癌、糖尿、痛風  成人病予防には 弱アルカリ体質

アルカリ性食品って一体何?
積極的に摂るべき理由とは?

http://tufu.sakura.ne.jp/arukarisyokuhin.html より~

 食品は大きく分けてアルカリ性食品と酸性食品がありますが、どんな違いがあるかわかりますか?そもそもアルカリ性食品には何があるの?アルカリ性食品を摂った方がよいと言われる理由とは?

目次

そもそもアルカリ性食品とは?

 アルカリ性や酸性と聞くと、学校で習ったpH(ペーハー)を連想します。しかし、アルカリ性食品か酸性食品かの判定は食品そのもののpHではなく、食品に含まれる「ミネラル」が酸性かアルカリ性かで判断します。

つまり、リンや硫黄を含む食品は「酸性」、ナトリウムやカリウム、カルシウム、マグネシウムを含む食品は「アルカリ性」となります。

よく「酸性食品の摂り過ぎで血液が酸性になるからよくない」などと聞きますが、それは間違った情報です。酸性食品やアルカリ性食品を食べたからといって血液のpHがどちらかに傾く事はありません。

しかし、尿は食べる食事内容によってpHが変化します。尿が酸性に傾くほど尿酸が排泄しにくくなりますので、高尿酸血症の人はアルカリ性食品を積極的に摂る必要があります。

 

尿をアルカリ化する食品、酸性化する食品

 アルカリ性食品の代表的なものに海藻やきのこ、野菜があります。これらの食品は低カロリーな上に食物繊維やカリウムが豊富で、生活習慣病の予防にも効果を発揮します。ただし、結石の原料となるシュウ酸を多く含むほうれん草や青菜などは量を控えるようにします。

 ※上にいくほど効果が高く、下にいくほど効果が低い

尿をアルカリに傾ける
尿を酸性に傾ける
ひじき/ワカメ
昆布/干しシイタケ/大豆
ほうれん草
ゴボウ/サツマイモ
ニンジン
バナナ/サトイモ
キャベツ/メロン
大根/カブ/ナス
ジャガイモ/グレープフルーツ
卵/豚肉/サバ
牛肉/アオヤギ
カツオ/ホタテ
白米/ブリ
マグロ/サンマ
アジ/カマス
イワシ/カレイ
アナゴ/芝エビ
大正エビ

 

痛風の人は尿が酸性に傾きがち


 私たちの体内では日々尿酸がつくられており、その一方で健康な人であれば毎日約700mgの尿酸を尿や便、汗から排泄しています。

そのうちの7割を占めるのが尿からの排泄ですので、尿酸値の高い人はいかに尿から効率よく尿酸を排泄するかが尿酸値を下げるポイントとなります。

尿はもともと弱酸性ですが、痛風の人は尿がより酸性に傾きがちです。これは痛風になりやすい人が普段肉や魚介、アルコールを好んで摂取する傾向にあり、これらの食品が尿を酸性にするためです。

尿酸はもともと水に溶けにくい物質ですが、酸性になることでますます溶けにくくなり、体外への排泄が難しくなります。

尿が○○になると尿酸値が下がる

尿がアルカリ性に傾きすぎてもダメ!

 尿が酸性に傾くと尿酸が溶けにくくなるどころか、尿酸の結晶が析出し、尿路結石を起こしやすくなります。事実、痛風の患者さんでは尿路結石を起こす人が20~30%もおり、健康な人の50倍以上の発症率です。

 結石ができたからといってすぐに痛みがあるわけではありませんが、結石が動いて尿路を詰まらせたり傷つけたりすることで、痛風発作に匹敵する激しい痛みや血尿に襲われます。

このような事を事前に防ぐために、尿をアルカリ性に傾け、尿酸の結晶を溶かすようにする必要があります。

ただし尿がアルカリ性になればよいというわけではなく、アルカリ性に傾きすぎると今度はカリウムの結石ができてしまいます。健康な人の尿は弱酸性であり、PHを6.2~6.8くらいにコントロールする事が理想的です。

あなたのストレスが尿酸値を上げる?

