事かと思います。

 

ついでに、もう一つの大きな洗脳、減塩の勧めです。

テレビも、医療も減塩、減塩といいます。

つまりも、タバコと同じように、生活習慣病の確信犯にされていますが・・・

実は、減塩は、人体を弱体化させる格好の手段なのです

 

人間の祖先は、海の生き物。。。

人間の身体のベースは、体液、血液、羊水など、ほとんど海水と同じ成分です。

ですので減塩がすすむと、病気に成り最終的には人間は死にます。

減塩は、死のふちまで追い込む行為なのです。

健康になってもらっては、儲からなくなるから、「減塩」をひつように薦めるのです。。。

 

近年の痴呆症激増の原因は、減塩が大きく関与しています。

 

そして重大な要素、塩のクオリティーの隠蔽です。

医療や政府の上司である巨大企業は、、自然塩の効果効能を隠蔽し、日本の海岸全域にあった伝統ある自然塩田を、見事にぶっ潰し、代わりに、塩味の化学物質である精製塩にすり替えました。。。

数十年間、塩は、JTが販売する化学物質塩に・・・

(現在は、解禁されています)

それから、始まったのです、花粉症や、アトピーに、うなぎのぼりの生活習慣病が!

一方、昔のように良い自然塩を十分に食べると、痴呆、血圧安定、花粉症、腰痛、アトピー、心臓病、ガン、糖尿・・などなど解消、すこぶる健康になっていくのです。

その証明である「卵醤」という強烈な健康法です↓

 

「減塩食で弱体化」「化学物質をてんこ盛り」が普及すれば、、誰だって病気になり、ガンやなんかで早く死にます。

 

政府は、そこを、完全に無視して、「健康診断」ばかり勧めます。

高級人間ドッグを毎日受けようと、健康には一切なりません。

 

病院の三大治療の甲斐も無く、年間37万人という途方もない方が亡くなられるガン患者、いざ、自分がガンになると病院を信頼し、まな板の鯉になる神経が私には良くわかりません。

何故疑問に思わないのでしょうかね~

一流芸能人(お金持ち)の発病者は、超高額の最新自費治療を受けているのに、あっさり亡くなられます、、ということは・・・

大金払っても西洋医学では治らない証明であり、がん保険を掛けて安心する心理もチャンチャラ無意味です。

 

医療(政府)の上司である巨大企業が、庶民の懐と人工削減を狙う洗脳戦略が成功しているのでしょう。

 

上の表の95年以降の、下降する肺がん死亡者数は、ネット情報から民間療法をする人が増えたから、、、

それと、塩の解禁と想像しますが、あくまで想像ですので。。。

 

病気~ガンなんて、味噌、醤油、自然海塩、糠漬けなど軸とした和粗食つまり、ホンモノの伝統を継承していればまずなりませんが、現在はことごとくニセモノになっています。

 

ただ情報には、暴挙(グローバル企業)側、庶民(消費者)側のそれぞれの対極の立場の意見があります。

要するに、真の情報があると必要以上に否定する工作員が雇われてます。

 

最初は、どちらがどうかわかりませんが、それでもめげずに調べていくとだんだん自然に感性が研がれ、辻褄が見えてくると思います。。。

 

この記事で、上の表について肺ガンが増えた理由を書きましたが、読者の方から非常に貴重な生きた情報を頂きました。(下に抜粋しています)

この方は、病院で長らく放射線技師をされていた方で、日々の経験から目の前で起こった事実を述べられています。

外野の妄想ではなく、現場の見たまま!です。これは、非常に意味があると思います。

医療ジャーナリストの船瀬俊介氏などが、「健康診断は、罠、がんもどきが存在する」とおっしゃっていましたがこのコメントからも、本当に恐ろしい罠であることが証明されました。

まさしく、現場の見たままの情報です。

私は、健康診断において、X線やCTの放射線で被爆して、ガンになる可能性が高まるのかな?と思っていましたが、それよりも、恐ろしい実態があったのです。

そんなものじゃなく、ここに、「早期発見、早期治療」とんでもないのカラクリがあったのです。

つまり、ガンでもないのにガンと診断され、抗がん剤治療の作用で初めて発ガンし、抗がん剤の強い発がん性により命を落としていた、ということです。

だから、メディアを使って、健康な人に盛んに健康診断をすすめて、新規さんからお金と命を奪おうとしているのですね。

想像を絶する悪行です。

そうでもしない限り、このグラフに見る異様な増加にならないですね。

 

エイズウイルスは実際には存在せず、検診やワクチンで毒を盛られて免疫不全になるというカラクリが、最近解明されましたが・・・それと似たような信じられない真相です。

医者の少ない国ほど生活習慣病患者はいない、というデータがあります。

医療機関のないモンゴル遊牧民や、エスキモーの地域には、ガンはありません。

この流れに当てはまります。

 

<スポンサ-ドリンク>
 

患者は、巧妙に生産されています

 

~以下、元診療放射線技師さんの貴重なコメント抜粋です~

 

肺がんが増えた大きな原因のひとつはX線CTの発達です。

このクソ医療のなかで唯一確実に進化したといえるのは医療機器、特に検査機器です。

 

CT、MRI、超音波、PETなどですね。特に日本はそれらの保有台数が飛びぬけて多いです。

CTは体全体をスキャンできますが特に肺には力を発揮します。

昔は発見できなかった腫瘍がいとも簡単に見つかります。

肺の場合0.5mmの腫瘍でも造影剤なしで見つかります。

 

しかし小さい腫瘍の場合、画像診断では悪性なのか良性なのか見分けがつきません。

したがって医者は患者に「がんの疑いがある」と説明します。

一昔前では「異常なし」なのが今では「がん疑い」になるわけです。

 

早期発見早期治療をうたい文句(私的にはカルトな呪文)にしているバカ日本医療では、手術および生死をかけたギャンブルである抗がん剤治療となり、命を落としていく人が増えてるのです。

 

あ、ちなみに私は元診療放射線技師です。

 

多くの患者の検査に携わった結果ようやく確信したのはこの国の医療は、無駄な検査、無駄な薬、無駄な手術、無駄なリハビリによって多くの患者が生産されそして若い世代が保険料の支払いに苦しんでいるということです。

 

 

驚異のガン治療法!免疫栄養ケトン食の知られざる事実

 

 

ケトン食で治す癌

 

https://youtu.be/YTh21U4NdWA

 

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求ごくの ケトン体 ダイエット 杉本接骨鍼灸院

新生児 乳児 母乳 はケトン体が多い。
糖質制限しともよい。

https://youtu.be/F0mREZRsFcI

 

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