 

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身体のPHバランスを唾液で調べるシンプルな健康チェック方法

身体のPHバランスを唾液で調べる
シンプルな健康チェック方法

について紹介します。

恐ろしいほど簡単かつ強力な
健康のチェック方法を紹介します。

健康になりたければ、

身体の『pHバランス』を調べてみて下さい。

身体のPHバランスを調べる方法というのが
最もシンプルな健康チェック法となります。

「え、pHバランスってなんですか?
確か中学校の時習った記憶が・・」

という人も多いと思うのですが、
人体にとってpHバランスというのは
極めて重要なのです。

高額な健康診断を受けるよりも、

簡単で安価で速攻で
身体の健康レベルを調べる事が出来ます。

唾液のpHバランスで分かる健康状態

モーター博士と言う人が、
健康レベルの測定法について、
ここ百年で最も偉大な発見をしました。

彼の発見はノーベル賞に値するほどの
発見でありながら、医薬業界の利益には
貢献しないので社会的には抹殺されています。

そのモーター博士の発見と言うのは、

「人体の体のpHバランスが酸性のとき
癌や糖尿病、多発性硬化症などが進行し、

アルカリ性であれば、癌のような病気は
体内に存在出来ない」

…と言うものです。

簡単に言ってしまえば、

身体が酸性のとき病気になり
アルカリ性では病気にならない事です。

人体とはこのようにシンプルなのです。

pHバランスとは何か?

ここでもう少し具体的に見てみましょう。

そもそもpHとは、水素イオンの濃度のことを指します。

酸性とアルカリ性の度合いをpH0〜14の数字で表し、

pH7=中性として、

それより小さい(6、5、4、…)と酸性、
大きい(8、9、10、…)とアルカリ性となります。

実際には酸性が悪でアルカリが善

と言う極端な話でなく、

アルカリに偏りすぎても
身体は健康ではありません。

体内のpHバランスについて
理想とされているのが、

弱アルカリ性pH7.3~7.4です。

つまり、手っ取り早く、確実に
病気になる可能性を調べる方法は、

身体のPHバランスを調べれば良いのです。

アルカリ化させるのが自然療法の知恵

身体を酸性に傾ける原因が

体内毒素、ストレス、運動不足、栄養バランスの崩れ、
電磁波、ネガティブ思考、疲労、睡眠不足など

そして身体をアルカリ性に傾けるのが

ハーブ、緑黄色野菜、適度な運動、
リラックス、ポジティブ思考、休息などです。

つまり、現代社会は酸性に傾ける
要因が多く、

自然療法というのはそれを
アルカリに戻そうとする働きとも言えます。

そしてそのpHバランスは
簡単に調べる事が出来るのです。

PHバランスを調べる事に
どれだけの意味があると思いますか?

通常、病が発症するまでの間は長い時間がかかります。

でも、定期的にPHバランスを調べておいて
その都度対応しておけば、

病気が本格的に悪化する時間が与えられないのです。

最もシンプルな方法で病を避けることが出来るのです。

pHバランスを調べるのは、
尿や唾液を使った検査方法がたくさん存在します。

まだ調べたことがない人は
ぜひ一度チェックすることをおススメします。

 

健康診断結果の見方!血液検査や尿検査など140項目以上の意味

年1回の健康診断で過去の自分と比較する

年1回の健康診断で過去の自分と比較する

健康診断で受けられる140項目以上の検査結果の見方を説明しています。異常値が見られたときは臓器の機能一覧にある臓器のいずれかで機能が低下している可能性があり、基準値に収まっていないことが考えられます。

ただし、健康診断結果の一部が基準値を超えていても、総合的に判断することが大切です。基準値とは健康な人の95%以上の平均値にすぎないため、異常値が見られても、平均的ではないだけかもしれません。

逆に基準値内であっても不健康であるケースも散見されます。そのため、健康診断では過去の自分と比較することが重要です。数値が大きく上昇しているなどの変化が見られた場合は、基準値内でも精密検査が望ましいです。

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第495回 カンジダ菌の影響―カンジダ菌の簡易テスト

第495回 カンジダ菌の影響―カンジダ菌の簡易テスト

さて、今日はカンジダ菌についてです。以前からこのブログではことあるごとにカンジダ菌の紹介をしてきましたが、この半年ほど栄養カウンセリングを行っているクライアントさんの3人に1人がカンジダ菌の影響による可能性が高い状態であることが続いています。

自分が持っている悩みや症状がカンジダ菌の影響によるものかの判断は中々難しいといえますが、カンジダ菌による影響を改善するための最大の方法は、やはり生活習慣、食事内容の見直しと改善であることは間違いありません。これに薬の影響(ステロイドや抗生物質)もありますが。
ですから日常からカンジダ菌の状態がある程度把握できて、生活改善の目安をつくることができれば、症状の改善のためには大きな前進になります。
医療施設に出向き、便や血液検査をすることでかなりの確度でカンジダ菌の状態を把握することはできますが、毎日クリニックに行って検査することは実際的ではありませんね。

今日は、自宅ででお金をかけずに毎日できるカンジダ菌の自己判定テストを紹介します。
このテストはアメリカでは結構普及している方法ですが、検査結果の信頼性については便や血液には劣るものの、日常的なカンジダ菌の影響を確認する目安のテストとしては中々使えるとお思いますので、皆さんもぜひ試してみてください。そのうえで自分がカンジダ菌の影響を受けているかもしれないと感じたら、まずは食生活の改善見直しをしてみることと、詳細な検査をクリニックや病院にお願いしてみることです。

だ液による簡易カンジダ菌テスト
注:本検査はカンジダ菌(イースト菌)の繁殖状態を確認する簡便な検査ですが、目安として使っていただくものであり、詳細な確認は医療施設で便や血液を用いた確認検査を行うことをお勧めします
1、準 備
①起床後の早朝、透明なガラスコップに八分目ほどまで水道水を満たします。
②歯磨き、マウスウォッシュ、食事(飲み物を含む)をする前に、①のコップの中にだ液を入れます。
③3分おきに15分間コップの中のだ液を観察してください。
2、判 定
①健康な状態の場合
だ液は透きとった状態で水面に浮かび、時間の経過とともにゆっくりとにごり無く水に溶けます。
②体内でカンジダ菌が旺盛に繁殖している可能性のある場合
下の図のように、だ液にはにごりが見られ、時間の経過とともににごっただ液から糸状のものが垂れさがり、コップの底に沈みはじめます。
コップの水は時間とともににごりが濃くなり、場合によっては水の中ににごった粒状のものが見えることがあります。

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抗生物質の多様によるカンジダ菌の増殖と2型糖尿病

 

抗生物質の多様によるカンジダ菌の増殖と2型糖尿病

今日は、日本人にも興味のあるかたが多いであろう2型糖尿病の発症率と抗生物質の多様の背景についてでうs。
2016年委デンマークの研究チームが20年弱にわたる長期検討を行った、2型糖尿病の発症率と抗生物質の服用の関係についての報告文献があります。
https://academic.oup.com/…/article…/doi/10.1210/jc.2015-2696
報告書の中で研究チームは、抗生物質の処方数が増えるにつれて2型糖尿病の発症率とリスクが増加していることを報告しています。
以前にもこのブログで2型糖尿病のほとんどが、インスリンに対する抵抗性の増加、つまり、インスリンが正しく機能しない状態であり、また、最近の研究によって、インスリン抵抗性の増大が、カンジダ菌の作り出すSAP(分泌型アスパルチルプロテアーゼ)によってインスリンの機能が著しく疎外されるこことの報告を紹介してきましたが、そのおおもとの背景に、抗生物質との関係がありそうであるおとがわかり、現代の生活少雨看病で、その原因は食生活、ストレス、運動不足と啓蒙されてきた2型糖尿病ですが、これらの要因以外にも、安易な抗生物質の処方、多用の可能性が潜んでいた可能性があります。
カンジダ菌、酵母などの真菌類には抗生物質は全く効果がありません。そればかりか、、杭性物質を多用する結果、カンジダ菌の繁殖を増大させることにもなります。多くのバクテリアと共存し繁殖場所を共にするわけですから、抗生物質でカンジダ菌以外のバクテリアが殺菌されることで、言わばカンジダ菌の一人天下となり繁殖が旺盛になります。
2型糖尿病のリスク予備軍や、気になる人は、一般に言われているような食生活改善や運動不足解消だけでなく、安易に抗生物質を多用、特に長期間の服用には注意するべきだと思います。
また、現在2型糖尿病の加療中の患者および治療をしている臨床医は、患者のカンジダ菌の完治を徹底することで、予想以上に結党コントロールが安定する可能性がありますので、注目していただきたいと思います。
カンジダ菌コントロールなくして結党コントロールは進まないかもしれません。

体内のpH(ペーハー)測定

臨床栄養士のひとり言

人間の体内環境を整え、その年齢にふさわしい最適なバランスを保つために重要なプロセスの1つは、食物の中から人間の細胞の営みに必要な栄養素を正しく吸収するための、消化分解のプロセスで、ここには胃酸の酸度が深くかかわってきます。

だ液、血液、尿のpH検査では、各検査材料がアルカリ性であるか、酸性であるかを分析することで、水素イオン濃度(電位)を確認します。対数で定量化されたpHの値は、体内の水素イオン濃度を反映しており、0(水素イオンが飽和状態にあることを意味する)から、14(水素イオンが全くない状態)までの値で表現されます。
pH測定結果が0から6.99の間にあるときは酸性であることを意味しており、7.01から14までの間にあるときは、アルカリ性であることを意味しています。もし、pH測定結果がちょうど7.00である場合には、中性であることを意味します。
体液のpH値が上昇している場合には、体内水素イオン濃度は減少していると考えられ、逆に、pH値が低下している場合には、体内水素イオン濃度は増加していると考えられます。
正確かつ精密に測定された体液のpH値は、その時の体内環境を正確に理解するためには重要な要因であると同じに、その後、最高の健康状態を作り出すうえで重要な指針になります。事実、ホルモン受容体部位、酵素反応速度、及び、ミトコンドリアの機能がpH値に依存しており、単に酸性-アルカリ性の指標としてpH値を考えるのではなく、正しく理解することによって、体内環境を正しく把握でき、改善のための効果的な方法を提供するための非常に重要な指標であるということです。

このブログを読んだら皆さんもpH試験紙を購入して自分の体内環境を自宅で定期的にチェックしてみるといいですね。インターネット通販のサイトでpH試験紙は購入できますので常備しておくといいですよ。

体は酸性より若干アルカリ性がいいということが言われますけれど、健診や人間ドックで測定しないのでは、と思います(pH値について)。大切ならばなぜ測定しないのかな、と思います。

尿は採尿したうえで測定する場合もあるみたいですが、血液では検査項目にある場合もあるのでしょうか(測定するでしょうか)。
また、どの程度、アルカリ性ならいいのでしょうか

体液のpHは7.4にきっちり保たれています。
これが崩れるような状況は健康診断とか人間ドックとか悠長なことをいっている場合じゃありません。危篤状態です。

歩いて人間ドックに来れてる時点で、pHの測定は不要と言えます。

測定自体は簡単で、動脈血をとって測定器に突っ込めば10秒くらいで出ます。救急室や集中治療室では日常的に測定しています。

他1件のコメントを見る

匿名回答3号

2014/04/05 04:57:51

匿名質問者

体液は7.4に普通保たれている筈であり、血液も体液の一部ということゆえ、7.4に保たれている筈ということなのですね。普通に歩いている以上、そこは大丈夫ということですね。

尿については、一概に、7.4だとは言い切れず、そのため、尿については人間ドックで測定したりすることもあるのですね。

2014/04/05 18:58:52

匿名回答4号

そうですね、どこの体液がPh7.4なのかはわ分かりませんが、皮膚、筋肉組織液、血液、リンパ、胃液、胆汁、腸ではかなりPh値は異なります、が・・・それぞれの値は、個人でかなり一定値です、これが0.1も差が有れば、重病でしょう。

尿路結石症の患者は、尿、血液とも酸性度を測定され、場合によっては酸性度を調節する薬も処方されますよ。ただ全員がかかる病気ではありませんから。野菜を多めに食べるようにしていれば標準範囲に保たれるので測定する必要はありません。

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匿名質問者

有難うございました。
手元の健診記録様式の
「尿の場合の「標準範囲」」を見ると
5.5から7.5となっており(病院により少しずつ違うかもしれませんが)、
このうち、5.5~7.0までは酸性ですから、
普通は酸性で十分平気ということなんでしょうか。

2014/04/04 22:00:50

匿名回答1号

そうです。

2014/04/04 22:22:32

匿名回答1号

家族が尿の測定値が5.0くらいなので薬を飲んでいます

2014/04/05 16:35:03